【キスしないと出られない部屋】
と、でっかい字で書かれている部屋に放り込まれた2人
r「な、、、っ、!」
m「本当にあるんだね、こういうの笑」
r「わ、笑い事じゃないよぉっ!」
m「早く出たい?」
r「もちろんっ、、だけど、でもっ、、」
m「俺とのキスがそんなに嫌、?」
r「ちがっ、、ただ、恥ずかしいだけっ//」
m「ふふっ笑、ピュアだねぇ〜」
r「だ、だってぇ//しょうがないじゃん、っ」
m「まぁまぁ、パパッと終わらせよ」
r「う、うん、」
m「ほら、こっち来てよ」
r「、う、ん、、」
あまり動こうとしない
m「はぁ、、もう!」
テクテクッ
涼ちゃんに近づく
r「え、ちょっ、、!」
m「この機会を喜んでるのは俺だけなの⁈」ズンッッ
r「ど、どういう、、」
m「俺は!涼ちゃんとキスできるなんてとっっても嬉しいんだよっ?」
r「はぇっ、、?//」
m「涼ちゃんは?どうなの、?」
r「っ、、、」
r「僕も、、嬉しい、よっ///」
m「ほんとっ⁈ほんとに⁈」
r「うんっ、、//何回も言わせないでよぉ、//」
m「笑笑、じゃあ涼ちゃんからキスしてよ」
r「ぼ、僕から、、?」
m「そう、涼ちゃんから」
r「えぇっ、、///」
m「ほらっ早く〜」
r「恥ずかしいんだってばぁ、、//」
m「んもぉ!じゃあここまで近づいてあげるから、あとは涼ちゃんがやって」
そう言うと、顔をぐいっと近づけた
r「ち、、っか//」
m「はいどーぞ、さっさとやってくださーい」
涼ちゃんを煽り顔で見る
r「っ、、わかったよぉっ!//」
チュッッ、、
r「っ、どぉ、、?これでっ///」
顔をとてと真っ赤っかにして
m「めっちゃ真っ赤じゃん笑笑」
r「うるさいなぁっ//」
m「あ、扉開いてる」
r「わぁっ!やったぁ!出よ出よー」
m「、、ねぇ、ほんとに出るの、?」
r「え、なんで?出ないの?」
m「っ、、」
ガシッッ、!
涼ちゃんの腕を掴む
r「え、ちょっ、元貴、?」
m「俺、、あんな顔してキスされたら、誘われてるようにしか思えないんだけど」
ドスッッ、!
腕をさらに引っ張って床に押し倒す
r「、も、元貴っ⁈//」
m「ねぇ、お願い、もうそういう気持ちになっちゃった」
r「っ、、///、ほんとに、ここで、?//」
m「うん、ここで、」
m「いいですか〜?主催者さーん」
主催者「はいっもちろんオーケーですよっ」
r「しゅさい、、しゃ、」
m「ほら、オッケーだって」
r「ぅ、、わ、わかったよぉ//」
m「よっしゃ」
m「ありがと、じゃあ遠慮なく」
r「え、遠慮はしてよぉっ!///」
主催者(これは私が見てもいいやつなのか?)
主催者(腐)は思うのであった
コメント
4件
へへへへへへへ🤭😇😇😇😇😇
( °▽°) スゥゥゥウウウウッッッ ⤴︎ 主催者 私 に 変更 代われ 。
🤦♀️🤦♀️🤦♀️🤦♀️🤦♀️🤦♀️🤦♀️❤️❤️❤️