🦑
︎︎ ⚠ セミナム 、 口調違い & 呼び方 違う ところ アリ 、 Rアリ 、 だいぶ 捏造 、 ごちゃごちゃ ⚠
セミ さん が 男性化 します ‼️
rq:あお 様
( お名前記載が嫌でしたらお申し付け下さい!! )
380「 ん〜っ……はぁ、今日もゲームか……面倒臭いし、血の匂いとか半端ないけど慣れるしかないよね…… 」
( 目を覚まして体を起きさせ、ぐ〜っと背伸びをし、ミンスの元へ行こうとベッドを降りる。ミンスに「おはよう」と声をかけると、驚いた表情を浮かべていた。なんでだろう。というかミンスが小さい気がする。それに何となく自分の声がいつもより低い気がする。 )
125「 ヌ、ヌナ…?!ヌナなんですか?! 」
380「 ? 」
230「 Hey my boy ミンス。Good morning 〜 …って、WOW!!!!!!セミ?!?! 」
124「 ?! 」
380「 え、何?皆して驚いて……そんなに私が早起きでもすることが珍しい? 」
230「 いや、お前男になってんぞ?! 」
380「 ……フッㅋサノス。クスリのやりすぎで頭おかしくなった? 」
124「 トイレ行って確認してこいよ 」
380「 ホントだった…… 」
124「 ……なんか違和感しかねェ 」
380「 私こそ違和感しかないんだけど。トイレとかどうすればいいの…… 」
125「 ヌ、ヌナ!ヌナは男の人になってもかっこいい、ですね、ㅋ」
380「 …!ありがとう、ミンス。アンタってホント優しいね 」
( ミンスの頭を撫でると、嬉しそうに頬を緩ませる。 )
125「 ん…そうですか、? 」
380「 そうだよ 」
124「 …… 」
230「 セミ、なんか変になったらすぐに教えろ。力になってやる 」
380「 たまにはサノスも優しいじゃん。ありがと 」
124「 おい、クソ女 」
380「 私は今は男だよ 」
124「 クソは否定しないのかよ、別にいいけど。お前後でトイレ来いよ 」
380「 ……嫌だけど 」
124「 はぁ?!」
380「 嫌に決まってるでしょ。なんでアンタなんかと行かなきゃいけないの?しかも私だけ 」
124「 ……っ、!!クソ、!! 」
( 暴言をめちゃくちゃ吐いているけれど、そんなにトイレに来て欲しいのかと彼を見つめる。「もういい」と吹っ切れ気味にトイレに行った。いやいや、理不尽過ぎない?それでも私は仕方なく向かった。 )
124「 ……チッ、あのクソ女…自分が男になったからって調子に乗りやがって……いや、アイツは元から調子乗ってるけど…… 」
380「 調子乗ってんのはアンタでしょ? 」
124「 っ…?!なんで、お前が……! 」
380「 ……はぁ?トイレに来てつったのはアンタでしょ。クスリやって記憶喪失にでもなったの?ㅋ 」
124「 っ……お前、調子乗んなよ!! 」
( ナムギュは私を個室の中に入れて、壁ドンをする。積極的な彼に驚きつつも、反撃してみた。どうやらナムギュより私の方に力があったようだ。ナムギュは「離せ」だの「キモい」だの酷いことを言ってくる。これは……お仕置きかな。 )
124「 離せ、っ!!キモいんだよ、っ!! 」
380「 ……ナムギュ、好きな数字は? 」
124「 んなのどうでもいいんだよ!!早く離せ!! 」
380「 言ったら離してあげる 」
124「 ……230 」
380「 その中で一番好きなのは? 」
124「 ……3 」
380「3か……私の好きな5と足して8か。分かった。ちょっとまってて 」
124「 は、ちょ、どこ行くんだよ!!! 」
( 私が持ってきたのは、まぁ。そのうちわかると思う。ナムギュの前にソレを持つと引き気味の顔で、ギャンギャンと犬のように威嚇する。 )
380「 ねぇ、自分の立場分かってんの?私の方が力強いんだよ 」
124「 …… 」
380「 ……入れるからね 」
124「 ……は?ちょっ…!!! 」
( ズボンを勝手に脱がして、ソレを入れた。バイブの強さを8にして動かすとナムギュは体をビクビクと震えさせる。 )
124「 んっ゛、ンンっ゛?!?!!♡♡ 」
380「 よし、30分くらい放置……それとも、次のゲームが始まるまでこうしとこうか?ㅋ 」
( 多分私は今、過去最大に悪い顔してるんじゃないかな。口を手で覆っているけれど、抑えきれてない声が逆に色っぽくて。男になった私は下半身のモノが元気になった。 )
380「 ……そんな色っぽい顔しないでよ、興奮する 」
124「 お前ッ゛、きもぢ、わるぃ゛…!!♡♡ んぁアッ゛……!!♡♡♡ 」
380「 ……一時間放置する。じゃあね、ナムギュ 」
124「 ん、ッ?!ちょっと、まて、っオ゛ぁ、!!!♡♡ 」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
380「 一時間経ったけど、調子はどう……って、もう出せるだけ出したんだねㅋ 」
124「 ん、ンぅ……♡♡ 」
( 達しすぎて頭が真っ白なのか、ナムギュは頭にクエスチョンマークばかり浮かべていた。そんな彼が可愛くて仕方がない。ソレを抜いて、私のモノを入れる。解しはだいぶ出来てるかな、と思い、しなかった。 )
124「 ンン〜〜〜〜ッ゛!!!♡♡♡せみ、セミッ……!!♡♡おれ、こえがんばって、おさえた…!!ほめろ、っ♡♡ン゛ぁっ♡♡ 」
380「 ……偉いね、ナムギュ…♡ 」
124「 んんっ、ぁっ…♡♡ほめられんの、すき、っ……♡ 」
380「 そっか。私がたくさん褒めてあげるから、♡ 」
124「 んっ…あっ、あっ〜〜〜ッ!♡♡せみ、セミぃ、ッ゛♡♡ 」
( 名前を呼んで、私を何度も求めている彼が可愛くて、好きすぎて……どうにかなってしまいそうだった。私もそろそろ達しそうになって、ナムギュの中に私の愛液を注ぎ込む。 )
124「 フーッ……フーッ、♡ 」
380「 ……ふ、ㅋ 」
「 ホント可愛いㅋ 」
短いですね ホント ゴメンなさい …… 😭😭
セミナム 好きなので 書いてて たのしかった です 🫶🏼💗
多分 修正 する …… かな ‼️
リクエスト ありがとう ございました 💘💘
また してくれる と 嬉しい です 😉
そういや シーズン 1 の モノ も 出そう と 思ってます …… ‼️👍🏼
前回 のと 前々回 の 500 いいね ありがとう ございます 😭😭😭😭
コメント も めっちゃ うれしいです !!
モチベ に なります ‼️‼️👍🏼
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