瑞 × もぶ 少 有
瑞 × 紫
R 有
ケーキバース
瑞 「 〜 〜 、 」
女 「 〜〜〜 ? ♡ 」
部屋の中から聞こえる 甘い声。
紫 「 聞こえる所で ゃんなよ … 」
やっと女が帰った。
瑞 と 女が居た部屋は 甘い 香水の匂いで いっぱいだった。
紫 「 っ … 最悪 。 」
小さく呟くと 後ろから 手錠を掛けられる。
紫 「 っは、 なんだよ、 ? … ゛ 」
声を出すと 急に 耳元から 違和感 がくる。
紫 「 っぁ 、 / 」
びく っと反応してしまい腰から力が抜けていく 。
瑞 「 こさめだよ? わかる 〜 ? ♡ 」
紫 「 っはぇ、 ? … / 」
先程の部屋の 匂いが 後ろから ふわ っと 香る 。
瑞 「 こさめ ずっと いるまくんのこと 狙ってたんだけど 〜 、 ♡ 」
( 耳元
紫 「 っん、 / 」
ビクゝ と 震える 俺に 気持ち悪いほど 興奮する こさめ。
瑞 「 ね、 いるまくんのこと 食べてもい? 」
つまり ケーキの俺を 噛みたい、 という事だろう。
紫 「 っ … 、 / 」
( 頷
瑞 「 ん、 ♡ 」
紫 「 っぅ、 / / ♡ 」
八重歯 があるのか尖っている 歯を うなじに 当てられる。
瑞 「 んは、 ♡ 」
噛んだ後、 ぺろっと うなじを 舐められ 余計 感じてしまう。
紫 「 っぁ、 / 」
紫 「 っぁ 〜 っ ぅ、 ♡ 」
部屋には ぴちゃ ゝ という ピストン音だけが 響く。
瑞 「 さっきの 女より可愛い声 出しちゃってるよ? ♡♡ 」
紫 「 ぅ ぁ っ 〜 、 ♡ 」
俺の上で ゆさ ゝ と 動く こさめ は 目の中が ハート だった。
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