M×S
蒼×藐
蒼『 』藐「」
『藐〜…』
「なに((携帯」
『……今日』
「は?」
『だからっ!今日金曜日!』
「だから?なに?」
『……』
「はぁ……」
「頼み方ってもんがあるやろ?」
『…ッ』
『俺の淫乱なち×こ…///♡藐さ』
「違うやろ」
『っ〜///ご主人様のッ♡気持ちぃアナにハメさせてくらさいっ///♡』
「……寝室行ってて」
『!』
『はいっ♡』
ガチャッ
『!』
「はぁ…時間あったのにゴムのひとつも付けれないわけ?」
『あっ…ごめんなさっ…』
「10秒待つ。早くしろ」
『ッ』
「おっそ…」
『ごめんなしゃっ…』
「いいや…もう解かしてあるから」
『!♡』
『挿れますっ///』
ずぷぷ…
『んぁっ……/////』
ぱんっ……ぱん
「おっそ…そんなんで俺がイけると思ってんの?笑」
『っ〜…////』
『ん〜…///ご主人様のナカッきもちぃっです…♡気持ちっすぎぃ…あっ///♡』
「……((腰掴」
「遅いっ」
パンッパンッ……ドチュッ!
『あ゙〜///きもちっきもちぃぃ…//♡』
「ッ〜♡俺がイくまで終わらせんからっ♡」
『「この狂った感じがたまんないっ♡」』
コメント
1件
駄作の神とでも読んでくれたまえ