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出会い。
俺はいつも1人。
友達もいない、学校でもいじめられる。
それに虐待もされて。
幸せに生きれると思ったのにな。
もうこんな家、いたく、ない、。
ak)家出、してみようかな_。
母)ちょっと、まちなさい!
母の声なんて無視して、
走って走って。
無我夢中で。
ak)はぁッはぁッ、、ぅ、ぅうっ、。
足が赤くなって。
痛いはずなのに、痛くなくて。
日もくれてきて。
そんな時俺の意識は、閉ざされた_。
気づくと部屋の中にいた。
ak)っ、ぅん、?
ak)こ、ここは、?_
pr)ん?起きたか、?
ak)ぇ、だッ誰ッ!?
pr)ん?知らへんのか?おでのこと
ak)しッ、知りませんよッ!
pr)俺は、prや
ak)p、pr、?聞いたことなら、、
pr)ま、知らなくてもええけど
ak)ぇ、えぇ、?
pr)てかなんで道に倒れてたんや?
ak)ぇ、?
ak)ぃ、、家出、、
pr)ん?聞こえなかったもう一回!
ak)ぇぇ、?家出!い・え・で!
pr)ふぅ~ん、で、大丈夫なん、?
ak)?なにが
pr)いやぁ、家出するってことはなんかあったんやろ
ak)、、、、っ(涙
pr)俺でよければ話聞くけど
声色がさっきよりも暖かくって、何より、安心する声だった。
気が緩んだのか、溜め込んでいた涙が
次々と頬に流れていく 。
ak)っ、ひぐっ、ぅあぁ
pr)( 撫 ) よ し よ ~ し
ak)ぅ、ぅ あ ぁ っ 、ひ っ、ぅぅ
泣き疲れていたのか 、その日はそのまま寝てしまった _ 。