お休みなさい、
バッッッ、
恐い、
寝るのが、恐い、
何で、?
嗚呼、そっか、
悪夢を見るのが怖いんだ、私、
馬鹿だなァ、
結局寝れなかった、
夜中にガタッ、と音が鳴って
ビクッとしたが、
風が吹いただけだろう、多分、
多分、ね、
笑えるかな、
昨日から頭痛が酷い
Da 「 .. おはよう! 」
ku 「 1時28分の遅刻だDazai!!何時になったら遅刻せず来るのだ! 」
At「 ま、まぁまぁ、 」
Da 「 あ、あはは〜、ぁ、一寸入水して来るね! 」
ku 「 仕事をしろぉぉぉぉ!!!」
痛い、痛い、痛い!
頭がかち割れそうだ、
Ra 「 Dazai 、僕と1週間位住もう(ド直球) 」
Da 「 ぇ ッッ、?ど、どうしてです、? 」
Ra 「 何となく!それに社長は出張中だし~ 」
Da 「 で、 でも、 」
Ra 「 ハイハイ上司命令! 」
Da 「 ぅ゛ ッッ、わ、分かりましたよ、」
もしかしてバレた、、?
Da 「 R、Ranpo 彡、 」
Ra 「 何? 」
Da 「 ほ、本当にいいんですか、? 」
Ra 「 も~、僕から誘っといて駄目 とか ある? 」
Da「 な、無いですね、 」
Ra「 あ、此処だよ 」
Da 「 で、ではお邪魔します 」
広いな、
Ra 「 Dazai ~ 何食べたい? 」
Da 「 ぇ、えーと、そんな食欲無いので良いですよ 」
Ra 「 ぇ~ 、分かったよ(`・н・´)プクー 」
Da 「 じゃあ、お風呂入ってきていいですか? 」
Ra 「 いいよ〜 」
Da 「 では、 」
そういえば服持って来てない、
バスタオルは借りるしかないか、
ゴシゴシっ、
Da 「 ふ ぅ ッッ、 」
ジャーっっ、
全てを洗い終わったのでお湯に浸かろうとしたら
(ガタッ!!
Da 「 ひ゛ ぁ ッッ?!」
鏡 を 見ると
織田作が居た、後ろに、
Da 「 ぇ゛ 、、??? 」
バッ、
振り返ってみたが
そこには誰も居ない、
Da 「 ゾワッ、 」
コンコン、
Da 「 ビクッ、
Ra「 声聞こえたけど何かあった~? 」
Da 「 な、何でもないです、すみません」
Ra 「 … そう、じゃあ入って良い? 」
Da 「 ぇ、あ、直ぐに上がります、 」
Ra 「 違う違う!そうじゃない!一緒に入らない?って言ってるの~ 」
Da 「 ぇ、? ま、まぁいいですが、 」
ガラガラッ
Da 「 じゃあ、お湯に浸かっときます(?) 」
まぁなんとかかんとかあって
寝室!
Ra 「 寝れないの?」
Da 「 眠気が無くてですね、 」
Ra 「 そう、じゃ、僕は寝るからおやすみ 」
Da 「 …はいお休みなさい、Ranpo彡、」
何故か安心したのか故にいつの間にか
寝ていた、
また同じ夢、
ドロッ、
da 「 ひ゛ ッッ、」
Oda 「 … 御前 の せい だ 」
Da 「 ぇ、? 」
Oda 「 御前が誘っていなかったら俺は小説を書けていた 」
Da 「 やめ ッッ、そんな事 Odasakuは ッッ、 」
Oda 「 ドロッ、、お前 の せいドロドロッ、だ 」
Da 「 ひ゛ ッッッッ、、」
_ざ_い
だ__い
__Dazai!!
Da 「 バッッッ、は゛ ぁ ッッは゛ ぁ ッッ、 」
Ra 「 魘されてたぞ、凄く 」
力尽きた切る
この作品はいかがでしたか?
128
コメント
5件
神かよォ あ、神か… 続き待ってます
ふっっっっっっっっっっっはっっっ???!!!((( 好きすぎるよこれぃ…続き待ってますっ!