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6話からのフォロワー制になったけど、突破できました!フォロワーさんのおかげです。ありがとう!ではどうぞ。
七瀬「三人で2つの部屋に住もう!お母さんに言って明日までに片付けて布団とか机も出しとくね!」
レイナ「やったー。七瀬と住めるー。…レイカも一緒に」
レイカ「おっしゃー。三人で住めるぜー!」
翌日…
七瀬「ようこそ我が家へ!私達の部屋は二階にあるから後で説明するね。ココがリビング、ココがキッチン。そこがトイレと
風呂でココが洗面所、まあ手洗い場。ココがお母さんの部屋なんだけどプライベートだからココは入っちゃダメ。続いて
二階を案内しまーす。ココが私の部屋で隣のレナレカの部屋と繋がってるんだー。布団は押し入れにしまって机は折りた
たみできるから折りたたんで端っこに寄せといて。まあ説明はこのくらいかな。」
レイカ「おっしゃー!遊びまくるぞー!」
レイナ「う、ぅうぇーい…(レイカの事だから絶対物壊すんですけど)」
翌日…
レイカ「あーもう学校行きたくねー!!」
レイナ「休んでゲームしたいよー!七瀬、なんとかならない?」
七瀬「じゃあ、学校は一ヶ月に一回行くことにしよっか。ちょっと勉強してそれからはゲームしよー!」
レイナ「賛成!じゃあ30分は勉強してその後は永遠にゲームだー!やったー!漫画も読もーっと」
レイカ「じゃあ俺は勉強1分で永遠にゲームだ−!二人の勉強で苦しむ様が見えるぜ!」
レイナ「なんですってー!?じゃあ私と七瀬は勉強する時間1秒ね!59秒もあなたより勉強しなくて済むなんて幸せw」
レイカ「んだとー!?でもテストの点数は勉強してる時間は俺が上だから成績は俺の方が高いな!」
レイナ「むー…」
七瀬「三人で30分勉強しよ?勉強する時間もこれで一緒だから、さ……ね?『圧』ニコニコ、ゴゴゴゴゴ(怒り💢)」
レイナ「ひっ、七瀬…ごめん…(こわぁ…!本当に七瀬?殺意が…殺意が…うわあぁぁあ!)」
レイカ「あ、ああ永遠に、喧嘩して、スマン(うぉ、マジかよ。七瀬怖っ)」
七瀬「じゃあ三人でお風呂にでも入る?お湯のかけ合いはゴメンだけど」
レイカ「おう、三人で入るか!これからはずっと三人でいようぜ!」
レイナ「う、うん。三人でいると楽しいしね。ずっと三人でいよぅ。」
七瀬「うん。約束。」
風呂では…
ジャッバーン 〜〜〜
七瀬「あー気持ちぃー。疲れた日はお風呂に限るよー」
レイカ「このお湯、ぬるいな。俺の火で温めるか。」
レイナ「や、やめてよ!私はこれでも熱く感じるんだよ!?なんでぬるく感じるの?(あ、そうか。レイカは熱には強いんだった)」
レイカ「なんだよー。ったく、俺の体が冷めちまうよ」
レイナ「こっちだって、体が火傷しちゃうよ」
七瀬「ねぇ、それまた喧嘩にならない?ニコニコ」
レイナ「ひっ、ごめんなさい!」
レイカ「ス、スマン!俺が悪かった!」
七瀬「分かればいいんだよ…」
数時間後…
レイカ「ちっ、くそ」
レイナ「いぇーい勝ったー。」
七瀬「二人共、寝ないの?もう十時だよ?」
レイカ「じゃあ寝るか!もう眠いし」
レイナ「私は寝ないでゲームしてよーっと。二人共おやすみー」
レイカ「おやすみー。レイナも早く寝ろよ」
七瀬「おやすみー」
これで7話は終わりです。次はフォロワーが10人になったら出します。読んでくれてありがとう!