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『ふげっ、』
もうあさかぁ、、、
『、、、あ”っ!』
『きょう再婚?した人たちが来る人だ!』
どたどたどたどた
『ぅゎぁぁぁぁぁ!』
どてん
痛々しい音を鳴らしながら階段で転がる。
『あいててて』
『あ!ままぁ!』
母「どうしたの?」
『今日再婚相手?の人来るんやっけ!』
母「せやよ〜」
あ、言い忘れていたんだけどよみとままは京都で暮らしてたの!
今はかながわけん〜!
『あばば、何時に来るん〜?』
母「一時やね」
『今12時だから、12時?!』
『寝過ぎてもうた』
母「はよ支度しな〜!」
『わかったぜあねき!!』
母「お姉さんとお呼び」
『さーせん』
『よし!準備万端すぎてもう眠いわ』
母「よみー!きたよ〜!」
注意剣持の口調違うかもしれません
『はーい』
どたどた
『あ”ッ』
『ぶなかった〜』
母「また転けそうになったん?笑」
『んへへ笑』
母「この人が再婚相手の〇〇さん。お父さんになるんやで」
父「はじめまして、よろしくね」
『よ、よろしくお願いします、』
母「こっちは息子さんの刀也君。お兄ちゃんやね!」
顎「ロr((こんにちは、剣持刀也です。」
『こんにちは、、』
顎「せっかくですのでとうやお兄ちゃんって言ってくれます?」
『わ、わかりました』
母「仲ええなぁ」
父「そうだな!」
父「あ、すまん少し電話に出てくる」
母「あいよ」
父「すまん、このタイミングで出張が入ってしまった」
母「どうする?」
父「それが〇〇さん(ママの名前だよ!)も出張で、、」
母「じゃあ子供達だけでここおれる?」
『そ、そんぐらい大丈夫だよ!』
顎「そうですよ、僕高校生ですし詠魅ちゃんくらい面倒見れますよ」
母「じゃあお願いするね」
父「ありがとうな」
母「それでいつ行くん?」
父「二日後って言ってたわ」
母「わかった、じゃあお留守番しててね」
『うん!』
顎「はい」
二日後〜
『達者でな〜』
母「またな〜」
顎「軽いなぁ」
顎「あ、すいません今日僕の友達来るんですけどいいですか?」
『は、はい!大丈夫ですよ!』
顎「敬語やめません?笑」
『わ、わかりやした』
『えっと、じゃあ部屋戻るね、』
顎「わかりました!」
数時間後
ぴんぽーん
顎「すいません今手が離せなくて、出てくれますか?」
『わかった、!』
がちゃ
?「もちさ〜ん!」
『ぇっ、』
で、でででで、でけぇ!
?「あれ、だれや?」
『あ、えっと、その』
『と、と~やお兄ちゃんのおともだちですか、?』
?「せやね〜」
『ど、どうぞ、、、』
?「おじゃましまーす!」
?「ちょ、アニキぃ!待ってくださいよ〜!」
?「ちょっと、落ち着いてください!笑」
?「もちさーん!」
顎「あ、ふわっち」
ふわっち?「ちょ、あの子だれっすか!誘拐?!」
顎「違いますよ!妹です!」
『かえって、いいかな』
ふわっち?「えー!もっといようやぁ!」
?「ちょ!アニキこわがってますって!」
?「まず自己紹介したらどうですか?」
ふわっち?「確かに!俺不破湊〜!好きに呼んでな!」
「甲斐田は甲斐田晴だよ〜!」
「私は加賀美ハヤトと申します!」
『あ、えっと、け、けんもちよみです、?』
顎「なんで疑問系なんですか笑」
『えへへ、?』
顎「くっ、ロリ!!!」
『ひぇ、』
ふわっちさん「もちさーん!怖がってるすっよ〜!」
唐突に終わります