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八百「皆さん!こっちですわ!」
芦戸「あ!ヤオモモ!」
上鳴「あれ、轟と幻想は?」
八百「今 こっちに向かってるらしいですわ」
切島「へー」
『よっと…やほ』
芦戸「あ、来たって…」
3人「リムジン!?」
八百「私もこのリムジン持ってますわ!」
『これいいよね.揺れないし』
八百「ええ!」
3人「お嬢様の会話…」
『ほら乗って、行くよ』
『ただいま帰りましたわ』
執事「おかえりなさいませ、李有お嬢様」
『ええ.』
八百「李有様、お母様に挨拶していのですが…」
『いいわよ.湊、皆をわたしの部屋まで案内して』
執事「御意」
『お母様、百様が挨拶したいそうですわ』
母様「入れてちょうだい」
八百「久しぶりですわ、香織様」
母様「ええ.久しぶり」(⇽香織)
『……』
八百「それと、これつまらないものですが.」(紅茶)
母様「私が好きな茶葉覚えててくれたのね!」
八百「ええ.勿論ですわ」
『それじゃあ、失礼しますわ』
八百「失礼しますわ」
母様「ええ.またパーティーでね」
八百「ええ!また会いましょう!」
芦戸「あ!やっと来た!」
轟 「早くやろう」
『うん.』
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