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《 各divisionと仲がいい子が居るってよ 》
臥龍岡悠稀
女│17歳│高校生│イケブクロ在住
『ん!一郎さんじゃ〜ん!!ヤホー👋』
一郎「おお、悠稀か!元気してたか?」
『もちろん︎︎👍一郎さんはど?』
一郎「そりゃもちろん笑」
『そや、二郎くんとか三郎くんは?』
『家?』
一郎「多分そうだろうな。」
「家来るか?」
『イイの〜?』
一郎「アイツらも喜ぶだろうからさ笑」
「頼むよ。」
『全然行くけど笑』
『あ、じゃあDJ練習してるからさ、ラップお願いしてもいい?』
一郎「いいぞ?」
「そうか、DJ練習してるんだな。」
『うん。師匠超えるの目標だからさ。』
一郎「頑張れよ。笑」
一郎「ただいま〜」
三郎「いち兄お帰りなさい!!」
二郎「おかえり〜!!」
『お邪魔してまーす』
二郎「お、?…悠稀じゃねえかよ!!ひっさしぶりだなあ!?w」
三郎「元気にしてましたか?」
『うんw 2人は相変わらず、みたいだね笑』
一郎「飯作っとくから、お前ら悠稀のDJ練習付き合ってやってくれ。」
三郎「へぇ…DJですか。僕らでいいんですか?」
『うん。なんてったってレペゼンイケブクロですよォ???』
『ブクロの三兄弟と言ったらあなたがたジャン。』
二郎「ありがとなっ!笑」
三郎「ほぼ何の役にも立ってないだろ低脳。」
二郎「あ”?テメェ今何つったぁ”ん??」
一郎「お前ら!今悠稀来てんだから喧嘩はやめろ!」
二郎「ごめん、兄ちゃん…」
三郎「すみません、いち兄…」
『じゃあ…対戦よろしくお願いします。』
2人「よろしくお願いします。」
『♪〜〜〜』
二郎「ーー、ー〜?」
三郎「ー〜ー、ーー〜ーー!w」
『おし、ありがとね〜!』
『まじ助かるわ〜笑』
三郎「なら良かったです!」
二郎「いつでもやるから言ってくれよな!」
『うん。また頼むわ笑』
二郎「おう!」
三郎「僕も、やります。二郎より僕の方が使えると思うんで。」
二郎「あ”?」
一郎「おい、喧嘩すんなって言ったよな?」
「俺も呼んでくれ。」
『もちろんですよ〜👍』
一郎「そういえば、飯出来たぞ。」
『お、いただきマース!!』
二郎「席座れよな〜?」
三郎「早くお前も座れよ。」
二郎「お前喧嘩売ってばっかだなw」
三郎「はあ”?」
『ハイハイ、喧嘩シナーイ!!』
『ほら、!手を合わせて下さい!!』
一郎「懐かしいなw」
『いただきまーす!!!』
山田家「いただきます!!」
三郎「…あ、悠稀は今日泊まっていくんですか?」
「今から帰るって言ったって、もう暗いし遅いですよ?」
一郎「確かにな。泊まって行くか?」
『え、いいの?』
『でも明日学校だし、制服ないんだよね、』
二郎「今から洗濯して乾燥させたらイイじゃん。」
『いいの、?』
三郎「僕らは全然いいですけど。」
『じゃあ、お願いしよっかな、?笑』
一郎「分かった。」
「悠稀、後でお前のDJ見せてくれないか?」
「俺も参考にしたい。」
『全然いいよぉ?任せて!笑』
『そうと決まれば、ちゃちゃっと食べますかね〜!😋』
二郎「なんならもう食い終わってんじゃんw」
『だって一郎さんのご飯美味しいんだもん。』
一郎「ならよかったw」
全員「ご馳走様でした!!」