wrwrd様の2次創作となっております。
なんでもこいやおら”ぁ‼︎‼︎
って人だけ見てくださいね。
⚠️切ないカモ、、、⁇
メイン:syp
サブメイン:kn
syp「」
kn『』
『しょっぴぃーーーーーーーー‼︎‼︎‼︎』
うざい。
『あ”ーッはっはっww』
うるさい。
貴方はいつもうるさくて、うざくて、
大っ嫌いです。
「なんで、嫌いって言ったのに、毎日話しかけてくるんすか、。」
嫌ってよ。
貴方みたいな明るい人は大嫌いだから。
関わりたくない。
そういうつもりで言ったのに。
『んー?そうやなぁ、』
なんでそんな悩むんですか。
眉間に皺寄せて、うーん、って唸ってる。
『そやなぁ、大事な大事な後輩だし、、、、、、、?』
大事な後輩だから、そんな太陽のような笑顔を見せてくれるんですか。
『悲しい顔、させたくないねん、笑』
「そっ、すか、、、」
なんで、?
なんで嫌いになってくれへんの?
ねぇ、なんでっ?
ワイのこと早く嫌いになってよ。
早く遠ざけてよ。
早くッ、早くッッ、じゃないと_____
「あーあ、。」
なんで、先にいなくなっちゃうんですか?
後輩に寂しい想いさせたくないんじゃなかったんですか、?
うるさくて、うざくて、
人の心が無い、先輩。
そんな貴方が。
大ッッ嫌いです。
けど、
それと同じくらい、
「大好きやった、、、な、、ぁ、っ」
早く、嫌いになってくれてたら。
こんなに苦しくなかったはずなのに。
いや____、
多分、
もし嫌われていても、
「好きになってたんやろな、、ぁっ」
貴方の向日葵のような、
綺麗に咲く笑顔を見たら 。
この想いは、
無くならない。
「大っ嫌いです。」
墓の前で呟く。
「あと、煙草っすよ」
寂しい墓地に吹く風が、
俺の頬を撫でる。
「先輩。」
コネシマさん。
この言葉が届いていますか_____?
「大っ好きでした、。」
今まで、ありがとうございました。
そして、これからも。
ずっと側にいてくれると嬉しいです。
「だって、悲しい顔させたく無いんでしょ、?笑」
『おま、ずるいやつやなぁ、、、』
『ま、』
『言われなくても、おるけどな!』
『安心せいッッ‼︎w』
「、!」
「約束っすよ?、笑」
暖かい風を背に、俺は墓地を去った 。
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END. 『大っ嫌い 。」
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