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H.side
若井「んん、、」
夜に目が覚めた。2時半かぁ、、怖い時間、、
若井(トイレ行っとこ、、)
起き上がろうとして気づいた。
元貴に、腕を枕にされてる、、
若井「もとき、ちょっとどけて〜、、」
元貴「(´-﹃-`)Zz…スースー」
若井「起こしたら可哀想かな、、」
大森「ん〜、、」
ゴロンッ(寝返
若井「ひぅっ、、/」
お腹の上に頭を乗せてきた、
やばいかも、/
大森「ん、、わかい、、、?」
若井「ぁ、、もとき、/」
大森「、なんで、ここおっきくなってるの、、?」
若井「、へ、ぁ、、/」
俺のバカ!!なにやってんだよぉお!!!
大森「、若井、えっちなことしようとしてたでしょ、♡」
若井「ちがっ、トイレ、我慢してたら、なっちゃったの!//」
大森「ふーん、?変態なんだね♡」
若井「、ぇ、、/」
スリスリ…♡
若井「んぁあ…♡/は、」
お腹を撫でられて、全身の力が抜ける。
大森「あは、若井かわい、♡」
若井(誰のせいだとッ、♡)
若井「ん、ゃだっトイレ、/」
大森「だぁめ、♡」(耳元
若井「ぁ、あっ…♡ゾクゾクッ//」
大森「出して楽になろ?♡ね、」
若井「んっん、、♡もときっ、/怒るよ、!/」
大森「こんな弱っちいのに、?w」
グリグリ、
若井「ぅ゛、〜〜っ♡ぁへ、♡」
ガサゴソ、
元貴は、ベッドの下にあった玩具を持ってきて。
また、弱いとこをいじめられる。
ブブブブ♡、グググッ♡
若井「ぃっ、//あ、、♡も、だめっ、、で、ちゃあっ♡」
大森「いーよ、♡」
若井「はぁ、はっ♡やぁ、、ん、んっ〜〜♡♡」
恥ずかしい、きもちい、いろんな感情でぐちゃぐちゃ。
元貴にこんな姿見られながら、なんで気持ち良くなってんだろ、、/
若井「っ、ふ、ぁ、、♡」
大森「きもちかったね、♡」
若井「んんっ、、//もう、別々で寝る、!」
大森「っえ、やだ、!!」