※ ワンクッション ※
頭 の 悪い えろ しか ありません 。
純粋 は 帰れ 。 今すぐ 。 見ないで お願い 。
当たり前 の ように 付き合ってる 。
自分 の 好きな シュチュ ぶっ込んでる だけ です 。
それでも 良い 方 のみ お進み ください
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kid 🌞 side
最近 、 fwさん に よく 虐められる 。
凄く 陰湿 な いじめ とか 、 僕 が 本気 で 嫌がる ような 、 そんな 本格的 な いじめ じゃ ないん だけど ……
なんと いうか 、 僕 が 許してる から これくらい 良いだろう 。
と 、 fwさん の 弄り ライン が 緩く なっている ような 気が するのだ 。
言葉 も 最近 キツかったり 、 辛辣 な もの が 多く 、 暴力方面 でも 、 この前 まで は 跡 が 着いたら 大慌て してたのに 、 今 では 少し の 跡 では 驚き も しなく なった 。
これ に ついて kid は 、「 お仕置 」 が 必要 だと 思うんです !!
僕 だって やられて ばっかり じゃ ありませんし 、 やりすぎ には 気をつけて 貰わないと !
fwさん が 僕 以外 に そんな こと したら 大変 ですからね ……
なので 、 最近 溜まってた 鬱憤 と 欲 を 発散 させる ため にも 、 fwさん には 少し 反省 して 貰おう と 思います … !!
覚悟 しろよ fw mnt …… !
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fw 🥂✨ side
最近 俺 には 、 ルーティン が ある 。
それは kid を いじめる こと 。
いや 、そんな 机 汚したり 、物 取ったり とか は せぇへん けど 、
最近 は 軽く 叩いたり 、少し キツめ の ツッコミ を 入れたり してる 。
たま に 俺 も やりすぎ か ? なんて 思う 時 も あるけど 、
彼奴 は ニコニコ しながら ボケ を 返して くれる から 、 正直 そんな 気 に してなかった 。
のに ……
🌞 「 お仕置 、ですよ fw さん ♡ 」
🥂✨ 「 …… はぁ ? 」
なんで こんな こと に …
収録 終わり 、 急 に kid に 呼ばれた から 、少し 小走り で 向かった 。
社長 も もちさん も 居ない 、 2人だけ の 所 に 呼ばれた 為 、
ちょっと 焦った けど 、 内容 は ただ の 飲み の 誘い だった 。
俺 は 安心 して 、 そのまま kidん家 に 行った あと 、2人 で ぱー っ と 飲んだ はず だけど …… 、
なに この 状況 。
両手 は 上 に 上げられて 、 布団 に 拘束 されてる 。
片足 は kid に 持ち上げられて 、 なんか 股間 の 部分 を 擦り合わせ られて … 、??
酔い が 回った 頭 じゃ 理解 しにくい 状況 だ 。
🥂✨ 「 k , kid … ? 一旦 離れん 、? ちょっ 、 これ 外し っ 」
🌞 「 いや ですよ 、 せっかく 今から 思い通り に できる と 言うのに 。 」
「 それに 、 覚え が 無い なんて 、 言わせる 気 無い ですからね 。 」
にこり 、 と して 俺 に 笑顔 を 向ける kid は 、 どこか 何時も と 違って いた
俺 は この後 を 悟り 、 諦めて は 、身体 を 彼奴 に 委ねた 。
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🥂✨ 「 ぉ゙ っ !? ♡♡ 」
「 ま っ へ ♡♡♡ hr ぐ ッ ♡ やら ッ ゙ぁ ♡♡ ぃ゙ 〜〜〜 ッ ♡♡♡ 」
🌞 「 ん 〜 ? どお ? fwさん ♡ 媚薬 の 効果 気持ちいい ですか ? 」
あの後 俺は 、 無理やり kid に ピンク の 液体 が 入った 小瓶 を 10本 から 15本 ほど 飲まされた 。
それから 行為 を 始めた が 、 行為 の 途中 から 効果 が 出始め 、 今 では もう いわゆる 『 出来上がった 』 状態 だった 。
🥂✨ 「 お゙ ッ ぉ ♡♡♡ イく っ ♡ むりむりむりぃ゙ ッッ ♡♡ 」
「 ひゃ ゙ あ ッ ///♡♡♡ ぅ゙ぐ ♡♡ ぉ ほ ゙ っ //♡♡ 」
🌞 「 まだ 指だけ なのに 、 流石 、 桜魔 で 取れた 触手 の 体液 ですね 」
「 ほんと に 可愛い … ♡ 」
🥂✨ 「 ッッ ゙ 〜〜〜 ♡♡♡♡ 」
