こんにちはーもしくはこんばんはー！

続き気になりますよね！

即ヤってるとこから始まるよ！

じゃあ行ってらっしゃーい！

わんくー

kn「着いたで」

ﾎﾞﾌｯ

ﾁｭｯ

ﾚﾛﾊﾑｼﾞｭﾙｯｼﾞｭｰｸﾞﾁｭｸﾞﾁﾞｭ

ut『んっ///はぁ、~！？///(涙』

『はぁ、はぁーっ吸うなよｯ///(赤面&涙』

kn「かわええんやしええやん？♡」

ﾄﾞｻｯ

ｻﾜｯ

『んっ///触っ//あぁっ///』ﾄﾛｫｯ♡

「今めっちゃだらしない顔してんで？w((耳元」

『言うなっ//』

鬱のものをｻﾜｻﾜｯ

『んぁっ//やめっ、むりぃ』

ﾋﾟｭﾙｯ(甘イキ

「あれ？もう逝ったん？悪い子やなぁ？」

『ごっごめらさっ//」

「ええよ、でも俺が行くまでへばんなよ？♡((耳元」

『ひゃいっ///』

ﾄﾞﾁｭﾝｯ

『イ”ｯ//うあぁっ///』

ﾋﾞｭﾙﾙｯ

「中キツっ//久々やから余計にかなぁ」

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

『んぁっ///おくぅ、おぐらめぇっ//』

『待っ、//やめ、てｯとまてよぉ”ぉ”お”ｯ///』

「待ったらお仕置きじゃなくなるやん？」

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

『あっ//イッちゃぁっシッマｯ///』

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ

「名前呼んで逝くとかｯ♡」

「もっとイカせたるｯ♡//」

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ ｺﾞﾘｭ

『あ”っ”//何これ知らなｯｯｯ//』

「ん？結腸入ったかな？」

『んぇっ？//けっちょぉ？気持ちぃ♡』

「堕ちた？かわええなぁ」

『んえ？ぼくぅしっまに落とされちゃったぁ？』

「ん、じゃあ終わるか、」

ﾇﾎﾟｯ

ｷﾞｷﾞｨｯ

『んえ？//もう終わるん？//』

「ふっw誘ったんはそっちやからな？」

『！？///うん、、//』

と言うと僕はベットで股をｸﾞﾘｸﾞﾘされた、

ﾄﾞﾝ

『あｯ//♡』

ｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭ

『あ”ぁ”っ”///イッちゃっ//』

ﾋﾟﾄｯ

『んあっ//♡イっちゃｯ♡///」

ﾋﾟﾄｯ……

『うぇ？なんれ？逝かせてくれないん？』

「ん？じゃあおねだりかなぁ？w」

『///変態なｯ僕をいっぱいイカせてくらさい♡///』

「んっ、合格やぁ♡///」

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

『んあっ//イクｯｯｯ♡///しっまｯｯｯ♡///』

ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯﾋﾞｭﾙﾙﾙﾋﾞｭﾙﾙﾙﾋﾞｭﾙﾙﾙｯｯｯｯ………♡

『んあっ//止まんなｯｯｯ////♡』

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

「俺もイクッ♡///」

『俺ん中らして、孕ませてぇ？♡///』

「勿論♡」

「ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ

『ﾌﾟｼｬｧｧｧｰ

『んあっ///腹ん中幸せやぁ♡』

「次は門限過ぎたらあかんで？変な虫着いてまう」

『ん、ごめんな』

ｺﾃｯ

「あっやり過ぎたなぁ、、」

---

次の日

リビングにて

『ん、おはよー』

「ん、おはよぉってか！お前黙ってる事あるやろ！！」

『何のこと？俺、お前に言ってないことないで！？』

syp「はぁ兄さん覚えてなんすか？」

ci「昨日襲われかけたじゃないっすか。」

『あぁあれ？大丈夫やって、あんなn((((』

ﾁｭｯ

ｸﾞﾁｭﾚﾛｼﾞｭﾙｯｼﾞｭﾙｸﾞﾁｭｸﾞﾁﾞｭﾊﾑｯ

『んっ///はぁっ//んっ♡(涙』

『はぁ、こいつらの前でやめろって///！』

「知らん奴にこの顔見せんなよ？」

『うん、そんなん当たり前やん』

『俺はお前のもんなんやろ？』

「んふっwよぉわかってるやん」

ﾁｭｯｼﾞｭｰｶﾞﾘｯ

『イ”っ”！？何すんねん！』

「ん？キスマ付けただけやで？w」

『キスマ言うて噛んで血出すあほがおるか！！』

syp「兄さん、それw」

？

ci「スーツ着ても見えるじゃないっすか？ww」

『え、？ガチやん？何してくれてんの？』

『はぁもうええわ、考えたくない』

みんな(www

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この後鬱に怒られたみんなと

ちょっとは嬉しかった鬱でしたぁー

ちょっとながいですよね、すんません！！

短いのよりも長いのが好きなんです！w

またまたお仕置きプレイなんすかね、？

あと、パターン一緒っすよね？w

まぁ許してください！！

リクエスト受け付けてます！

うまく描けるかわかんないけど、、

ばいばぁーい