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2個目の続きです
注意
:👻 🔪×🥷🔫です
:本編の時はライバーの名前は伏せません
:二人とも同い年という設定です
━━━━━━━━━━
(🥷🔫side)
あ、まってあの人の名前聞けてないやん
しくったー
でも同い年やし明日見つけるか
にしても、くっそイケメンやったな
〜次の日〜
よし!見つけるぞ〜!
『すいません〜』
『なんか青っぽいというかそういう感じの髪色ですげーイケメンの人ってこのクラスですか?』
[イケメン〜?このクラスにいないよ〜]
『分かりました、ありがとうございます、!』
[いいよ〜]
あ、ちなみに僕は1組です
え〜このクラスじゃないんやろ?
3組行くか、
『このクラスに青っぽい髪色のイケメンいませんか?』
[おらんよー]
『ありがとうございます、!』
3組じゃない
4組いくか
『すいません、このクラスに青っぽい髪色にすげーイケメンの人いますか?』
[おるわけないやん]
『がちすか、ありがとうございます、!』
これで最後だ
5組行くか
『すいません〜』
『このクラスに青っぽい髪色にすげーイケメンの人いませんか?』
[あ〜それなら、こやなg
『えぇ?』
「おった」
『あー!いた!!!!』
『探してたんだよ!!!!』
「え、ほんとっすか!」
『っていうか!』
「?」
『な、ま、え、!』
「あー!」
『僕は叢雲カゲツ』
『カゲツでいいよ〜』
「俺は小柳ロウです」
「ロウでいいっすよ」
『ろう!』
(👻 🔪side)
ロウって言い方可愛すぎでしょ
やばい結構好きかも
「じゃあカゲツ!」
『はぁい!カゲツです!』
結構可愛い
・ ・ ・
これから俺らは帰り一緒に帰ったり猫と戯れたり遊んだりめっちゃ仲良くなった
「俺って、カゲツのこと好きなんかな」
💡[え?いや、まって?え???2人ってそういう関係だったの!!?!、!]
「いや、ちがうけど」
💡[はー?まぁ好きなら好きっていいなよ]
やっぱり思いは伝えた方がええんかな
一方
(🥷🔫side)
『星導、相談』
🐙🌟[はい?]
『僕ロウの事好きなのかも、、??』
🐙🌟[いいんじゃないですか?]
『え、ほんとに〜?』
『告っちゃう〜?』
🐙🌟[告っちゃえよ〜]
『まぁ?僕も?男ですし?頑張りますよ』
🐙🌟[カゲツ次第じゃない?]
『たしかに』
頑張るか、
『「今日告白するわ!」』
🐙🌟、💡 [頑張ってね〜]
〜帰り道〜
(👻 🔪side)
いつも帰ってる道なのにすごい緊張してるやばい心臓バクバクしてる
振られたらどうしよ
「あ、いつもの猫や」
『あ、』
「あ、」
『あ、えっと今日早いね』
「そ、そう?」
「ねぇ、カゲツ」
『ん??』
「俺さ」
「出会ってからって言うかなんて言うかとりあえず俺ずっとカゲツの事好きだった」
(🥷🔫side)
「俺で良かったら 」
「付き合ってくれませんか?」
え、僕は今危機的状況に陥っているやばい
え、いや、嬉しいよ?嬉しいんだけど?いや、嬉しいです、
僕今、告白されてる、、?
前から好きな人に告白されるって嬉しいな
やばいかも涙出てくる
(👻 🔪side)
『ひっぐ』
告白をして顔をさげていると目の前にいるカゲツが急に泣き出した
「え、ちょまって」
「俺なんかした???」
『いや、ひっぐ 』
『僕が悪いの』
『う”れ”し”く”て”』
「あ、そうゆうことか笑」
「カゲツ」
『ん”、』
「おいで?」
『う”ん』
「カゲツは泣きむしだね」
『う”る”さ”い”』
「ごめんねー笑」
『ん、』
『ろう』
「ん?」
『暖かくてすき』
「そっか笑良かった」
「カゲツ、告白の返事は?」
『もちろん!』
「顔ぐちゃぐちゃ笑」
『うるさい!』
とても猫に1番感謝した日なのであった
以上です!
いや、こういう出会いしてみたいですね
本当はもうちょい短いはずだったんですけどね、
ちょっと1回でもいいから150いいね超えて見たくて欲張っていいですかね、?
次回は150いいねで!
ばいばい👋🏻