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前回のあらすじ!!
無事、鐘の音を聞いても大丈夫になるような薬(?)を作れると
衝撃のニュースが入ってきました(((((
と、言うわけで今氷空とヒカリは理科室に向かっています_
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ヒカリ「本当に治せるのかな..?」
「多分大丈夫..前、似てることで治った子いるからね!」
ヒカリ「なら安心だぁーε-(´∀`*)ホッ」
タッタッタ…
結愛「いらしゃー!..って..また氷空?!」
「やっほ結愛!今回も薬の依頼できるかい?」
結愛「いいよ!で..予想は後ろの子だよね?」
ヒカリ「あっはい!ヒカリっていいます!」
結愛「ヒカリちゃんね!で、今回はどんな依頼かな?」
ヒカリ「えっと____」
結愛「わぁ〜またそりゃあ興味深い実験だぁ〜✨️」
「..作れる?」
結愛「任せて!今回も実験台が居たらの話だけどね..」
ヒカリ「実験台..ナンカコワイ」
「friskに任せればいけるかな..」
結愛「あぁ、前のドMさん?」
「うん。あの人ガチのドMさんだったでしょ」
結愛「まぁそれはそうだけど〜」
ヒカリ「??(状況がわからない人)」
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「っていうことで..frisk…二回目の実験台になってもらえませんかね..」
ヒカリ「お願いします..本当に治したいんです..」
frisk「ん〜?いいよー?」
「!!やった!」
ヒカリ「ありがとうございます!!」
frisk「こちらこそありがと!僕ドMだからさこういうの好きなんだよね!!」
*ヒカリ は friskがガチのドMだと 確信した
frisk「日時はいつ?実験のテーマは?」
「日時はいつでも、実験のテーマは【鐘の音を聞いても大丈夫になる薬】..だって。」
frisk「..今行ってもいいかな?」
ヒカリ「あー、、今授業の時間ですし休み時間の方がいいのではないでしょうか..?」
frisk「そっか!じゃ休み時間に行くって伝えておいてくれる?」
「任せて!」
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キーンコーンカーンコーン(鐘の音)
ヒカリ「っ!!」
「あっ!!」
流石に間に合わなかったか__
ヒカリ「(言葉で伝えられないほど震えている)」
「..それだけやばい過去があったのか..」
一刻も早く薬作らないと___
ヒカリ「ゔっ..」
「大丈夫!?とりあえず保健室いこっか?」
ヒカリ「いや..とりあえず部屋で休ませてもらえないかな..?」
「いいよ!!こっちこっち!」
タッタッタ..
ゴールド「…で、部屋に連れてきたってことね。」
「うん..そんな狭くはないけどまぁ大丈夫だとは思う」
レッド「..あ、で俺その薬の事気になるんだが..」
ステさん「薬の実験台はまたfrisk..か?」
「まぁそうだね。今の休み時間に実験に行ってる。」
ブーブーブー!
「あぇっ電話だ」
ピッ
「もしもし?」
『あっ?Charaだが、frisk知らないか?』
「あ..ごめん..言うの忘れてた..」
『?』
「friskはね__(説明中)__」
『まっじか!大丈夫か..』
「?なにかあった?」
『friskのやつ、昨日寝てないからもっとドM感(?)が出てんだ..
いつもよりドMだからちょっと注意したほうがいいかなーって』
「..まじか。」
『まぁ..とりあえず頑張ってくれ..私ももうじき理科室に着くぞ』
「おけ、ありがとね」
ピッ
ゴールド「..どうだった?」
「ん..なんかfrisk寝てないといつもの倍ドMになるらしいよ」
レッド「いや普通にやばいな!?」
ステさん「やっぱ電話に出たのCharaだったか..」
「お!!よく分かったね!」
ステさん「(*´σー`)エヘヘ」
ゴールド「じゃ..僕らも様子見に行ったほうがいいかな?」
「あー、まだ部屋にヒカリちゃんいるから何人か部屋に残っていてほしい」
レッド「んじゃ俺残るわ」
「ありがとう!結果はまた伝える!」
レッド「気を付けて行けよー」
タッタッタッ..
