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・ご本人様方は関係ありません
・似非関西弁、キャラ崩壊
エンプレスエイジパロ knut
ウツside
ut「…はぁ」
最近どうも疲れがとれない。
原因は大体だが予想できる。
最近、コネシマがやたらとオレにかまってくることだ
ut「一回縁切ったんだけどな…🚬」
「誰とのや?」
ut「!?」
kn「よう!大先生!」
ut「…またお前か…」
kn「まあまあまあええやん!」
” 「で?誰との縁を切ったんや?」
ut「お前だよ」
kn「え~、昔はあんなに仲良かったんに?」
ut「!」
こと一言でオレは昔のことを思い出す
こっから捏造マシマシマシです!
昔、オレ達がペアで賞金稼ぎをしていた時のこと…
オレ達は”K&D”という名でかなり有名だった。
二人で共に生活をしていくにつれてなぜかはわからないがオレはコネシマのことを恋愛的に好きになってしまった。
ut「・・・なぁ、シッマ」
kn「なんや?大先生」
ut「もし…もしやで?」
kn「?」
ut「オレが…お前のこと恋愛感情的に好きって言ったら、どうする?」
kn「は?」
自分でも、なんでこんなことを聞いたのかわからなかった。
あきらめたかったのか、振り向いてほしいと思ってたのか、その時も、今でもわからない。
kn「急にどうしてん」
ut「あっ、いやっちょっと気になって…?」
オレがもごもごとしゃべっていると急にゆっくりとコネシマに押し倒された
ut「し、しっま…?」
kn「ん~」
不安になり声をかける次の瞬間だった。
コネシマが、オレの口に、キスをした。
時が止まったようだった。「キスをされた」そう気づくのに時間はかからなかった
ut「へっ?ちょっ!!おまえっ////何すんねん!!///」
kn「え?そんなこと聞くってことは、大先生オレのこと好きなんやろ?」
ut「ちっちがっ///」
オレがしゃべろうとするとまたキスをされる。今度は軽いやつではなく深いのを
ut「ふぅっ///んっ///あっ♡」
kn「ん…ふっ」
ut「ふぁっ///はあ、はあ、」
kn「か~わい♡ほんまにオレのこと好きなんやなぁ♡」
ut「っ…///わるいかよ…////」
kn「なぁ、ウツ」
ut:びくっ
kn「抱いてええ?」
ut「っ~~///」
” 「や、やさしくしろよ///」
kn「頑張るわ」
ut「あっ♡し、まぁ♡♡」
kn「ウツのナカ、ぐちょぐちょやな♡そんなにオレのこと好きなんか?」
ut「すきっ♡すきやからぁ♡もっろ、ゆっくりぃ♡♡」
kn「可愛すぎるのが悪いねん♡」
ut「ひあっ♡♡あ~~っ♡♡♡」びゅるるっ
kn「お?奥ついたか?気持ちええやろ♡?」
ut「あんっ♡♡きもち、ええかりゃぁ♡♡やっ♡」
kn「ほら、もっとイケるやろ♡?」
ut「もっ、むりぃっ~~♡♡♡」びゅるるっ
kn「まだイケるやん♡」
ut「ひっまぁ♡きもちぃ♡もっとぉ♡♡」
kn「堕ちたん♡?じゃあ最後までトばんといてな♡」
ut「ふぁい♡♡」ビクビク
この日から、オレたちは”相棒”ではなく、”パートナー”になった。
しかし、幸せは永遠に続かない。オレたちは、いろいろ分け合って解散した。
そこから”K&D”の名はこの世からほぼ完全に消えた…
ut「・・・」
kn「あれ?昔のこと、覚えとらん?」
ut「…覚えてるよ///」
kn「!」ゾクゾクゾクッ
” 「なあ、今から場所変えてヤらへん?」
ut「は?オイふざけんな//なんで勃ってるんだよ!」
kn「まあまあ、こい」
ut「ふざけんなー!」
主「はい、ハッピーエンド」
「え?このあとどうなったか見たい?」
「しょうがないな~。僕の超絶主ぱわー(笑)で二人のその後を除いちゃおう!」
「もう始まっちゃってるから、途中からだね」
ut「あ゛っ♡♡おまえっ♡♡おくっ、らめっ♡♡」
kn「なんでや♡?ウツ奥好きやろ?」
ut「すきっ♡♡ちゃぁ♡♡♡」びゅるるっ
kn「ほんまに?でも、奥突くたびに締まってんで♡?」
ut「いうっなぁ♡♡」
kn「ほら、最後まで付き合ってもらうからな♡」
ut「ひあっ♡♡あ~~~っ♡♡♡♡」
主「はい、がっつりヤッてたね」
「もとから下手なんに、最近かなり雑になってる気がする…」
「よかったらこんな主にアドバイスくださいm(_ _)m」
「ば~い」