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〜甘えたい彼女〜
ー及川徹ー
及川の彼女ちゃんは甘えるのが苦手。だけど今日は自分から甘えてみようと思って、及川に話しかける。「ん!?どうしたの?」及川の笑顔にやられ、顔が熱くなっちゃっぅ彼女ちゃん。「え!?どうしたの!?」及川が心配そうな顔をしてこちらを見てくる。その時に及川の顔が近くなって彼女ちゃんはパニックに。もうキスしちゃえ!の心意気で及川に軽くキスをする。「は、?」及川は間抜けな顔で彼女ちゃんを見る。一方の彼女ちゃんは顔がゆでダコのように赤くなっている。もう一度及川の方を見ると、腰を捕まれ深くキスをされる。『んっ、』どんどん息が苦しくなってきて及川の胸を叩く。「…急にどうしたの」色気たっぷりの顔で聞かれれば彼女ちゃんは普通に答えられるはずもなく…。赤い顔で地面を見るだけ。その光景に及川は彼女ちゃんを持ち上げて椅子に座らせる。そして何度も深いキスを重ねる。どうしても訳を聞きたい及川さん。「ねぇ何で急にしてきたの?」そう言うと彼女ちゃんはもう言わざるおえない顔で『甘えてみたく…なった、』と赤い顔で言うので及川はもう爆発。彼女ちゃんを持ち上げるとそのままベットにGO。『え?え?』困惑している彼女ちゃんに対して、「はぁ…俺を煽るのもそこまでにしときなよ」と余裕がない及川さん。「今日寝かせないから」この意味が分かった彼女ちゃんの顔はまるでゆでダコ。朝起きたら腰が痛くてそのまま学校を休んだとか。
ー黒尾鉄朗ー
そうなんです。黒尾さんの彼女ちゃんは2年生。そう。歳下彼女なんです。彼女ちゃんは先輩の黒尾に対して甘えたい気持ちが強まっています!ですが、いくら彼氏でも先輩なのでそんな事は言えるはずもなく日々が過ぎます。とうとう彼女ちゃんは甘えたい欲望が強くなってきて、黒尾を空き教室に連れていき、黒尾に壁ドンをします。一方の黒尾は珍しい行動に声が出ない様子。「え、っと…?どうしたの?」珍しく動揺している黒尾とは裏腹に彼女ちゃんは頭の中でテンパっています。どうしてこんなことしちゃったんだとか、私のバカ!とかそんな言い訳ばっかしてます。とうとう彼女ちゃは固まりました。彼女ちゃんの行動を振り返った黒尾さんはあることを察します。「あのー…○○さん?」『ぇっはい!!』黒尾の顔が近づいてきて思わず目をつぶる彼女ちゃん。「ゴミついてるよ笑」黒尾さんは少し意地悪をしてみました。キスをしようと見せかけてゴミを取ってあげるっていう意地悪です。彼女ちゃんがどんな反応を見せてくれるか気になったのです。『え…先輩、?』「んー?」そう。この先輩は彼女ちゃんの反応を見て楽しんでいるのです。悪魔ですね!!キスをして欲しいという思いが強くなっちゃう彼女ちゃん。そしてあることを黒尾にいいます。『せ、先輩…』一方の先輩はニヤニヤしています。「んー?笑」彼女ちゃんは必死に言葉を探しますが中々言えません。そして、決心をして悪魔の先輩に言うのです!『キス…してほしいです、』この一言で黒尾は爆発。普段こんなことを言わない彼女ちゃんは顔が真っ赤。そんな彼女ちゃんをみた黒尾はお望み通りキスをします。それも深い深いキスを。『ぁっ』そんな声をだしてしまえばもう黒尾さんは止まりません。どんどん激しくなってくキスに彼女ちゃんの顔はトロトロ。「今日俺んち来いよ」耳元で囁くと身体がビクッと震える彼女ちゃん。「朝までコースな」その一言で彼女ちゃんは身体に力が入らなくなってしまいます。そんな彼女ちゃんに対して黒尾さんは、ニヤッとした顔つきで彼女ちゃんに近づきます。その後はご想像にお任せします。