12月4日、…今日は凍空
E「…子は親に似るって本当なんだなって確信したんだよね」
N「急に何?」
E「いや、この前なんか女の子が母親と同じ事言ってて、やっぱ似るんだなーって思ったんだよね」
N「…なんで見ず知らずの親子の事知ってるの?」
E「俺とその親子見ず知らずじゃないよ?流石に見ず知らずの親子の話してたら怖いって」
N「ならいいけど…いやなんで急に親子の話なの??」
E「話題無かったからに決まってるよね!」
N「嗚呼、そう…」
E「普通に全然興味ないの辞めてくれる???」
「…いやぁ…平和だね~!」
N「ワタシ達が平和を壊してる癖に…何言ってんだか」
E「まぁまぁ…それが俺達の使命なんだし、仕方の無い事だよ!」
N「…使命だからって、仕方ないで済ませていいものなのかしらね」
E「………」
──プルルルルルプルルルルル
N「…ワタシだ」
──ピッ
N「…どうかしました?」
?「おー!Neo!お前今度単独任務あるから、よろしくな!」
N「はい…」
──ツーツーツー
N「…単独任務ね…それより、詳細を教えられてないのだけれど…」
E「きっとチャットで教えられるよ!…多分」
※チャット…この世界のLINE的なもの
N「どこかも、誰が居るかも分かっていないのだけど…」
E「まぁNeoならなんとかなりそうだけどね…」
N「……」
この時俺は、気づいてないフリをしてた
“Neoが苦しそうな顔をしていた”事を
───────~the next day~───────
N「今日が単独任務の日ね…」
場所は聖天星、聖なる星だとかなんとか…
後、いつもと違う方法で侵略しろって命令も出てた
いつもと違う方法…
いつもは、星に着いてすぐに住民を殺しまくっていたけれど…その方法以外?
…騙せって事?それ以外思い付かないからそれでいこうかな
…嗚呼、演技の程は心配無用だよ
こう見えてもワタシ、演技上手だからさ
…信じられない?そうだろうね、ワタシいつも表情変えないし
変えれない事はないけどね、前言ったみたいに気持ちに干渉する暇ないからさ
まぁ…ワタシの演技、期待しといて
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…行くの面倒、ワタシTP出来ないんだよね…飛ぶしかない
──ヒュォォォ
音、五月蝿~…
──ヒュゥゥッッッ
えーと…どこだろう……??
あ、あれかな…わからないけれど、とりあえず降りてみるt((
N「ッ!?うわッッッ!!!!!!!!」
…何かに衝突した…最悪だよ本当
けど、この下は聖天星だし、もう演じておくとするかな…
──ドサッ
N「いったぁ…」
?「だ、大丈夫ですかッ!?!?!?」
N「ワタシは全然平気だけど…それより君は?」
露「僕は重封 露、この聖天星の住民です!」
N「露ね、了解」
「ワタシはR、よろしく!」
露「はい!よろしくお願いします!」
N「そんな堅くなくていいよ…敬語は外そ?」
露「わかりm…わかった!」
N「…てかここ聖天星のどこ…???」
露「嗚呼…ここは霧隠町っていうんだ!」
N「へぇ~…初耳」
「てゆーかワタシどうすればいいのこれ、帰れる気しないんだけど…?」
露「うーん……じゃあ!帰る方法が見つかるまで、僕の家に来ませんか?」
N「そーするわ…」
あら、優しいんだねここの人
他人に情けなんてかけなくていいのに…まぁワタシからしたらかけてくれる方がありがたいけど
人の優しさを踏みにじっていくってゆーね…Endが居たら怒ってたんだろうね
──トコトコ
おー…家って感じだね、当たり前だけど
──ガチャ
露「ただいま~!」
?「おかえり~!」
N「…母親?」
露「うん!」
?「あら?その子はどうしたの?」
露「旅の途中に何かに衝突したんだって…帰る方法もないらしいから」
「帰る方法が見つかるまでうちに泊めてもいい?」
?「なるほどね~!いいわよ!私もこんな可愛い子が泊まってくれるのは大歓迎よ~!」
…優しいけど癖強いね
まぁそんなことはさておき、母親もお人好しなんだ…
昨日Endが言ってたことも、強ち間違ってはないようね~…
N「有難うございます!」
“子供は親に似る”…事実だね、今思えば
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-Episode.2
-Characters-
・Neon・Earth・Ruinhaze
・End・peace
・重封 露
今回はEndの設定を解放します
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End・peace
解放…<身長>
身長…163㎝
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今回はEndの身長を解放しました
次回も御覧いただけると幸いです
では、おつむと
コメント
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...物語の最後に""←これに囲まれてる言葉があると思うんですけど、この言葉はタイトルの意味となっています、子は親に似る=child resembles parent...です