ども〜!かつおです☆はい!物語、書いていきます!イェイ🎉
コメよろしくお願いします🥺あとめっちゃ短いです!
それでは〜!どぞ!
ボカッボカッガンガンッッ!!
蒼太「痛いッッッポロッポロッ」
仁志「うるせぇ!!子供は親の言いなりになっとけばいいんだよ!!」
ドカッドカッボコッ
母が亡くなってから5年僕は、父から虐待を受けていた。
一体誰が。僕なんかの事を助けてくれるのか、、?
希望なんてものは初めっからない、でも、母が居てくれるから、この僕がいるのだろう。
母には、感謝しても仕切れないくらいだ。ありがとう。
仁志「おいガキ、酒持って来い!今すぐにだ!」
蒼太「うん、、、」
仁志「うんじゃねぇよはいだよ!!」
ドンッ!
蒼太「はい、ポロッポロッ」
ガチャ
蒼太「どうぞ、、」
パシッ
仁志「フンッ」
ピンポーンピンポーン
仁志「!?」
蒼太「ぇ、」
仁志「テメェまさかサツ呼んだんじゃねぇんだろうな」
蒼太「違う!!」
仁志「、、、、、」
ガチャ
仁志「はい〜!どちら様で?」
???「えと、結城蒼太君はいらっしゃいますか、、?」
仁志「いるよ〜?どうしたのかな?」
???「同じクラスの相澤瞳です、、!宿題を渡しに来ました、、!」
仁志「ありがとう〜!蒼太がごめんね〜?」
瞳「いいえ!蒼太君はお元気ですか、、?」
仁志「うんっ!とっても元気だよ〜!」
瞳「そうですか!よかった!」
仁志「じゃあバイバイ〜!」
バタンッ!
蒼太「、、、、」
仁志「おい!何回人に迷惑かけてんだあぁ”っ?」
ドスッドスッ
蒼太「う”ぉ”えッッポロッポロッカハッ、、!」
仁志「次俺に迷惑かけたら容赦しねぇからな」
蒼太「はい、、、」
12月27日(金)
今日は、父に腹を蹴られて吐いた
同じクラスの瞳ちゃんが来てくれた
嬉しかった。
早く、この家から、、出たい。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!