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結愛「あ!きたきた!..あれ。ヒカリちゃんは?」
「あー、ちょっと具合悪くなったらしくて
今私の部屋で寝込んでる」
frisk「そっか..」
ステさん「..今から実験するんだろ?frisk、セーブ..だっけ。
した方がいいんじゃないか?」
frisk「あっ確かに!やっとこ!」
* 二回目の実験に やる気がどんどん湧いてくる。 ケツイがみなぎった。
結愛「じゃ、行ってくるn(((((」
ゴールド「あ、待って!..確かfrisk昨日寝てないんだっけ?」
frisk「あ。確かに。」
結愛「?それがどうしたの?」
ステさん「実は..friskは寝てないほどドMさが上がっていくんだ(?)」
「つまり今日は前の倍ドMになってる..っていうこと。」
結愛「だいぶやばいね!?」
frisk「あはは、なるべく抑えるように頑張るよ!」
結愛「んじゃ、行ってくるわ!終わったらLINEで教える!」
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frisk「今回のテーマ..鐘らしいね。またamusia君の?」
結愛「ううん、今回はなんか鐘の音を聞いたら具合悪くなる人の薬!」
frisk「すごいね..その子の名前は?」
結愛「ヒカリだよ。」
frisk「(だから来なかったのか..)」
結愛「じゃ..前回と同じように実験室どうぞ〜」
frisk「はーい」
結愛「前回と同じで、薬飲んでもらおうかな!」
frisk「りょ!早く頂戴!」
結愛「お..おけ」
ポン !
結愛「また言っておくけど最悪怪我する可能性も______」
frisk「パクパクパク..ふぁ?」
結愛「もう食べちゃったかーーー!!」
frisk「ゴクン..」
結愛「ドキドキ..」
frisk「…あ゙っ♡”」
結愛「(ドMモードだ!!サングラス&耳栓準備!!)」
frisk「う”ああ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”♡♡”ビクビク♡”」
結愛「(目がーーーー!!目がァーーーー!!!!)」
frisk「なにこれ..最高♡♡”あ”っ♡体..暑い”ぃ”♡””」
結愛「(はっはっは..何度でも蘇るさ☆)」
frisk「〜〜〜〜っ♡”ん゛〜〜〜♡♡”ビクビクビク♡ビクン!♡」
結愛「(はわわ..目がイッちまってるよ..)」
frisk「や..やぁ..♡最高..♡..ビクビク」
結愛「..あのー..friskさーん..?大丈夫ですかー?」
frisk「( ゚д゚)ハッ!!僕としたことが..ついイッちまった..あはは」
結愛「実験..は多分大丈夫そうかな」
キーンコーンカーンコーン..(休み時間終わりの音)
frisk「っ!」
結愛「どした!?」
frisk「鐘の音が..より綺麗に..美しく聴こえる..!!なんだろう..この感じ..
なんか..楽園の鐘にありそうな音(?)」
結愛「なら大丈夫そうだね!早く伝えないと!」
frisk「あっやっば!僕次体育なんだよね!急いでくる〜💦」
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「あっ、おかえり結愛!どうだった?実験」
結愛「多分成功!friskはなんか良い感じって言ってたけどねー」
ゴールド「そっか…。」
ステさん「それどころじゃないんだ、3人共..!!」
結愛「どしたん!?」
「まさか..ヒカリに..!?」
ステさん「そうだ、さっき休み時間終了のチャイムが鳴ったろ?」
ゴールド「確かに鳴った…けど..!!」
「まって!まだヒカリって薬飲んでない…!!」
結愛「っていうことは、ヒカリちゃんはまた鐘を聞いてしまった、ということかな..?」
ステさん「そうだ。さっきレッドから連絡があってな。だいぶやばいらしくt..」
プルルルルルルル!!!!!!
ゴールド「あっごめん僕」
「まさか..レッドかな?」
ゴールド「(そのまさかだね)」
レッド『あ!?ゴールド!?』
ゴールド『レッド、なんとなく話は分かってる。ヒカリちゃん..がやばいのでしょ!?』
レッド『あぁそうだ!!今すぐ来てくれ!!やばいどころじゃない!!』
_幻覚を見てる!!_
ステさん「!!」
結愛「今すぐ幻覚を治す薬持ってくる!!ついでに鐘も!!」
「分かった、いますぐ向かう!!」
ゴールド『おっけ、今結愛さんが幻覚も鐘も治す薬持ってきてくれるらしいから、
僕達も向かう!』
レッド『ありがとう!ガチでこれはやばい状況だ!!』
プツン..
ステさん「幻覚..か..」
「..もしかしたらスティーブンの過去と関係あるのかもね..!」
ステさん「だな。俺もあの時は操られていた感じだったから__」
いやでもなー..操られると幻覚は少し違うような..まいっか☆
タッタッタッ..
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夜投稿すいません!!
毎日投稿がんばってるんですけど..やっぱ難しいですね☆
では!また会いましょう!
ばいちゃ☆