/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
リクエスト2個目！
リクエスト全部天才的すぎて、書くの楽しい。
🎤攻め🎸受けの拘束です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
M.side
大森「わかい、」
若井「んー、？」
大森「……」
スマホばっかり。こっちを見てもくれない。
大森「何してるの、LINE？」
若井「、、」
俺が居るのに。
ちゃんと躾けないとなぁ、
大森「若井〜、お茶どうぞ、」
若井「え、ありがと」
ごくっ、
睡眠薬と媚薬を混ぜた。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
若井「、ん、、」
若井「ぇ、」
大森「おはよ、♡」
ぎゅぅっ、
大森「ふー…♡」
耳に息をかける。
若井「ぁっ…♡ん、」びくびくっ、
若井「なんか飲ませたでしょっ、/」
気づかれちゃった、
大森「、うん♡睡眠薬とね、媚薬だったかな？」
若井「さいってい、、！//」
とか言いながら、目がとろんとしてる若井。
大森「何でそんなこと言うの、」
ぐぐっ、
手首を強く掴む。
若井「っあ、いた、ぁ゛ｯ、、」
大森「かわいーね、♡」
手を上げさせて、手錠をつけて。
若井「ねぇやだｯ、、♡/これ外してっ、」
大森「気持ちよさそうだけど、？」
若井「元貴がしたんだよっ、、」
悪いのは若井なのに。
こんなに優しくしてあげる俺、優しいなぁ、
大森「若井が嬉しそうでよかったぁ♡」
ちぅ、♡
若井「んぅ…っ♡は、ぁう、、♡/」
俺にされるがままの若井。
大森「いいこ、」
ｶﾞｻｺﾞｿ、
ローターを持ってくる。
若井「、それやだっ、」
大森「おもちゃ嫌い？」
若井「、、っ、すき、、っ♡」
媚薬で我慢できなくなってる。♡
くぷっ、♡
若井「ひぁ゛ｯ、、//」
ﾌﾞﾌﾞﾌﾞｯ…♡（強
若井「ぁっあ♡つよぃｯ、んぅ゛…っ♡」
若井「ね、ぁっ、ぃく゛ｯ♡ろーた、奥きたぁっ、、♡」
ｶﾁｶﾁｯ（弱
若井「はぁっ…♡ぁ、♡」
もうちょっとでイきそうなとこで、ローターを弱める。
若井「っ、♡ん、っ♡」
大森「寸止めで興奮してんの、w」
若井「、っ、、//」
ｶﾁｶﾁ、（強
若井「ぅう゛っ…♡」
若井「もとき゛ぃｯ、ぃきた、いっ、、♡」
ｶﾁｶﾁ、（弱
若井「ふーｯ…♡ふ、ぁっ、、♡」
大森「んふ、きもちいね、♡」
若井「も、ぃかせてっ、♡/」
ｶﾁｶﾁ、（強
若井「ぁあ゛ｯ♡ん、ん゛ｯ、、♡は、っ♡」
びゅ、びゅぅっ、、♡
大森「あーぁ、いっちゃった」
若井「はぁ゛っ、、♡んぁ、、/」
よだれでぐちゃぐちゃな顔。
寸止めされてた分、いつもより気持ち良いらしい。
目の焦点が合ってない、
大森「若井は俺のって分かった、？」
若井「、ぅん゛、♡/」
大森「若井には俺だけって言って、？♡」
若井「んｯ…/♡、ぉれは、もときのです、っ゛、♡♡」
大森「えらいねぇ♡」
なでなで、、♡
若井「っ、、♡ぇへ、♡/」
完全に堕ちた。
大森「愛してる、っ♡」
コメント
4件
わーんめっちゃ好きですありがとうございます😭♡♡♡♡♡♡♡だいすき😭
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