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いろんなcp詰め
ペア→br×na sm×kn yn×sh
ほのぼの「閏年」
です！
⚠️下手注意
⚠️１つ１つ短めな話になってます
地雷の方はお帰りください
それではどうぞ
br視点
今日は4年に一度の閏年
そして僕たちが付き合ったのは3月1日
そんな日に君はこう言う
na「3月1日楽しみなのに…閏年に邪魔された…………」
そんな君にこう返す
br「ええ、別に良くない？」
それが良くなかったみたいで頬を膨らます
na「ぶるーくは付き合った記念日来て欲しくないの、？」
br「そんなの来て欲しいに決まってるじゃん！」
na「えぇ〜？じゃあなんで閏年あって良いなんて言うの？」
不服そうな君に理由を話す
br「だって一年の中でなかむと一緒にいられる日が増えるんだよ？嬉しいに決まってんじゃ〜ん！」
na「っはｯ…///」
それを聞いて頬と耳を真っ赤に染める君がいつも以上に可愛い
na「俺も嬉しいもん…//」
sm視点
kn「今年閏年だから29日があんのか…」
sm「ｯ…ww」
kn「え？なんで笑ってんの？」
sm「いや、なんか小泉構文みたいだったから…w」
それを言うと頬を膨らまして
kn「……別に良いだろ…」
と小声で言う
sm「…なんか可愛いな…」
kn「…は…!?///な、なにきゅうに、//」
つい声が漏れたけど可愛いきんときを見る事が出来た
kn「ｯもう知らない…ｯ//」
そんなことを言いながら、
林檎のように真っ赤な君はこっちに近づいて肩に頭を置いてきた
やっぱりきんときは可愛い
yn視点
sh「閏年って特別感あるよなぁ〜4年に一度なのに…」
yn「やっぱ特別感あるよな〜…なんでだろうね」
sh「ん〜…」
…首を傾げる君が愛おしい
sh「ん？俺の顔なんか付いてる？」
yn「いや、シャークんがいつも通り可愛いなぁ…って」
sh「え……//……きりやんもかっこいいよ、？」
yn「んふ、wありがと」
sh「//言わなきゃ良かった…かも…//」
yn「あ!せっかく特別な日なんだし、いつもと違うプレイとかする？」
sh「…じゃあ、する…//…」
yn「楽しみにしててね？」
sh「うん…///」
少し間を空けて君はこう言う
sh「…俺はきりやんの特別だもんね！」
俺は即答だった
yn「もちろん！」
詰め詰め初めて書いたけどこんな感じでいいんですかね…
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