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ATTENTION
▶︎ 二次創作
▶︎ nmmn
キャラ崩壊が定番です。
アンチ、ダメ、ゼッタイ。
×××
「……ん、…酒飽きたぁ……」
「……にき君、ここで酔い潰れるとか絶対やめてよ?」
はい、今日も今日とて天才的な王子です。
本日は某有名Vtuberと飲みに来ています。クリスマスなのに、。
それはなぜか?、
……ボビーに予定が入ったからに決まっているのである。
「せんせーに怒られるんだけど、俺が」
「キルちゃんなら大丈夫、!怒られても困らない!」
「おい、」
……でもまぁ、確かにボビーに
『 お前は調子乗ってすぐ酔い潰れて誰かに喰われんだから、家で待っとけ 』
とか言われたけどさぁ?
俺男だし。
一緒にいるのキルシュトルテだけだし。
暇なんだから、別にいいだろ。
キョヨウハンイ、ってヤツ?
「……もう、ほんとに調子乗ってたら、喰っちゃうよ?」
「ん……、まぁ別にキルちゃんだしいいよ。俺、気にしないから」
「まーたそんなこと言って。マジで怒られても知らないからね」
「…………でもアイツ、ただのセ×レだし、」
というか、アイツがおかしいんだよ。
たかがセ×レに、しかも同じグループの奴にこんな執着するとかさ。
多分馬鹿だろ。多分というか、絶対。
「まぁ、確かに束縛強いけどねぇ、笑」
「でしょ!?笑、マジでアイツ疲れてんじゃねぇのかな……」
最近変なこと言い出すし。
『鈍感』やら『縛りたい』やら、もう訳分からん。
……知りたいとは思わないけど。
まぁその後もボビーの愚痴やら何やらで盛り上がり、あっという間に1時間が経った。
「…………ちょっと俺、トイレ行ってくる」
「お、吐くの?吐くのか?」
「なんでお前そんな楽しそうなんだよ、」
いや、誰でも面白いだろ。
コイツの吐くとことか。
でも多分言ったら炎上じゃ済まないな。うん、やめよう。
「…………はぁ、ただいまぁ」
「あれ、はやくね?」
「何だと思ったの?」
「そりゃ、____(自主規制)」
「そういうとこだよお前」
どういうとこだよ、。
あと顔顰めんな。俺がやばいこと言ったみたいになるだろ。
「……まぁとにかく」
「ん、…なに?」
「にき君の無事を祈るよ、ってこと」
「……はぁ?、どういうこと?」
「まぁ、そのうちわかるんじゃない?笑」
ちゃらん、。
……あれ、こんな時間に客?
この店、結構人寄らない店なのに。
「…………あ〜あ、もうバイバイだね 笑。にき君、」
「……?、」
…………!、なんで、
「…………まぁ随分と、俺のニキが世話になったみたいやなぁ」
なんでお前がここにいるんだよ、
「 ぼびー……、? 」
×××
メリークリスマス、
「 ニキ、笑 」
end