突然若井が僕の部屋に入ってきた。
しかもなんか慌てて……。
「見てー!元貴!」
「じゃーんお酒!!」
「涼ちゃんからもらったの!!」
そんなことかよ!?心配して損したわ!!と思いながら、2度寝しようか迷ってる。
「へー、それは良かった。」
「一緒に飲も!」
「別にいいけど、さ」
「飲みすぎんなよ?」
「うるさいうるさいっ!!」
「いいから飲むの〜!!」
「ん、はい。」
ちょっと待った。
僕にとっては好都合かもしれない。
若井が酔ったところを僕が襲う……。こんなことを考えてたら、なんだか、わくわくしてきた。念願の攻めが出来るかもしれない…!!
若井の受け顔を見てみたい。楽しみ。
飲んだなーと思いながら、若井の方を見る
若井の様子は、どうなってるんだろ。
「ぅ゛~……っ。」
「の゛みすぎたぁっ゛……」
「めっちゃ酔ってんじゃん……笑」
はやく襲いたくてしょうがない。顔がにやけてないか心配すぎる。
「んねっ…わか_。」
ちゅっ、♡
「ん゛っ!?///」
なんだっ!!と思ったら若井が急にキスをしてきた。僕も酒を飲んだせいなのか、すごく興奮してる。柔らかくて、甘い。
「んぐっ゛♡んっ゛…//」
「は゛っ♡は゛ー゛っ♡」
「ぅへっ…♡かあいい……♡」
「んねっ……ヤろ~…♡」
今回、失敗しました。諦めて襲われたいと思います。
ぱちゅぱちゅっ゛、♡
「ん゛ぉ゛っ♡あ゛っ……♡」
「あ゛ぅ゛っ♡ん゛っ…!♡」
「んへっ…その顔好き…♡」
とちゅとちゅっ゛♡
「は゛ひゅ゛っ゛♡ん゛ぅっ…!!♡」
「はぁ゛っ…!♡ぅ゛ぁ゛♡」
「ん゛ぉ゛っ♡ひぅ゛♡」
ごちゅんっ!!、♡
「ん゛ぁあ゛っ!?、♡ひっ゛♡」
「ぃ゛くっ♡ぃ゛くっ……!!♡」
びゅるるるるっ、
「ひ゛ぁっ……♡、泣」
「ィっちゃったっ゛…♡、泣」
「ん゛ん~っ゛♡、、泣」
「なに泣いてんの…,これからなのに……笑」
「ん゛ぇ、……♡」
どちゅんっ!!、♡
「ん゛ぉあ゛っ!?♡//ぁ゛あ゛♡」
「わかぃ゛っ♡ゃめっ゛…♡」
「げんかいっ゛!!♡、泣 」
「しぬっ゛♡、泣」
「死なないよ〜、大袈裟だな〜笑」
ばちゅばちゅっ♡
「ん゛ん゛ッッ…!!♡ぁ゛ひ゛♡」
「は゛ぅ゛っ♡ん゛ぅ゛♡」
「ん゛っ……!!、♡ん゛んっ……!!♡」
「声、我慢しないでよ〜!!」
ずちゅんっ゛!!、♡♡
「ぁ゛あ゛ぅ゛っ!!♡♡、泣」
「ぉ゛くっ゛…♡♡、泣」
「ひろと゛ぉ゛っ……♡、泣」
痛くて、でもなんか気持ちよくて……。不思議な気持ち。若井って、お酒飲んだらSになんの?よく分かんない。
「ん゛っ!!♡ひ゛ろとっ♡」
「なーにっ!!」
「んへっ…♡すきっ゛♡」
「んぇ〜……好きか……。」
「……っ!!、違う……♡」
「だ゛いしゅきっ…!!♡」
「あ゛いしてる゛っ!!♡」
「んぇ゛……!//」
『大好き』だけだと思ってたのかな。
んふふっ……僕は、愛してる。誰よりも。
若井滉斗は、僕だけのもの。
「…ねぇ、余計いじめたくなるんだけど……♡」
ごちゅごちゅっ♡
「あ゛ふっ゛♡ん゛へぇっ……♡♡」
「きもちっ゛♡んぁ゛♡♡」
「ほんと可愛い。大好き。」
「へ゛へっ♡うれしっ゛♡」
ごりゅごりゅっ゛♡
「ぁ゛あ゛♡、泣」
「いたぃ゛よ……、♡、泣」
「ひろとっ゛♡、泣」
「すぐ気持ちよくなるから大丈夫っ……♡」
「ほんとっ……?♡」
「うんっ……♡」
「元貴……俺も愛してる……♡。」
ここだけの話🤫
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若井さんは、お酒を飲む前、大森さんに襲われないかすごく不安だったそうですよ。
無事に襲えて良かったですね😊
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本日、投稿2回目!
まぁ休みなので!!投稿できたら全然しますよ!!!
明日も投稿するかもしれないのでお楽しみに。
じゃまたむぇん👋🏻
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