私が研修に行っているヨコハマ郊外のとある保育園、百花繚乱な園児達が居る中で一際浮いた子がいた
「ゴーゴリさん、一緒に本を読みませんか?」
「いいよ!何読むの?」
「脳神経についての論文です」
「わぁ、先生分かるかな、、、」
このすっごい大人びてる子こそがその例の園児
フョードル君。
まだ幼いのに目鼻立ちも整ってて、論文とか読んじゃう系の園児だ
暫く読んで居たのだけれども、中々行く隙が無かったからか尿意が催してきた
「フョードル君、ちょっとおトイレに行っていいかな?」
「良いですよ。」
やっぱり大人びてるな、と思いつつトイレに入る。が、尿を出す寸前で一つ問題が起こった
「フョードル君?何でこの個室に入って来て、、」
鍵はしっかり締めた筈なのに、後ろを振り向くとヒョードル君が居た。
「この鍵は外部から開けられますよ」
「そういうことじゃ、あッ♡そこッだめ♡」
フョードル君は何を思ったのか突然僕のモノを掴んできた
「っあ♡♡♡汚いから♡」
「汚く無いですよ」
寸前で止められたからなのか甘く絶頂したかのような痺れが全身に響く
「ふょ♡どる♡くっっ♡だめ、♡」
ヒョードル君は手を離してくれず、空いた片手で僕の躰を弄り始める
「ひゃッ!?♡やめ♡♡♡」
何故かヒョードル君は僕の下着を脱がせ、お尻に手を入れた
「ん♡♡♡♡な、なにこれ♡♡♡♡」
最初は不快感しか無かったが、しこりの様な場所を指でグリグリと押され感じてしまう
「貴方、年長とはいえ園児に犯されてるのに感じているんですか?」
顔をは見えないが何処かフョードル君は嬉しそうで、
変わらない快楽に腰が砕けて便器にもたれ掛かる
「あ♡♡♡♡だめッッ♡♡♡♡♡でちゃう♡♡♡汚いから♡やめ♡♡♡」
ぷしゃぁ♡と便器に体液がべっとり付く
「おしっこ、出ちゃった、♡♡」
そう思ったのだが、陰茎からは透明な体液が出ており、何が何だか分からなかった
「まぁ、相当淫乱何ですね貴方。
始めてなのに潮吹きするなんて」
何を言ってるのかさっぱり分からない
「しおふき?♡♡♡」
「ええ、そうです。
これからも躰から堕としていきますから♡」
僕は気に入られてはいけない人に気にいられてしまったらしい
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