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みんながスノアの説明を受けている中
ある3人も この場に来ていた
奏瑠)ここ…どこ?
但木)あれ、奏瑠さん?
奏瑠)但木君!?それに、多海まで…
多海)奏瑠、ここどこかわかるか?
奏瑠)わからない…
恋夢)あら?あんたら、、迷子かい?
奏瑠)誰?
恋夢)あたいは、恋夢(れむ)だよ
多海)こんにちは、俺は多海です
奏瑠)奏瑠です!
但木)但木ですー!恋夢さん、ここはどこなんですか?
恋夢)ここは、あるて… あたいの知り合いが作った国だよ
奏瑠)恋夢さんの知り合い…?
恋夢)そうさ あんたら迷子なんだろ?
多海)はい
恋夢)だったら、あたいの仕事を手伝いな
但木)仕事…?
恋夢)あたいは、ここの国を自分のものにしたいんだ
奏瑠)その、お知り合いとは仲は…、?
恋夢)あんな雪ん子…
多海)? まぁ、行くところ無いしいいですよ
奏瑠)多海が行くならわたしも!
但木)僕も暇だしいいですよ
恋夢)よし、あんたらあたいに着いてきな
3人は、
恋夢に連れられ ある場所へと案内された
その頃の魔奈達
みんなはそれぞれ、気持ちを整理させるため自分の部屋に入っていた
魔奈は、迷っていた
魔奈)雪乃愛の説明聞いてなんとなく分かったけど…
雪乃愛)なにか思うことでも?
魔奈)その、、ここのみんなとは、共同生活…なんだよね?
雪乃愛)そうだね 魔奈は、嫌だ?
魔奈)いや、、そういうわけでもなくて…
私は、友達 と言う存在が怖いから…
もしまた”あの時”のように周りに嫌われ…
避けられでもしたら…
そう思うと怖い
ただひたすら怖い
雪乃愛への返答に迷っていると
雪乃愛)大丈夫だよ 魔奈
魔奈)え、?
雪乃愛は、微笑み 私へ そう言った