💚←まちこりーた 💙←しろせんせー
💛←ニキ 💜←18号 💗←りいちょ
❤️←キャメロン
まちこりーた視点
今日は、ニキニキの家で宅飲み配信だ。
そして、今絶賛
💛💙💗❤️「ーーー!!」
男性陣共がじゅうはちの隣の席をかけて、醜い争いをしている。
💜「ねぇ、まちこ〜。男ら面倒くさいからまちこの隣に行ってもいい〜?」
💚「おっ♪いいよいいよ〜♪」
💛「あッ…!ずるいぞッ!じゅうはちの隣は俺なんだよ!」
💗「いやいや、じゅうはち号さんは僕の隣がいいって言ってますよ?w」
💜「いや…そんなこと、一言も言った覚えありませんけど…」
❤️「やーい、振られてやんの〜w」
💙「振られてますね〜w」
💚「それに、じゅうはっちは私の隣がいいって言ってるんで、男性陣共は諦めな〜w」
💗「booboo〜」
💛「おばさんは引っ込んでろ〜」
💚「おまッッ…!誰がおばさんだよッ!💢」
❤️「まちこさん可哀想…www」
💙「まぁまぁ、まちこちゃん。落ち着きたまえ」
💙「そんなに怒るとシワが増えますよ?w」
💚「死ね」
💙「俺の時だけ反応ちゃいません?!」
💚「皆平等ですよ〜w」
💙「まちこちゃんがその気ならこっちだって考えがありますよ」
そう言った彼は私の腰に手を回し自分の方へと抱き寄せた。
💚「へっ」
思わず、気の抜けた声が出てしまった
それだけではなく、
💙「俺の隣に来てもいいよ?♪」
と私の耳で囁いた
💚「はッッ…?!キモいキモいッ!!」
💚「離せッ…」
彼から逃げようと力を入れるが相手は男。
男に敵うはずがない
💙「なぁに、照れてるん??w」
彼は可笑しそうに笑った
💚「んなわけねぇだろ、いいから離して」
照れてないと言ったら嘘になる
でもそこで照れを見せると、また彼はからかいに来る
それはなんとか避けたい
赤くなった顔を隠し、なんとなその場を乗り越えようとしたかったのに…
邪魔が入ってしまった
💗「おぉ〜ッッと?!なんと、しろせんせ〜がまちこりーたにセクハラをし、自分の方へと抱き寄せた〜〜ッ?!?!?!」
💛「んまぁ〜♪お熱いことでw」
❤️「しろまちファンに大サービスですよ!」
もうとっくに酒を飲んだ酔っ払い共がなにか騒いでいる
キャメロンさんが言った通り、コメ欄には『しろまちてぇてぇ』『ありがたい』などの言葉で埋まっている
例え、視聴者へのファンサとしても私達はビジネスなのに、ここまでするか?
勘違いを起こしてしまうからやめてほしい
💚「じゅうはち号姉さん…!助けてッ……!」
一番まともなじゅうはち号に助けを求めた
しかし、彼女は
💜「え〜、面白いから嫌ぁ〜♪」
とニコニコ笑って明らかに酔っている様子だった
💚(なんで、皆。私を置いて先に酒を飲むんだよッッ!!!!)
💚「ニキりょキャメでもいいから…この変態をどうにかしてッ……!!」
💙「変態とは、失礼な」
💙「ただ、私はまちこさんが好きなだけですよ〜ww」
💚「黙れ黙れ!」
ほんとに誰でもいいから助けを求めた
この状況から、早く逃げ出したかった
💗「うわ、こちらに助けを求めて来ましたよ。どうしますニキさ〜ん?笑」
💛「そりゃぁ…ね??笑」
❤️「態度をわきまえてくれなきゃねぇ~??」
💛「よく言ったキャメさん!」
💛❤️💗「あははッ!♪w」
💚「お前らッッ…後で覚えとけよ……!💢」
💙「酒でも飲んで落ち着きましょうよ〜まちこちゃぁん笑」
💚「私も酒飲みたいのに、お前が離してくれないからだろッ!!」
💙「ふははっw」
お酒を飲んでご機嫌な彼
また力を入れてせんせから逃げ出そうとしても、逃れることができない
この男は酒を飲ませてくれないのか??
私達は一体なにをしているのだろう
こんなことをして、許されると思っている?
こんな思わせぶりな行動に腹が立ってきた
そして、悲しみが溢れてきた
💚「………」
💙「あれ?急に黙っちゃったじゃ〜ん」
私のなにかを察したのか、この後はすんなり私を解放してくれた
解放されてから、皆でわいわいお酒を飲み、いつも通りの雑談をし、配信の幕を閉じた
💛「今日もお疲れ〜」
💗「いや〜、たまにはこういうのもいいよね」
💜「んね〜」
💛「まだ、飲んでてもいいけど…どうする?」
💙「俺はまだいけるで」
💜「私も〜」
❤️「因みに、俺もいける」
💛「まちこはどうする〜?」
💚「あ~、私…帰るね」
まだ飲むという雰囲気のなか、私だけが『帰る』と言った
本当は、まだまだ飲みたかったけれども
なんとなく、この場から去りたかった
💛「あ~、分かった」
💜「帰り、気を付けてね」
💚「うん、ありがと。じゃあ」
そして、私はニキの家を出た
歩きで帰ろうとしたら、後ろから聞き慣れた声がした
「_ちこ!」
💙「まちこ!」
💚「…あ…え?せんせー??」
まさか、彼が来るなんて思わなかった
💙「ふはっw気の抜けた顔…ww」
💚「いや、だって…まさか来るなんて思わないじゃん!」
💚「……それで…どうしたの?」
💙「あぁ…まちこ、携帯忘れていったやろ」
💚「え、嘘…?!」
せんせーの言う通り、携帯がなかった
私としたことが、携帯を忘れていったみたいだ
💚「うわ、ホントだ!」
💚「助かった、ありがと」
💙「もっと言ってもいいんですよ〜?笑」
💚「はいはい笑ありがとうございました」
💚「それじゃあね」
今度こそ帰ろうとした
彼に背を向けた瞬間、私の腕を掴まれた
💚「………なんだよ?笑」
早く帰りたかったのに、彼は私を引き止めた
💙「送って行くで」
💚「いや、いいよいいよ」
💙「いや〜、女の子を一人にして、酒なんて飲めませんよ〜w」
💚「…らしくもないこと言っちゃって」
本当はとても嬉しかった
でも申し訳ない気持ちもあった
💚「なら、お願いしましょうかしら♪」
💙「任せてくださいませ✨」
💚「ははっ♪w」
こういうのには必ず乗ってくれる彼が好き
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