「〇〇入りのお菓子.」第3話
和真は真っ赤になった連の顔を見て
和真:蓮、やっぱり顔赤いよ。
和真:ベッド行こ、?
蓮:ん、あ、その前にちゅーして、?
和真:いいよ
和真は蓮に軽く 口付ける
蓮:んっ、//
蓮は軽くキスしただけでも喘いでしまった。
和真:やっぱりおかしい、ベッド行こ、ほら、よいっしょっと、
和真は蓮をお姫様抱っこしようとする。
するとふいに蓮の尻に手が触れてしまった。
蓮:んっ、//
蓮は和真の手を自分の尻に寄せて、
蓮:このまま連れてって、?和真
と言った。
和真:蓮、?ほんとどうしちゃったの、?
和真:とりあえずベッド行くよ、?
和真は蓮をお姫様抱っこしながらベッドへ向かって行った。
その和真の手の位置は、、蓮の尻辺りの場所だった。
~ ベッドにて ~
和真:着いたよ、蓮
蓮:ん、ありがと
蓮:和真、もっかいきすして、?
和真:分かった
和真は蓮にまた軽くキスをする。
蓮は、
蓮:もっと深い方がいい、
深い方が良かったのか不貞腐れてしまった
和真:ほんと蓮どうしたの、?
蓮:俺は、和真ともっといちゃいちゃしたい、けど
蓮:そんなこと言ったら和真に引かれちゃうから、言わないの
和真:蓮、
和真は蓮の髪を撫でた。
和真:俺も、もっと蓮といちゃいちゃしたい、けど
和真:あの事があったから、責任の取れないことになったらって、
蓮は何かを考えはじめた、
蓮:なら今日だけ、!
蓮:1日くらい大丈夫だよ、!
和真:1日だけ、?
蓮:うん、!だから今日いっぱいちゃいちゃしない、?
和真:分かった。
和真はその瞬間蓮を押し倒した。
和真:蓮が良いって言ったんだからね?
蓮:え、ちょかず、ッ、
クチュクチュレロレロ
2人だけの空間で音が響く。
蓮は和真の背中を叩いた。
蓮:んッ//かッ和真ッ、
とろとろした顔で言う蓮。
蓮:き、今日、しよ?
和真:え、いいの、?
蓮:うん、いっぱいいちゃいちゃするって言ったの俺だし、
和真:蓮、言ったね、?
蓮:うん、笑 って、待ってッ、
蓮の服を脱がす和真。
クチュクチュレロ
蓮:んっ、//
和真:もう挿れて良い、?蓮
蓮:いいよ、ッ、
和真:ありがと、蓮
そう言って2人だけの空間でなんども熱い口付けを交わした。
︎︎ ︎︎ ︎︎"︎︎媚薬︎"︎︎入りのお菓子のおかげで、2人の距離は0になった。
end
~ あとがき ~
さきちゃん私やっぱり🔞無理だった~
ほんっとこんなのしかできなくてすみません、!
一応これで終わりです、!
番外編があるのでそれも投稿します、!
それではまた、!
コメント
7件
全然大丈夫だよ ~ ! もう、最高すぎる ... ✨️ やっぱかずれん尊い ... りんちゃん書くの上手いよ !? さすがすぎる✨️ 番外編めっちゃ楽しみ !笑