lrn「おーい、李紗〜?」
『ん?何?』
この人は唯一仲良くしてくれる人だ
名前はー、何だっけ?
lrn「正直に言って」
『え、?何???』
lrn「恋々菜のこと好き、?」
『嫌〜い』
lrn「だよな〜ちなみになんで?」
『だってあいつ、男子居ないと口めっちゃ悪いし、いじめとかへーきでやってるもん』
lrn「え!?マ!?!?!?」
『嘘付かんて、そんな事で』
lrn「エグ、、、」
『、今もやってる、、、』
lrn「え、?」
『遠くから聞こえるよ』
???「やめてッ、くださいッ、!」グスッ
ccn「嫌だね〜!w辞めると思ってんの?w」
『ちょ、待ってて』
lrn「は!?お前ッ、」
ccn「あら、李紗も虐めたいの?w」
『、うん!1人でやりたいから、帰ってくれる?』
ccn「分かったわーwじゃw」
『ねぇ』
???「ヒッ、、、や、やめてッ!!!!」グスッ
『立てる?』
???「え、?」
『立てる?』
???「いえ、、立てませんわ、、、」
『んー、じゃあ』
(ノ ˙꒳˙ )ノヒョイ
???「へ、、」
『保険室行こ〜』
???「、、、/////」
『大丈夫?』
???「大丈夫ですわ!ありがとうございます!」
『良かった!』
lrn「李紗!ここに居たのか、」
『えーと、ローソンだっけ?』
lrn「ローソン、マ??ローレンだわ!!」
『あぁ!ごめんごめん、w』
lrn「で、そいつは?」
???「あ、わたくし、」
srm「壱百満天原サロメですわ!」
『サロメ、ね、了解〜!よろしく〜!』
lrn「宜しくな〜」
srm「、、、何故、助けてくれたのですか、?」
『え、助けたかったから?』
lrn「なんで、疑問形w」
『んー、”恋々菜が嫌い”だから』
srm「そうなのですか、?」
『あいつやばい奴やん?』
srm「そうですわね、、」
『だから、証拠集めたいから、、』
『サロメ、手伝ってくれる、?』
srm「、、分かりましたわ、」
『””絶対助ける””から』
srm「!かっこいいですわ、、////」
lrn「、!、その顔は、反則だろ、、、///」小声
『ローレンなんか言った?』
lrn「ッ、何でもねぇよ、///」
『あっれれー?顔赤いねぇ!w』
lrn「お前ッ、!黙れッ!!!!」
『ヒャー、怖ーいw』
srm「ふふっw楽しいですわ〜!」
???「恋々菜が、いじめてる、、、???」
最後誰でしょー!
♡今回もお気持ちだけください!!
ではー!
コメント
2件
最後の誰か気になる~!!続き楽しみにしています🎶