これを忘れていたところある。
作った時いいの出来そう?と思っていたが忘れたからにはもう、ここから創作ですね。
めっちゃ適当だったのに500押してくれたみんなありがとうっ
無理やり終わらせに来ます
⚠️注意⚠️
中太
誤字
長い
色々と意味不明
ほとんど太宰さんと森さんが喋ってるかも
森太かもな、。
続きからァ
太)あっ…、____ッポロ
森)その傷は、?
太)…あっ、ぁ…__ポロ
森)話せる…?
太)………ポロポロッ…、
森)大丈夫。今は事業中だから、私と太宰君だけだよ。
太)ポロッポロ…、__本当、?
森)うん。大丈夫。
太)ポロポロ、…
森先生なら、言ってもいいのかな。でも、喋れる勇気が出ないっ。
森)……、勇気が出ない?
太)……コクっ。
森)じゃあ、私が太宰くんに、質問して、太宰くんが私の質問に答えるのはどうかな…?
太)コク…。
森)じゃあ、最初は、その傷は家族にされた?
太)………、__コク。
森(やっぱりか、。)
太)……、
太)ポロ、っポロポロ
太)うっ、あ…__ポロ
肩が、軽くなって、其の儘、目に涙が溜まった気がした。
森)大丈夫、大丈夫。辛かったね。恐かったね。
太)うん…、___ポロッ
森)今から警察に行こうか。親が逮捕された時は私の家に来たらいいよ。
太)ッ?、!__あっ、だ、だめっポロ
森)どうしてだい?
太)警察はっ…__だめっだめ……、。
太)お母さんにっ見離されちゃうっ。ポロ
森)之は君のためでもあるんだよ。これからの人生。お母さんのゆう事ばっかりなんか嫌でしょ?
太)ポロっぽろっ…__それでもっ。恐いのっ
太)何時も、っ観られてるようで、恐いの。ポロッ
森)…でも、
太)…はぁ、はっ…__はぁ。はぁッポロ
森)………
森)分かった…でもその変わり…毎日3時間目は、保健室に来て、辛くなったら私にゆうこと。
森)分かった?
太)……コクコク
森)でもどんどんエスカレートしていったら今度こそゆうからね。
太)コク。
森)先生には私から言っとくね。
太)えっ、
森)違う違う。3時間目は保健室ってことだけ。
太)……はい、
色々あってぇ、
次の日
ちゃんと中也と一緒に学校に来た
2時間目終わり休憩
ガタン((椅子
太)……
中)___wwww…____。
ズキ
太)ぅ…っ
タッタッタッタ((急ぎ
中)?あれ、太宰がまたいない。
中(またあっちに行ってる。でも結局、昨日居なかったからな。
中)俺、ちょっ行ってくる
モブ)ちょっ中也!
タッタッタッタ
タッタッ
太)はぁ、はぁ。
ズキッズキ
太)うっ。はぁ。
中也が誰かと喋ってるの見る度に胸が痛くなる。苦しい。
ガラガラッ
太)はぁ、はぁ、
森)太宰くんっちゃんと来たんだね。
太)コク。っは…
森)呼吸荒いけど大丈夫?
太)はぁッはぁ~。うんっ。
森)そう。まあ一応お水入れてくるね。
太)うん。
タッタッタ
太)ふ~、ふー。((ギュ((服
中)だーざいっ(ポン
太)…ひゃっ?!//
太)にゃ、にゃにっ…///って、ちゅうやぁ?!//
中)何で保健室にいんだ?事業もう始まるぞ?
太)あ、ぇ、。……。
森)え?!中也くん?!何で居るの?
