♪〜すとぷりNOりみっと!
赤「さぁ始まってまいりましたすとぷりMonday!お相手は莉犬と?」
黄「るぅとと?」
青「ころんと?」
桃「さとみと?」
橙「ジェルでーす!」
赤「せーのっ」
赤・黄・青・桃・橙「すとぷりでーす!」
赤「突然ですがみなさん!ここまでで何か気付いたことはありますでしょうか!」
橙「莉犬の耳が四つある」
赤「元からなんだよ」
青「莉犬くんがオッドアイ」
赤「元からなんだよ」
黄「莉犬がぶりっこ」
赤「るぅとくんにだけは言われたくなかった」
桃「莉犬が犬」
赤「ネタ無くなってるよもう」
赤「違います!今日は、俺が司会なの!」
黄「…あーー」
青「確かに」
橙「言われてみれば」
赤「そんな影薄くねぇだろ俺」
橙「影薄いキャラ」
桃「…あっ、莉犬そこいたんだ、気付かなかったわ」
赤「さとちゃんも勝手に乗るな」
黄「莉犬は影薄いから仕方ないですよ」
青「かげうすりーぬ」
赤・黄・青・桃・橙「……」
青「やめて僕がすべったみたいになるからこれ」
赤・黄・青・桃・橙「……」
青「否定しろよ」
赤「っていうころちゃんのボケは置いといて!今日一人いない人がいますね!」
黄「おぉ?」
橙「ジョニー中村?」
桃「誰だよそれ」
橙「お前ジョニー中村知らねぇの⁈」
桃「いや知らねぇよ、誰だよ」
橙「あの有名な……」
桃「有名な?」
橙「かっしーだよ」
桃「かっしーかよwww」
黄「あの有名な…⁈」
青「ジョニー・かっしー・中村…マジか…」
桃「誕生日ボーイのね」
赤「じゃあ早速登場してもらいましょう!ジョニー・かっしー・中村まで3、2、1、どうぞ!」
紫「……あ、どうもジョニー・かっしー・中村です、本日はよろしく、はい、お願いします」
桃「首領じゃん」
黄「裏稼業とかやってそう」
紫「あ、ウチのやってる事あんまり言わないで貰えると、うん」
赤「す、すみません…w」
橙「何やってんすかかっしー」
紫「…ここ言って大丈夫な雰囲気?」
黄「スタッフさんいったんカメラ止めてもらって……はい、大丈夫ですよカメラ止めましたから」
紫「じゃあ話すけど、あのウチはね、白い粉の取引をやらせてもらっていて」
赤「白い粉…⁈」
桃「アウトアウト」
黄「白い粉…」
紫「興味ある?」
赤「るぅとくん興味あんの白い粉…?」
青「まあるぅとくんだもんなー」
橙「腹黒興味あるやんな絶対」
黄「僕の名前腹黒じゃない!」
桃「突っ込むとこそこでいいの?」
紫「ああうん、ウチは完全守秘義務でやらせてもらってるから証拠は残らんよ、うん」
黄「買いません!」
紫「え…何の事だと思ってる?」
黄「だから、あの…危ないヤツです…」
桃「えるぅとそんなん思ってたの?」
橙「だから腹黒って呼ばれるんやで」
青「てか危ないヤツって何?」
黄「えぇ…?」
紫「チーズ制作会社『seven』知らんの?」
黄「チーズ⁈」
赤「そーだよるぅとくん、何だと思ってたの」
黄「おかしいと思います」
桃「何でよ」
黄「あれは絶対僕を腹黒だと貶めるためにやってた!」
青「え⁈」
橙「うわ〜〜やっとるコレは」
黄「そうやって!僕を腹黒にして!」
紫「それも演技なんやろ?」
黄「ち、が、う!」
紫「まあまあね、こんな風に口車に乗せられてはいけませんよという事で!何チーズ制作会社『seven』て!」
赤「俺が聞きたいよなーくん」
橙「なんでこうなったん⁈」
紫「ジェルくんのせいだよね明らかに」
橙「いやいやいや…マジで?」
桃「ジョニー中村とか言ってたしな」
青「ダメだってジェルくん」
橙「オイころんはちゃうよな俺サイドやんな?」
青「僕巻き込むなって」
紫「ジェルくん、罪のない人を巻き込むのは良くないよ」
橙「なーくん?」
黄「違います、ころちゃんも思いっきり混ざってました」
紫「え…ころちゃん?」
桃「さっきので恨まれてんなころん」
赤「おつぷり」
紫「じゃあころジェルはXの名前しばらくジョニー中村にしてもらって」
青「誰?ってなるだろ絶対」
橙「名前一緒やし」
黄「ジョニー中村とジョニー中村2でいいじゃないですか?」
赤「思ったより恨み深いねるぅとくん」
黄「ゼッタイユルサナイ」
紫「…っていうかジョニー中村はいいんだよもう!今日何の日⁈」
橙「オカンの行ってるスーパーの特売の日」
桃「仲良いな」
