投稿遅くなりました。
他の作品書きすぎて…本当に申し訳ございません。
では~、どうぞ
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僕はその後もときに言われた通り、下に降りた
未だ僕は怖かった。気を使われてると思ってた。2人とも本音だと思ったのに。
それでも僕は、一言も発さないで僕から涙だけが出ていた。
とても申し訳無い。
ℛ⃛「…て 」
ℳ.「ん?なに?」
ℛ⃛「嫌わないで、!」((涙、震
𝓗 .「逆に引き取ったの俺らなんだけど、?」
ℳ.「引き取ったのに捨てる訳無い…」
ℛ⃛「ッ、ありがとう、ございますッ、!」
𝓗、ℳ.「いーえッ!」((目合、笑
コメント
2件
きゃわいいんだよなこれが