ごめんなさいぃ!!遅れました🥲
ではどうぞー!🤟
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「俺もだ」
へ、?中也、が私のこと、好き、?
んな訳、幻覚でも聞いてるんだ、
「ぅ、ぇ、?」 「忘れろ。寝ろ。」
中也の手は暖かく。あの人に似ていた
私は落ち着いたのか、そのまま、目線が真っ黒になった。
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「ん、ーっ、」 私は、カーテンの間から入る、日差しに、目覚めた。
「いい朝だねっ!」すっかりと体調は治っていた。其処で、リビングからいい匂いがした。私はその匂いを嗅ぐっていて、そのままリビングに着いていた。そこには、中原中也が居た。
「何してんの?ちゅーやっ、!」
ばッ、と、言う効果音と共に、中原中也に抱き着く私。
「料理だよ、見てわかんねぇか?、てか手前治ったばっかなんだから安静にしろ。」
ちょっとキレているが、優しいのがいい。私は中原中也の料理ができるまで座っておとなしく待っていた。
「うん。」
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゙「頂きます」゙
「誰かと食べるのは久しぶりだねぇ、」
「手前、いつもカップラーメンぐらいだろ」
中也は、私の部屋(中也の部屋)を片付けてくれたみたいで、きれいになっていた。
「ところで、昨日の返事は何だよ?」
「へっ、!?」ボンッ、と音に私は顔が赤くなった。
昨日の夜の「愛してる。」が思い出てきて、恥ずかしくなったのだ。
「…」
私はあまりにも恥ずかしく、黙り込んでしまい、無言な空間が続いた。その風景を壊したのが中原中也だ。
「はい。か、いいえ。だ 選べ。」
選択肢は二択。
1。 承知 2。 拒否
2を選んだら、看病してくれる人は居なくなるだろう。私はそれが嫌だ、あと寂しいからだ。
1を選んだら、恥ずかしいが、きっと、いいだろう。
「…はい。」
私ははい。を選んだ。
「宜しくな。ハニー。」
「はっ、ハニー!??」
中也とは、ハニーの呼びのことで少し言い合いになったとさ。
完。
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見てくれてありがとうございました🫶
これにて体調不良終わりです‼️
♡500くれたら中也ver.あげるかもです。
コメント
3件
きゃわわわわわ!!!? ハニーだって!!!ハニーだって!!!!!(黙れ) ていうか大学一年生か、めちゃ年上ぇ、、✨️🫠