赤桃
Dom/Sabユニバース
赤ちょい口悪
共依存
監禁
※ご本人様とは関係ございません
【Dom】
SMで表現するとS
Sabを支配したいお仕置き(躾)したい
守りたい褒めてあげたいなど…
【Sab】
SMで表現するとM
Domから支配されたいお仕置き(躾)されたい
褒めてほしいなど…
主な用語解説
【Play】
Dom、Sabの間で行われるコミュニケーション
DomがCommandを出しSabが
それを遂行するのが基本的
【Command】
Playで使用される言葉(命令、指示)
【After care】
お仕置き(躾)を最後まで受けたSabに対して
Domは必ずcareしなければならない
怠るとBat tripに陥る
また、普段からスキンシップを取り
careすることが大切
【Sab space】
Play中Sabの意識がDomに支配され
ふわふわとした感覚に陥ること
赤 Dom
桃 Sab
~start~
桃side
赤「さとみ。Kneel(お座り)」
莉犬の一言で
膝から崩れ落ちる
桃「うッ……ポロポロ」
赤「ねぇ、なんで俺が言ったこと守れないの?
勝手に外出るなって言ったよね?」
俺の髪をつかみ
無理や上を向かせる
桃「ごめんなさッ」
赤「謝ってほしいんじゃない
なんで外に出たのかって聞いてんの」
桃「ッ……ポロポロ」
赤「もういい」
そう言い無理矢理押し倒される
赤「悪い子にはしっかりお仕置きして
躾し直さなきゃねだね♡」
服を脱がされ
手を上で押さえ付けられる
無理矢理キスをし口内を荒らす
甘く熱を持った莉犬の舌
桃「んッんふッ//」
部屋に響くリップ音
桃「ぷはッ…はぁはぁッ…//」
赤「Present(足を開け)」
桃「ッ……//」
赤「お仕置きだし慣らさなくていいよね」
桃「いやッ…//」
なんて言っても
聞く耳を持たず勢いよく入れてくる
桃「んお“ッ…//」
赤「きったねぇあえぎ声ッw」
パンパンパンパンッ
桃「あッあぁッ……//」
グポッグポッ
パンパンパンパンパンパンッ
桃「あ”ッあぐッ…むりぃッ…//」
赤「こんなんでへばんなよメスまんこ」
パンパンパンパンパンパンッ
ゴリュゴリュ
桃「んぐッあッ…//」
パンパンパンパンパンパンッ
ズンッ
桃「イッイぐぅッ…」
赤「Stop(イくな)」
桃「はぁッはぁッ…//ポロポロ」
パンパンパンパンパンパンッ
赤「お仕置きなんだからそう簡単に
イかせるわけないでしょw」
ゴリュゴリュッグポッ
桃「あぐッ…あッ…イかせてッ……//」
パンパンパンッ
赤「Butter up(おねだりしろ)」
パンパンパンパンパンパンッ
ゴリュゴリュッ
桃「んッ…あぅッ…//」
赤「喘ぐんじゃなくて
おねだりしろっつってんの、Say(言え)」
パンパンパンパンパンパンッ
桃「あッ//りいぬの大きいものでッ淫乱な俺を
イかせてくださいッ♡」
赤「じゃあ、あと20回寸止め出来たらね♡
最後までとぶなよ?」
桃「はいご主人様♡」
ゴチュンッ
ズンッ
パンパンパンパンパンパン
桃「あぁ゛ッ…はぁはぁッ…//ポロポロ」
赤「休んでる暇なんかねぇんだよ
ほらあと一回なんだから張れよ」
グポッ
ゴリュゴリュッ
桃「んッイぐぅッ……//」
ピタッ
桃「はぁはぁッぐるしぃ…//ポロポロ」
赤「Good Boy(よくできました)
やれば出来んじゃん」
そう言って頭を撫でてくる
桃「んへッ…ご主人様のためだから♡」
赤「じゃあ、
頑張った子にはご褒美あげなきゃだね
とんでも起こすからな?覚悟しろよ」
パンパンパンパンパンパンッ
グポッ
桃「んお゛ッ…//」
パンパンパンッ
桃「あッあぁッ…イぐッ……//」
赤「Cum(イけ)」
桃「んぐッ…ビュルルルルル//」
パンパンパンパンパンパンッ
桃「あッまってッイったばっか…//」
パンパンパンッ
桃「イッイくッ…ビュルルルル//」
赤「ねぇさとみ」
桃「はぁはぁッ…なぁに?//」
赤「お前は誰のもの?」
桃「もちろんご主人様のものです♡」
赤「んふッgood boy(よくできました)」
「愛してるよさとみ」
本当は莉犬にお仕置きされたいから
わざと外に逃げだすの
そうしたら莉犬の目には俺しか映らないでしょ?
お仕置きの時間は愛されてるなって
思えるから好き
莉犬には俺がいればそれでいい
俺にも莉犬がいればそれでいい
お互いに愛し合ってるんだから
当たり前でしょ?
莉犬と一緒に生涯を終えるの
死ぬまで一緒
いや、死んでも一緒
俺と莉犬は離れることなんて出来ない
一生一緒に居ようね莉犬
桃「俺もッ愛してる//」
パンパンパンパンパンパンッ
ゴリュゴリュッ
桃「あッあぁ…イくッ…//ビュルルルル」
パンパンパンッ
グポッ
赤「んッ…俺もイくッ…しっかり全部受け止めろよ」
ビュルルルルルルルル……
桃「んへッ嬉しぃ…//」
赤side
赤「あぁあとんじゃった、お疲れ様」
そう言って頭を撫でる
さとちゃん、俺本当は知ってるんだよ
俺にお仕置きされたいから
わざと逃げだしてるの
ほんっとかわいいんだから♡
さとちゃんには俺がいればそれでいい
俺にもさとちゃんがいればそれでいい
お互いに愛し合ってるんだから
当たり前でしょ?
さとちゃんと一緒に生涯を終えるの
死ぬまで一緒
いや、死んでも一緒
俺と桃ちゃんは離れることなんて出来ない
一生一緒に居ようねさとちゃん
静かに眠る君に口付けをする
桃「んッ……」
愛してるよさとちゃん
世界で1番
「悪い子にはお仕置きを」
~ end ~
最後まで読んでくださり
ありがとうございますm(__)m
今回はDom/Sabユニバースの世界観でした!
いや~最高ですね!
DomとSabの主従関係がいいんですよね
本能には抗えないって感じがして
そして今回は多めにえちをいれたんですけど
受けの濁点の付いた喘ぎ声最高ですよね
なんかかわいい喘ぎ声より濁点の付いた
ちょっと汚い喘ぎ声が好きすぎるんです…
分かってくださる人いますか?
もし同士の方がいれば是非語り合いたいですw
コメントまってますw
誤字脱字があったらすみません…
これからもバース系を中心にストーリを
あげていけたらなと思うので
よろしくお願いいたしますm(__)m
コメント
5件
ぇ、主さん天才ですか?! 受けの喘ぎ声が神ってること、知ってるんですね!((同士だぁ 受けが喘ぎ声出してると、神ってるですし!濁音だともっと…(°o°C=(_ _; リクエストで、この物語を桃赤に変えることってできますか?