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コメント
1件
殴られてる表現うますぎます…😭︎💕︎ 幸せになって良かった︎…✨
⚠ 注意 ⚠
・捏造
・二次創作
・nmmn
・ciくんの病み 、 嫌われ 表現
・わんく
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
gr「 ci ！ 」
ci「 はいっ ！何でしょうか … ！ 」
gr「 お前に潜入任務を任せたい 。 」
ci「 え 、 … ま 、まじですか … ？ 」
いや 、俺そんなの初めて何だけ ど …
gr「 ああ ！せっかくの機会だからな ！ 」
ci「 わ、分かりました … ！ 」
gr「あ 、後sypも一緒だからな ！安心しろ 。 」
ci「 あ 、ホントですか … ？！ 良かった … 」
あぁ … まじで良かった …
ﾋﾟﾋﾟﾋﾟｯ ﾋﾟﾋﾟﾋﾟ
ci「 ん” ー … 」
あ 、… 今日潜入任務だっけ …
足引っ張らないようにしないと …
ci「 sypくん ！ 今日は よろしくな ！ 」
syp「 ん ？あぁ 、よろしくな 」
ci「 よし 、 … ここだよね 、？
( 小声 ) 」
syp「 あぁ 、そうだ 。 ( 小声 ) 」
mb「 お前らが新しく入ってきた奴か 。 」
ci「 はい ！ よろしくお願いします ！ 」
syp「 よろしくお願いします 。 」
ここの国は 、よく裏切り者への扱いが 酷いと聞く 。
バレないようにしないとな … 。
mb「 ん … ？ 待てお前ら 。 」
ci「 ど 、どうしましたか ？ 」
mb「 そのインカムは何だ。 」
syp「 ぁ 、えっと ｯ 、 … 」
しまった 。
見えない筈なのにどうして ｯ …
mb「 お前ら 、連れてけ 。 」
部下「 はっ 。 」
syp視点
くそｯ 、やってしまった 、 …
ここは … 拷問部屋 、 ？
というかciはどこに …
mb「 … 何だ 。もう一人の奴が気になるか ？ 」
syp「 ｯ 、 」
mb「 はは 、図星のようだな 。 」
mb「 そうだな … 彼奴は今 … 拷問でもされてるんじゃないか ？ w 」
syp「 ｯ ！ ！ くそ ｯ 、 … 」
mb「 そう焦るな 。お前も直ぐしてやるからな 。」
ﾎﾞｺ ｯ ｺﾞｷ ｯ … ｶﾞﾝ ｯ ！ ！
syp「 ぐｯ 、がはｯ” … ごふｯ” 、 … 」
syp「 はぁ”ｯ 、はぁ”ｯ 、けほｯ” … 」
mb1「 おい ！此方の奴が情報吐いたぞ ！！ 」
syp「 は ｯ ？ …… 」
mb「 おお 、ほんとか ！w 」
mb「 お前が耐えてた意味 、無くなっちまったな w ( 髪引張 」
syp「 ぐｯ 、 」
mb「 まぁいい 。 折角情報を吐いてくれたんだからな 。 」
mb「 お前らだけは逃がしてやる 。 」
mb「 近い内にw国と戦争することになるだろう 。 」
mb「 そのときまでに傷が治ってればいいけどな w 」
syp「 …… 」
ciと合流
syp「 おいciｯ ！！ 」
syp「 情報を吐いたってどう言うことだよｯ！？ 」
ci「 ｯ 、 」
ci「 ……… ｯ …… 」
syp「 … はぁ 、 」
syp「 ci っ ！x国は世界でも強いとされてる国だ 。 」
syp「 そんな国に情報が行き渡ったらどうなると思う ？ 」
syp「 潰されるかもしれないんだぞ ｯ ！ ？ 」
syp「 此方なんて何一つ情報手に入れられて無いのに ｯ … 」
ci 「 ………… 」
syp「 … この事は幹部の人にもgrさんにも報告させて貰うからな 。 」
ci「 ………… 」
w国
tn「 おいci 。sypの言っていた事は本当か ？ 」
ci「 … ｯ …… 」
zm「 おい 、何か言ったらどうだよ 」
ci「 ……… 」
sho「 … ﾁｯ ) 本当なのかって聞いてんだよｯ ！！ ( ﾊﾞﾁ ﾝ ｯ 」
ci「 ｯ 、… … 」
syp「 はぁ 、 … 」
gr「 … 黙っているということは認めたということだな 。 」
ci「 ｯ 、…… 」
gr「 もう 、 … この軍には必要ない 。 」
ci「 ｯ 、…… ( ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ 」