中)あ、だ、太宰が教室でていったから。気になって、
森)嗚呼、そうなんだね。
森)中也君だけ言ってあげよっか。
太)?!あ、。だ、め……
森)違う違う。
太)ほっ、
森)中也くん。太宰くんはね。これから3時間目、保険室に行く事になったんだよ。
中)え…?何で、
森)其れはどうしても言えないんだ。御免ね。
中)………((唖然
太)ご、ごめんね。
中)……わ、分かった。じゃあ俺
戻る。後でなっ
ガタン
太)……ズキっ
太)うっ、あっ((ギュ
森)本当に大丈夫?はい水。
ごきゅっごきゅっ
太)プハァ。けっほっけホッ
森)どう、?マシになった?((サスサス
太)コクッ
森)よかった。じゃあ今から_______。
太)______。
森)_____っ!
其れからとゆうもの。ずっと。6年間森先生の所に行って色々相談をしたりした。お母さんの事や、自分が男が好きだとか、色々話した。それで森さんは、「太宰くんが好きなら好きでいいじゃない。もしかしたらアピールしたら、振り返ってくれるかもね」っと言ってくれた。その時までは、勇気を持てたけど、
3年から5年生は、中也とクラスが離れて、最初は、中也から、「離れても一緒に喋ったり遊ぼうな約束!」て言ってくれた。だけどそれっきり、中也は、違うお友達と遊ぶようになっちゃった。
僕達なんか。それっきりの関係だったのかもしれないね…っ嗚呼、悲しいな。本当だったら、中也の隣は僕だったはずなのに。ポロ
噂とかで聞いた話だけど、中也に彼女出来たらしいね。…はは、っポロ
はぁ、ポロ今なら分かるよ。この辛さっ。…
…失恋したんだ。
お母さんに叩かれるよりも、もっと苦しい。ポロポロ
太)苦しい。苦しいよ…っ、
僕は、勉強せず、自分のベットにくるまって、泣きながら寝た。
次の日。5年生ね、今
前もこんな事あったな。理由は違うけど、今の方がもっと苦しい。
僕は中也と、教室を別れてから過呼吸が多くなった気がする。
今日も、明るかったはずの暗い道に今日も歩いて行く。
太)中也と歩いてた時は、楽しかったのにな。
タッタッタ
と足音が響く。
学校 2時間目終わり休憩
タッ、タッタ
今日も何時も通り保健室に行く。でも、他は何時も通りじゃなかった。
中)だから違うってっ!俺はこんなやつと好きあった覚えねえよ!
ギュゥ
中)ちょ、モブ美っは、なれろぉ”((グググ
美)えっひっどぉい♡♡最近付き合ったのになんでそんなこと言うのぉ♡?
中)だから付き合って、なっ…。___
中)…え?
太)ジー…。
周りが集まって見えにくかったけど1人だけ目が合った。太宰だ…
太)((ギュゥ(服
タッタッタッタ。
中)ちょ、太宰!
俺は慌てて、太宰の方に走っていった。
美)ちょっとぉまってぇ♡
はぁ、はぁっ
ガラガラッ
太)せんせっ。ポロひゅっはぁ、((ギュゥ((服
森)どうしたの、?!
太)はぁはぁっ辛いっポロ
バタンっ
太)太宰くん?太宰くん!!
パチッ
太)ポロっ
太)へ、ぁ、?
目を開けると、僕がいるとこはベットだった。
森)太宰くん!良かった、すぐに目を覚ましてくれて。
太)?、ポロ
森)太宰くん急に倒れるからビックリしたよ。
太)ポロポロ…あ、_そうだった。
森まぁ、一寸行かなきゃ行けないとこあるからっ、ちょっと行く寝てて。 直ぐに戻ってくる!
太)うん、
タッタッタ
太)はぁ、ポロ((ゴロン
太)寝よ。
タッタッタ
はぁはぁ、
チラッ((窓
太)すー、すー、ポロ
中)だざ、
ガラガラ
太)すー、すー、。
中)ほゎ、…綺麗。
ソッ、((手
サワサワ。
太)んっ…んぅ。ポロ
太)ギュ((手
中)……っ////((ボンッ
太)んっ…ポロ、スリスリ(手
中)っう、//
ガラガラ
美)中也クーン♡♡なんで置いていくのぉもう事業始まるよォ♡♡((ギュゥ
中)はぁ?!何で来たんだよ!?離れろっ((グググ
太)えっ…?
