レイナ「///」
こんにちはレイナです!
私が照れるの珍しいだって?
いやー今カッコイイ彼氏とお泊りしてるんですよ(๑•̀ㅁ•́๑)✧
だから照れてるんです!
なぜこうなったって?
今からあったことを見せてあげようじゃないか( ・´ー・`)
レイナ「おっは〜♪」
「「おはよう/ございます」」
レイナ「即返してもらえるのおもしろいww」
レイナ「そういえばさブラック!」
ブラック「はいなんでしょうか?」
レイナ「私達久しぶりに遊ばない?」
ブラック「私は実験があるので」
ピコン
レイナ(LIENだ、、、)
LIEN:かわいいブラックちゃん
ブラック「遊ぶんですか?」
ブラック「だったら実験に付き合ってください」
レイナ「WOw😱」
銀さん「ど、どうしたんだ?レイナ」
レイナ「こ、これ」
銀さん「どれだ?」
LIEN:かわいいブラックちゃん
ブラック「遊ぶんですか?」
ブラック「だったら実験に付き合ってください」
銀さん「見ただけでゾットするなw」
ブラック「なにかいいました?」
銀さん「な、何も言ってないぜ!」
銀さん「それとWブラックのLIEN名がW」
ブラック「ジー( 一一)」
銀さん「・・」
銀さん「だったらさ俺の家に泊まらない?」
レイナ「え?いいの?!」
銀さん「おぉ!」
レイナ「じゃあお泊りさせてもらおうかな〜♪」
銀さん「///カワイイ」
これが私達がお泊り会する前にあったことです
銀さんも優しいね〜
ブラックも昔とちょっと変わっちゃったね〜
心のなかでの会話はあんなのじゃないのに٩(๑`^´๑)۶
お泊り会中・・・
銀さん「レイナ!俺がご飯作っとくから先にお風呂入ってていいぜ!」
レイナ「え?!いいの?!」
レイナ「じゃおっさきに〜失礼するね!」
銀さん「おう!///」カァー
銀さん視点
レイナ可愛すぎる///
・・・
そういえばベッド🛏ってどうしよう。。。
俺がソファーで寝るか!
ガチャン
扉の音がした
多分レイナがお風呂に入ったんだろう
レイナが好きな料理でも並べとこうかな2皿ぐらい
銀さん「・・・」
料理できた!
レイナは甘い系のが好きだから甘いのと野菜ジュースおいて
俺はよく家庭ででるおかずとご飯だ!
ガチャン
お!レイナでた
じゃあ次俺、、、、、が、、、?!///////
銀さん「////」
レイナ「ん?どうしたの?」
髪の毛が濡れてて、、、、///
服はもこもこのパンダのパジャマ、、、
子どもの服みたいw
銀さん「髪すぐ乾かしたほうが良いぞ////」
レイナ「おけおけであります!」
レイナパジャマも可愛いな、、
レイナ「乾かし終わったよ」
銀さん「いや早すぎだろ!」
レイナ「わたしの魔法にかかればちょちょいのちょいだよ!」
銀さん「魔法で乾かしたのか」
レイナ「ついでに私の魔力こめてからいつでも5秒で乾くようにした☆」
銀さん「ありがとな!」
銀さん「もうご飯できたから食べようぜ!」
レイナ「銀さん入らないの?」
銀さん「レイナが来るまでに入ったから大丈夫だ!」
レイナ「✨」
銀さん「目輝かせてどうしたんだ?」
レイナ「私の好きな料理が✨」
銀さん「た、たまたまだよ//」
レイナ「ありがと銀さん!」
ギュッ
銀さん「ちょ////レイナ///」
レイナ「どうしたんちょ☆」
銀さん「急なハグは、、、ちょっと////」
レイナ「あぁーごめんね!」
ご飯食べました
その後は
レイナ「銀さん!ゲーム持ってきたからやろう!」
銀さん「お!いいな!」
ゲームをしたり
レイナ「私は銀さんのこういう所好き!」
銀さん「俺はレイナのこういうとこ好き!」
好きな所語ったり
レイナ「私ねすまないスクールにきて面白かったことがねww」
銀さん「そうだよな!あのときはブラックがテストの問題をハッキングして変えて難しかったもんな!」
面白かったことを言ったり
色々としたよ!
今の時間24:00
銀さん「遊びすぎたな!」
レイナ「そうだね!」
レイナ「銀さん一緒に寝ようよ!」
銀さん「でも俺はソファーで寝るから、、」
レイナ「寝よ?」(上目遣い)
銀さん「( ゚∀゚)・∵. グハッ!!////」
銀さん「い、、いいぜ////」
レイナ視点
私がいったのが悪かった
銀さんが急に甘えてくるようになった
恥ずかしいよ////
銀さん「レイにゃー」
レイナ「なに///」
銀さん「早く、、、ねよぉ〜」
レイナ「う、うん///]
たぶんあれだ
眠たくなったら精神年齢が下がるやつ
記念に写真取った!
銀さん「おやすみ〜」
レイナ「おやすみ!銀さん!」
チュっ(おでこに)
銀さん「///」
銀さん「おや、、、、、、すみ」
こうしてお泊り会は終わりました!
コメント
2件
寝ると精神年齢下がるの面白いですねw