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イカゲームで230番が生きて出ていたらのパロです
ナム×サノ
ナムギュ→→→→→→ ←←←←サノス(無自覚)
LET’S GO!!
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230” (出てこれたは良いものの、なんか寂しいな、)
230” (なんなんだ…)
230” 「…あぁ、ナムギュ…?」
230” (名前なんて覚えてねぇと思ったのに、w)
230” 「ナムギュ…、」
スッ…
230” 「っ!?…いや、気のせいか…」
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124” (アニキ…いま何してるんだろう。)
124” (やっぱり、俺の事なんて忘れてるかな…)
124” 「アニキィ、…」
124” 「…え、?今、アニキ…、」
トントンッ
230” 「…あ?何だ、よ、…あ、、…え、?」
124” 「アニキ…あ、いや、サノス…さん、?」
230” 「、お前、 ナムギュなのか…?」
124” 「…コクッ、」
230” (あれ、会えたのに…やっぱ、)
230” (こいつは、俺の事…)
124” (あぁ、アニキと会えたのに…)
124” (なんで飛びつけないんだ、…)
124” 「あ、あの、良ければ、 」
230” 「…?」
124” 「俺ん家来ません…?」
124” 「この辺に住んでるんで、!」
230” 「…良いなら、行く。」
124” 「あ、じゃあ、ちょっと待っててください!」
230” 「…おう!」
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230” 「…もう30分も待ってるぞ…、」
230” 「何かあったのかよ、」
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スタスタ
230” (この辺…?)
124” 「やめ、ろ!!っ、あ、…!」
230” 「ナムギュ!!!」
タッタッタッ
┈┈┈┈┈┈┈┈┈(巻き戻し)┈┈┈┈┈┈┈┈┈
124” 「〜♪」
124” (アニキが家にくるっ!!)
124” 「最っっ高…まじで、…」
トントン
124” 「?はい?」
モブ)000”「なぁ、ナムギュ君?」
124” 「なんで俺の名前…?」
000” 「はは、wそれは気にしないで」
124” 「で、…俺が何?」
000” 「…ナムギュ君さ、」
124” 「…急いでるんで…、」
124” (嫌な予感がする…。)
000” 「逃げないでよー、♡」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈(戻る)┈┈┈┈┈┈┈┈
124” 「たすッけ、れッ…!あ、やめッ、!!」
230” 「おいナムギュに何してんだ!!」
230” 「離せbad boy !!」
000” 「お前はコイツの何なんだよw」
230” 「ッ、!」
124” 「アニキぃっ、…」
000” 「あ?兄弟なのか?」
230” 「…ナムギュ、行くぞ..」
000” 「だから何なのか聞いてんだよ!!」
000” 「彼氏か何かなのか!?w」
230” 「…あぁ、彼氏で悪かったな!!⸝⸝」
124” 「えぁっ、?//」
230” 「行くぞ。」
230” (恥ず…⸝⸝)
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色々あって124の家に到着〜〜〜
124” 「アニキ…?」
230” 「ん?何だナムス」
124” 「ナムギュです!💢」
230” 「あぁ、sorryナムス」
124” 「…もういいや、w」
124” 「と言うか、さっきの彼氏って…」
230” 「そんな事言ったか?…」
124” (これは脈アリでいいのか…??)
230” 「てか、あの兄ちゃん誰だよ」
124” 「知らない人ですけど…」
124” 「…でも名前知られてた..」
230” 「ストーカーかなにかじゃね?」
124” 「…さすがに冗談きついですって…w」
230” 「…チラッ、あ、!?お前!?」
124” 「急になんなんすか…!?」
230” 「あのカメラ何だよ!?(小声)」
124” 「え、カメラ?そんなの、…(小声)」
124” (小型すぎるカメラあるんですが…)
230” 「いいか?多分あいつが仕掛けたヤツだ、」
230” 「あんまり変な事するなよ?」
124” 「変なことってw」
230” 「…もうこんな時間だ俺は帰るから、」
124” 「え、帰っちゃうんすか…?」
230” 「..?それがどうした?」
124” 「…今日は、怖いから、その…//」
230” 「っ、!きょ、今日だけな、!//」
124” 「ほんとっすか!?よっしゃぁ!!」
230” (変わんねーな、コイツ…⸝⸝)
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一旦切ります(多分続きある)