どうしましょう伊藤ぺいんすきすぎて。
この作品は青井多めのぺいん愛されっすかね。
そんな配信追えてないんで勉強してから描きます︎︎👍
取り敢えず
青井ら×伊藤ぺ
みじかい
「らだお〜、?」
仕事をしているとぺいんが俺を探しているのか署内を大きい声をだしながら走り回っている。
「あ、いた。」
ひょこっと壁からこちらをみているぺいん。
ぺいんは俺をみつけて嬉しいのか少し照れくさそうにはにかんだ。
「なに、どしたのぺいん」
「あのねー、一緒にご飯屋さん行こうよ、」
「え、なんで?」
「えーっと…」
ぺいんは目線を俺から外し少し焦り戸惑っている
なにかやましい事でもあるのか?
「なに、やましい事でもあんの?」
「いや!、…へへ…」
気まずそうにへにゃっと笑うぺいん。
ごまかされて少しむっとした俺はぺいんの頬をつねる
「なんなの?早く言ってくれないと乗せないよ?」
「いひゃっ、! やめへ~、!…」
目に涙を溜めながら俺の方を上目遣いで見つめてくる。
満足したので俺はぱっと手を離す
ぺいんは涙を拭ったあと自身の頬を痛そうに持った。
ごめんね、と頬を撫でるとすりすりと俺の手に顔を擦りつけてきた。
この時間が続けばいいのにな そんなことを思った矢先に銀行強盗の通報が来る。
「ぁ、行かなきゃ、!らだ…いこ、?」
どうやらぺいんは今日は甘えたらしい。
何をするにも俺のそばにちょこんと居座っている
可愛いなあと思って頭を触ると少し戸惑っている。
「えー、先輩方…イチャイチャしないで貰えますかね。、」
そんなことをしていると少し気まずそうにレウが俺たちを注意しに来た。
「はーい、」
「じゃぺいん、いこっか。」
「?、…うん。!」
なんにもわかってないぺいんは少し嬉しそうに笑顔で俺についてきた。
「あぁ…伊藤先輩ご愁傷さまです…」
レウは去り際にそう言って別のところに走っていった。
おわり。えろなんかないですけど。
かけないっすからね。
みたい?
また今度ですね、
じゃ!
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