「 やだ ぁ 、♡♡♡ もう でな ぃ っっ ♡♡♡ イクん やらぁ ゙ ♡♡ 」
🌞 「 はぁ …… 、 さっき から ヤダヤダ って … 」
「 そう 言いながら 指 を 離してくれない 淫乱 さん は 何処 の 誰 でしょう 、 ね っ ! 」
( ばちん っ ! )
🥂✨ 「 ひ ッ ♡♡♡ !?!? ぉ゙お゙ っ 〜〜〜〜 ゙♡♡♡ 」
そう kid が 叫んだ 瞬間 、 尻 に 鋭い 痛み が 走った 。
しかし 、 媚薬 の 効果 か 、 俺 の 身体 は 快楽 と 勘違い して 、 体 を 痙攣 させる 。
目の前 に 火花 が 散った ような 、 そんな 感覚 に 襲われた 。
🥂✨ 「 ふ ッ …… っ ♡ ぎゅ ♡ うぁ゙ っ ♡♡♡ 」
🌞 「 えっち な 身体 に なっちゃい ました ね … 」
「 ホスト してる のに 、 こんな 身体 で 恥ずかしく ないん ですか ? 」
そう 、 快楽 に 浸った 俺 の 胸 を ぎゅ ♡ と 摘み ながら 、 kid は 休む こと なく 言葉責め を 仕掛けて くる 。
無論 、 今 の 俺 が それ に 耐えられる わけ が なく 、あっけ なく また 絶頂 を 繰り返して しまう 。
挙句 の 果て には 、 一瞬 意識 が 飛んだ ような 気がした 。
🥂✨ 「 だれ の せいでぇ っ ♡♡ こんな に ゙ ッ ♡♡ なった と 思ってんねん ッッ゙ … ♡ 」
🌞 「 kid ですね 。 」
🥂✨ 「 分かっとるん なら 責任 取れ アホ …… !! 」
🌞 「 口 が なってない なぁ 、 もっと 言い方 ありますよね ? 」
そうして 、 にや 、 と 彼奴 は 笑う と 、 俺 の 弱い 所 を 思いっきり 押した 。
🥂✨ 「 んぁ ゙ ッ!? ♡♡ 」
「 そ 、 こ ばっか ♡ やだ っ ♡ 」
🌞 「 え 〜 ? でも kid 、 言って くれなきゃ わかんない なぁ 」
🥂✨ 「 ッッ゙ ♡ はよ いれろ よ アホ っっ … !! // 」
🌞 「 人 に 物 を 頼む 時 は 『 ください 』 じゃ ないですか 〜 ? 」
🥂✨ 「 ぅ ゙ … ッ 、 」
「 お 、 奥 に 、 いれて ください … // 」
🌞 「 なにを ? 」
🥂✨ 「 … hr くん の 、 ち 、 んこ … っ 、♡ 」
「 も 、 我慢 出来ない です … ♡ 」
🌞 「 …… えっち だ ♡ 」
🥂✨ 「 ッッ゙ ! /// お前 が やれ っ てぇ ゙ !?!? ♡♡♡ 」
🌞 「 あは ♡ 可愛い 〜 っ 」
🥂✨ 「 あ゙ っ ♡♡ ぁ゙♡ 」
「 おくぅ ゙ ♡♡ やら ♡ キュンキュン しちゃ゙ う の ゙ っっ ♡♡ 」
「 ぃ゙ 〜〜〜 ッッ ♡♡♡♡♡ 」
「 ぁ゙ へ っ ♡ むぃ ♡♡ hr くん のぉ ゙ ♡♡ きもち っっ ♡♡ 」
🌞 「 fwさん 気持ちいい? よかった ねぇ ♡ 」
🥂✨ 「 ふ 、ぐ ッ ♡♡ ぉ゙ ッ ♡♡♡♡ ぉ゙ 〜〜〜 ッ ♡♡ 」
「 おなか っ ♡ こぁれぅ ♡♡♡ hr 専用 のに されるぅ゙♡♡♡♡ 」
🌞 「 もう なってる でしょ 、 fwさん …… ♡ 」
「 奥 に ぜーんぶ 僕 の あげます から 、 受け止めて くれますか ? 」
🥂✨ 「 ん゙♡♡ ぅ ♡ ちょうだい ッッ ♡♡ hrくん の っっ ♡ 俺 が 全部 貰って あげる からァ ♡♡ 」
🌞 「 ふふ w 嬉しい ♡ 」
「 ん ッ 、♡ fwさん ♡ 出そう かも っ ♡ 」
🥂✨ 「 い ー よ 、♡♡ いっぱい 出して っ ♡♡ 俺 の こと 孕ませて っ ♡♡ 」
🌞 「 ん ゙ ♡ ごめ ♡ 出る っ ♡ 」
🥂✨ 「 ぉ゙ 〜〜〜〜 ッッ゙ ♡♡♡ 」
🌞 「 ッッ ♡ …… っ は ♡ 」
🥂✨ 「 ッ ♡ …… ♡ 」
🌞 「 あ ー … トンじゃった かな … ? もう少し してたかった けど 」
「 まぁ いいや 、 kid だって やる時 は やれる って 証明 出来た でしょ 」
「 次 は 色んな こと しましょうね 、 fwさん ♡ 」
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初めまして UMA です 。
元々 テラー民 だったん ですけど 、諸事情 で プリ小説 に いました 。
不定期更新 に なる と 思います けど 、これから 活動 していきたい と 思ってるので 、
良ければ 見て行って くれたら 嬉しいです ✨️
コメント
3件
分からせ大好きなので最高すぎました…😭🫶💕💕書き方めちゃ好きです🤭👊💞
え、好きです🫠