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皆さん前の話短くてすみません…
携帯の充電あと1%だったんです。
許してぇ
※言い訳です。誰かコメントで殴って
じゃ
イタ王side
日帝が寝たあとすぐに邪魔な奴が増えた。
しかもそいつは俺の腕に撃ちやがって、子猫にトドメを刺すのが遅くなる。
んなのあっていい訳がない。
天皇旗「貴様。朕の友人達に何をした。」
見た感じの小さな体格の割にゲスの効いた声が出てるねぇ。銃の腕もまあまあ良いし。
コイツより先に子猫にトドメを刺そう。
「何って、見た通りだよ。俺は子猫がこっち側につかないって言うから?星にしてあげようと思ったんだよ!それにー」
天皇旗「朕はそこまで馬鹿では無いのでな。そこまでは分かっておる。朕が聞きたいのはお前がかつての同盟国に手を何故挙げられるのかを聞きたいのだ。」
「え?なんでか?」
んー人の心はもう俺には無いって自覚はあるけどねぇ…
しかもコイツ日帝の友達なんだぁ
変に答えちゃいけないセット確実!
でもまぁ!時間稼げればアイツくるし!
「俺は日帝に頼まれて子猫に手をあげたのに日帝がそれを止めるんだ。分かるかい?この苦しみが」
天皇旗「………朕はその自分勝手な苦しみは分らないが仲間を目の前で失う苦しみは朕が一番分かっておる。だから日帝と子猫を此方へ渡してくれ。」
フッこいつ、怯えてやがる。言葉使いは上から目線なのに声は震えていて馬鹿みたいに感情がわかる。例えれば震える子猫。
「俺、もうちょっとで時間になるから行くね」
天皇旗side
イタ王「俺、もうちょっとで時間になるから行くね」
は?逃がすものか。日帝と海、空に危害を加えただけで帰すのは間違いなく朕のプライドが我慢出来ない。
「ふざけるな。貴殿には日帝達に加えた苦しみを知らないまま帰す訳にはならない。」
イタ王「ふぅん?これでも?」
アイツはそう言うと眠っている空と動ける状況ではない海を片手でまとめて持ち上げ、二人の首元に銃口を向けた。
朕は銃口をアイツの脳天に合わせた。
両者の間で睨み合いが起こった。
朕は圧を出すのに慣れていないためかアイツの方のが圧が大きい気がする。
怖いー
足が踊るのが分かる。
早く、早く…
都合よく車で神社に来ていたので追手が来ても逃れる。
考えるよりも身体を動かせ。
朕は動いた。日帝に向かって走りながらアイツに向けていた銃口から弾を撃った。
当たらなかったが顔に掠ったので一瞬アイツの表情が崩れた。それを目視した朕はアイツに向かって走り、海と空を奪った。
そのまま日帝を抱え車へ走った。
イタ王「待って!」
アイツは腕に朕が撃った弾が当たっているので片手で撃つ為、精巧に撃つことが出来ないので朕にアイツが撃った弾が当たる事はなかった。
神社編〜完〜
微妙だったらごめんなさい
神社編は終わりです。
次は病院編になりますので次回もよろしくお願いします。
次♡60