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夢「私、3日後に第1部隊に移動になったみたいです、、、、、。」
保「は、はぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」
夢「でも、なんで、、、、、。」
鳴「それはな!!」
保「なんで、鳴海さんがここに居るねん!!」
夢「一体、いつから居たんですか!?」
保「てか、夢月ちゃんが移動する理由、知ってはるんですか!?」
鳴「あぁ。知っているぞ( ̄ー ̄)ニヤリ」
保「なんですか!」
鳴「こっちに、この前の怪獣討伐で、負傷者とかが結構出てな。第3より第1のほうが
隊員が足りなくなった。だからだ。」
夢「あぁ〜。成る程、、、、、、」
保「確かに、うちは人数足りてますけど、何でよりによって夢月ちゃんなんですか、、、、」
鳴「僕が指名した。」
保「はぁぁぁ、、、、、」
鳴「なんだ。文句でもあるのか?」
保「いや、僕の補佐なんですから、まずは、僕に聞くべきとちゃいます?」
鳴「はっ。知らん。僕は隊長だからな。第1の。」
保「ほんま、ムカつくわぁ〜(`Д´#)」
夢「まぁ、口喧嘩はそこまでにしてください。結局、許可を出したのは、本部なんですから。」
保「まぁ、せやな。、、、、寂しくなるなぁ〜、、、、」
夢「じゃぁ、鳴海さんは第1に帰ってもらって。私は、荷物まとめてきます。」
保「頑張りや。」
夢「はい。失礼します(_ _)」
ガチャッ___パタン、、、
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3日後____
保「ほんまに、なんで夢月ちゃんなん、、、、、、」
亜「保科。引きずりすぎだ。有明は車で行けばいつでも行けるだろ。」
保「そうですけど、、、、、」
夢「なんか、一人暮らしする娘を見送ってる感じですね、、、」
保「しゃーないやん。」
亜「まぁ、私からしたら妹みたいなものだ。」
夢「あ、亜白隊長✨️」
亜「向こうでも、頑張れよ。」
夢「はい。じゃぁ、行ってきます(⌒▽⌒)」
保「頑張ってなぁ〜。いつでも、戻ってきてええからな?」
夢「はいw」
第1部隊___
長「今日から、戻ってきた古川だ。」
夢「戻ってきました。古川ですっ!!」
長「まぁ、前みたいに仲良く、やれよ。」
皆「はいっ!!」
長「じゃぁ、少し、雑談でもしとけ。」
東「夢月、おかえり。」
キ「夢月!戻ってきたのね!」
夢「りんさん!キコルちゃん!ただいま!」
東「第3、どうだった?きこるんも、元々居たんでしょ?」
キ「はい。そうです」
夢「楽しかったですよ?喧嘩を止めるのは大変でしたけど。」
東「まぁ、楽しかったならいいか。午後から、訓練、付き合ってよ。」
夢「はいっ!私で、よければ!」
2期に続く
〜作者から〜
こんにちはうい🌷です!
この作品も、終わりました。今まで、読んでくれた皆さん、ありがとうございました(_ _)
ちょっと終わり方が変なんですけど、まぁ、許してください。
♡、コメント待ってます(๑•̀ㅂ•́)و✧ では!