ﾀﾞｯ ﾀﾞｯ ﾀﾞｯ ﾀﾞｯ ………
rb「 ……泣きたいのは此方やわ 。 」
gr「 x国から宣戦布告が来たゾ ！ 」
tn「 ついにか 。 」
zm「 やっと暴れられるのか ！ 」
gr「 あぁ 。だがx国はw国の情報を持ってる 。 」
gr「 それと 、sypは怪我が治ってないから不参加だ 。 」
gr「 くれぐれも油断はするなよ 。 」
all 「 「 ハイル・グルッペン 。 」 」
戦争中
mb「 は ｯ ！ ？ 何でここにzmが ｯ … 」
ｻﾞｼ ｭ ｯ ……
mb「 … ！ ？zmは今日居ない筈 ｯ ……… 」
ｻﾞｸｯ ……
zm視点
… おかしい 。
散っていく敵が皆口を揃えて
「 何故此処にzmが居る 」
そう言ってくる 。
…… どうにも謎が解けへん ……
まぁとにかく後で皆に何か知ってるか聞けばいいか 。
gr「 今回も圧勝だったな！ 」
tn「 当たり前やろ 」
sho「 でもなんか皆妙だったよね 。 」
sho「 なんか 、…情報は知ってる筈なのに 、 「幹部は少ない筈」 とか言ってたし 。 」
zm「 あ ！それ俺も思った ！ 「何故此処にzmが居る」 とか言ってた … 。 」
tn「 ……なぁ 。 」
tn「 … もしかして 、なんやけどさ …ciが嘘の情報吐いて 戦いやすくしてくれたんとちゃうん … ？ 」
sho「 … う ぇ … ？ 」
tn「 … だって 、明らかにおかしいやん 、？ 敵が皆疑問を持っとるなんて 。 」
syp「 でも 、そしたら反論するんじゃないっすか 、？ 」
tn「 彼奴 、拷問されてたんやろ ？ 毒とかで声出されへんくなってるかもしれへんやん 。 」
sho「 …… たし、かに … それなら 、辻褄が合う … 」
syp「 …… じゃあ 、今 ｯ 、… ciはｯ …… 」
tn「 …… 分からへん 。唯 、俺達が悪いのは確かや 。探して謝るしか無いやろ 。 」
syp「 そう 、ですね 」
???視点
傷口が痛いよ 。
寒いよ 。
通りすぎる人が皆悪口を言って 。
苦しいよ 。
寂しいよ 。
何で 、俺だけがこんな目に逢うのかなぁ 。
何で 、俺だけ ＿＿＿ ……
syp視点
くそ ｯ 、今日も見つからへん ……
早く 、早く謝りたい 。
「 誤解は解けたよ 。ごめんな 。 」
って 、言ってやりたい 。
syp「 どこに居んだよｯ … 」
ぐすっ …… ひぐっ ……
syp「 … ？ 今の泣き声 、 … 」
ci ( 過去 )「 うー … ぐすっ…けほっ… 」
syp ( 過去 )「 大丈夫だ 、俺は此処に居るぞ 。 」
ci ( 過去 )「 …ひぐっ…ずっと 、居てね 、 ？ ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ 」
syp ( 過去 )「 当たり前やろ w 」
???「 ぐす っ… ひぐっ … ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ … 」
syp「 は ｯ… 、やっと見つけた 、ci 」
ci「 ぐす… 、ぅ …ぁ 、sy 、p … ？ 」
syp「 ああ 、そうだ 。 」
ci「 ｯ …！syp …syp ぃ ｯ …！！
( ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ… 」
ぎゅ…
syp「 ごめんな 、ci 。 」
ci「 ｽ ｰ 、…… ｽ ｰ …… 、 」
sho「 ci っ ！！ ほんまごめん っ … 」
zm「 俺も … ほんまごめん … 」
ci「 …… いっぱい構ってくれたら許したるっ ！ 」
tn「 そ 、そんなんでええんか 、？ 」
ut「 な 、何でも奢ったるよ 、？ 」
ci「 んーん っ ！ いいからいっぱい構ってや ！ ！ 」
syp「 ふふっ w 」
sn「 … かわええなぁ … 」
ホンマに 、日常が戻ってきて良かった 。
ごめんな 、ci 。
そしてありがとう 。
これからはうんざりするくらい 、いっっぱい構ってやるからなっ ！
ci「 んぇ 、それは勘弁 … 」
syp「 え 、声出てたん ｯ ！ ？ 」
gr「 バッチリ出てたゾ ！ 」
syp「 ぅわまじか … 」
こんな日常が 、毎日続きますように 。
