私は剣持に助けられた日、抱きしめられ号泣した後寝てしまった。
翌日の朝、机を見たらメモがあった。
僕、配信あったので帰りました。
申し訳ないです。
PRなので外せなくて、
今度、本社行った時いっぱい喋りましょ。
と紙には書いてあった。
配信だったのに申し訳ないな、と思い、LINEをした。
【️剣持、ごめんね。昨日。配信だったのに来てもらっちゃって。】
[大丈夫ですよ。今日本社きますか、?]
【️行くよー。】
[なら待ってます。沢山喋ろ笑]
剣持やさしーな、笑
剣持視点
本当に申し訳なかった。
僕も酷い対応をしていたから。
僕の腕に埋まっている結奈さんは号泣していた。
『うぅ”泣、けんもちぃ”、つらい”よ”ぉッ泣』
剣持「大丈夫、大丈夫ですよ、」
『うぅ泣けん、もちぃ、』
剣持「はい、?」
『すぅー、すー、』
剣持「…….かわぃ、♡」
僕は、抑えられなくて。
チュ、
頬にキスをしてしまった。
すぐ我に返ったが後悔はしなかった。
予定あるかなと予定表を見たところPR配信だった。
剣持「申し訳ないけど,ごめんね」
そう言い僕は家を出た
結奈視点
『あーーー、今日だ、』
今日ろふまおと、くろのわで撮影だ、無理無理!
そんな時はー!
癒される!!!
『収録11時からだし全然じかんある!!!』
ひばに連絡しよ、!
でも話すことねえな、
いいや、本社行って散歩しよー!
ついた、、、
『ひっろすぎる。 』
んー、、、
『ふんふふーん♪』
自販機みっけ!!!
飲み物買おー♪
???「ずいぶんとご機嫌やなー笑」
『え、!!マナくん!?!!?』
緋八「そーやでー笑」
『んえええええ、泣癒しにあえてうれしーよー泣』
緋八「おゎっ!?急に抱きつかないでよ笑照れるやんか///!」
『好きだわー、!』
緋八「うえ!?!!おれも!!!すきやで!!!」
『んふふふふ笑嬉しい笑』
緋八「そーいえば先輩、!何カッp….」
剣持「なにしてんのマナくん。」
緋八「え、?剣持さん!?」
『ぇ、あけんもち、!おはよ!!!昨日ありがとね、?』
剣持「いえ、全然大丈夫ですよ、無事でよかったです、!」
緋八「昨日、?なに!???!なにしたんですか!??!!!」
『マナくんにはまだ早いこと、♡』
緋八「えそういうことすか?そういう関係やったんか….」
『冗談だからね、?』
ねむい笑
ねくすと→♡10