紫「おめでとう!でも違う!」
青「織田信長の誕生日」
紫「なんでそれ知ってるの⁈いや誕生日ってことだけ合ってる、もう分かって言ってんだろ」
赤「俺はちゃんと知ってるよ!」
紫「莉犬くん…!やっぱり莉犬くんなんだよなぁ」
赤「そうそう、やっぱり莉犬くんだから」
紫「何の日?」
赤「今日はねぇ……天ぷらの日……じゅるり…」
紫「……え?」
橙「え?」
青「え?」
桃「え?」
黄「え?」
赤「…え?」
紫「莉犬くん嫌い」
赤「待ってなーくん!ネタだからこれ!」
黄「莉犬はなーくんの誕生日も覚えてないんですね…」
橙「今日のラジオの題名読める?」
青「そんなヤツなんだ莉犬くんは」
桃「お前はそういうヤツだったんか莉犬!」
赤「待って待ってなんで俺が悪いみたいになってんの⁈お前らもふざけてただろ!」
紫「みんなのはね、まだふざけてる感じがあったからよかったのよ、莉犬くんはね、あ、ガチで間違えてんだな…てなっちゃって」
赤「ガチじゃないから!わざとだから!」
紫「始める五分前に今日のMC頼んでも何で?って顔してたし」
赤「それは、五分前だったからだよ!」
桃「言い訳しても苦しいだけだよ全部吐け莉犬」
青「カツ丼食うか?」
赤「食わない!」
紫「wwww」
紫「という訳でね、今日は俺の誕生日でございます!」
赤「おめでとー!」
黄「おめでとうございます!」
青「おめーでとー!」
橙「いま一瞬ヤギいた?」
桃「ころんおめェェェでとーって言ってた?」
青「言ってねぇから」
紫「うんうん、ヤギくんありがとう!」
青「もういいやそれで」
紫「みんなからのプレゼントも楽しみにしてるからね!」
橙「もちろん!」
黄「用意しました!」
赤「ヨウイシタヨ」
紫「莉犬くんカタコトな気するんだけど」
赤「キノセイ」
紫「気のせいか…」
桃「気のせいか…?」
赤「さとみつっこむな!(小声)」
桃「十中八九お前が悪いんだよコレに関しては」
赤「俺は遅い分豪華なのあげるもん!」
紫「ホント?」
赤「ウン」
橙「言ったな莉犬」
青「絶対放送でだせよ」
赤「ウン」
紫「でもみんなから誕生日プレゼントのちょっと先にお手紙も実は貰っていまして!」
紫「それを読んでいきたいと思います!」
赤「え?」
桃「ちょ、ちょ、タイム」
紫「タイム?」
桃「…俺ら書いた?」
橙「俺以外書いてたってことやろ」
青「僕書いてないんだけど」
黄「僕もです」
赤「俺も…」
赤・黄・桃・青・橙「え……?」
紫「今回はあんまり時間がないので厳選して…莉犬くん!」
赤「…え?」
桃「莉犬、がんばってこい」
黄「ちゃんと思い伝えて」
青「僕たちの思いを背負ってね」
橙「代表やからな何と言っても」
赤「おめぇら許さないかんな」
紫「それでは莉犬くん、よろしくお願いします!」
赤「えーっと、はい、…なーくんへ」
紫「おぉ?」
赤「…なーくんへ」
紫「うん」
赤「なーくんへっ…」
紫「莉犬くん?」
赤「以上ですありがとうございました」
紫「莉犬くん?」
赤「うぅっ、なーくんっ…お誕生日おめでとぉぉ……ううぅ…」
紫「……莉犬くんは後で話があるから残ってね」
赤「あ」
紫「違うでしょ!ころちゃんいっちゃって!」
青「全くね、莉犬くんひどかったよ!なーくんしか言ってないし!」
紫「そうだよねころちゃん!」
青「僕がお手本見せるから!えー、なーくん、誕生日おめでとう」
紫「ありがとう」
青「なーくんはすごい人です。目標に向かって走り続けるのは難しいことなのに、すとぷりの為にいつも頑張ってくれてありがとう。ころんより」
紫「……」
青「何で無言?」
紫「なんか…てっきりネタかなって思ってたら結構ガチで褒められてびっくりしてる」
青「やめて恥ずいから!」
紫「ありがとうね?ころちゃん」
黄「さすがころちゃん」
桃「莉犬とは違う」
橙「さすがやな」
青「そのノリやめろ!」
紫「えすごい嬉しいからこのまま締めよ」
黄「ころちゃんのハッピーバースデーの歌で締めましょう」
橙「ええなそれ」
桃「莉犬後で残っとけよ」
赤「え」
紫「ころちゃんの歌まで…3.2.1.どうぞ!」
青「ハッピーバースデートゥーユー、ハッピーバースデートゥーユー、ハッピバースデーディア……歌えや!」
全「wwwww」
♪〜ハッピーバースデーの歌