太)なっ、何で、中也たちが、ここに?ポロ
中)あっ、違うんだっ俺はっ
美)何此奴。気味悪っ
中)っ、お前なぁ?!
太)ひゅっひゅっひゅっカヒュッポロ
ズキッ
太)あっ、う、ひゅっポロ((ギュゥ(胸
中)だざっ
ガラガラ
森)帰ってきたよォて、太宰くん?!
太)はぁ、ひゅっカヒュッポロあぅ、…。 ポロ
中)太宰大丈夫かっ
森)ごめんね中也くん….教室に戻ってくれるかな。
中)っっ、わか、りました。
森)1回落ち着こうか。呼吸して。
太)はーっはー。ふっん。
森)大丈夫?さっきの話話せる?
太)コクっ。
太)…あのねッ。ポロ…噂で、中也に彼女できたんだっポロ。はぁ、だから気にしない様にっ、してたんだけどっ、やっぱ辛い。辛いよっ。森せんせっ。ポロ
森)まぁ…、其れは、辛いね。
太)もう、僕中也の事っ好きなの辞めるっポロこれ以上叶わない恋なんかしてたらっ息なんか出来ないっ
森)……でも、ほんとに付き合ってるとか分からないよ?
太)はっ、そんな事ない。ポロ
森)だって噂でしょ?そう言うの大体嘘だから大丈夫。だから、そんな好きなの辞める。なんてそんなこと言わないで。
太)ポロ…そうっなのかな。ニコ(苦笑
森)大丈夫。自信もって好きな事に。
太)ポロ…。好きでもいいのかなっ。
森)大丈夫。好きなんか自由だよ。
太)うんっポロありがと。…せんせ。
森)良いよ。生徒の悩みを聞くのが先生だからね。
太)コクポロ
森)もう疲れたでしょ。寝ときなさい。
太)う、ん…。すぅー、すー、Zz
森)ん…。、
これで解決かと思ったけど、結局5年生では喋ること無く、6年生になった。
6年生では、暴力も、強くなり、そして、中也と同じになって、また一緒に喋れる。っと思ったけど、中也の隣にいっつも居るモブ美ってゆうやつにいつも邪魔されて。喋れなかった。
其れにそのモブ美に陰で虐められたりされた。
何時もみんなが来ない廊下で、中也くんのそばに近寄らないでとか、容姿をいじられたりとか、性別の事だったり色々。
だから、耐えられなくて。学校には殆ど行かなくなった。だけど、3時間目の相談は行くようにしていた。
お母さんは、学校に全然行かない僕を、当たり前のように暴力を振るった。
僕の気持ちなんか分からないくせに。
森)太宰、あえて聞かなかったんだけど、何で最近学校来てないの?
太)!!、
太)そ、それは、…
森)虐められてるの?
太)っ…。
太)ちがっ、
森)本当に?
太)うっ、…
森)本当の事ゆって。
太)……っ
太)コク ポロポロ
森)何でもっと早くゆってくれなかったの
太)だって、だってポロこれ以上心配かけたく無かったの。ポロポロ
森)そんなこと気にしなくてもいいのにっ
太)はっー、はっー。苦しい。…タヒにたい、僕なんか生きてる意味なんかないんだ。
太)他と違う僕はっ!生きてる意味なんかな…__
ギュ
森)大丈夫、大丈夫だよ。だから、そんなこと言わないで、ね?
太)ポロポロ
太)うんっ…。
結局また、喋られなかった。僕だって喋りたかった。でもまた女に虐められると思ったからっ喋れなかった。
其れから又、1年が経ち、中学生になった。中也とは違う中学校になったので。もう喋ることもない。
僕はもう半分諦めていた、
ある日、登校していたら、中也が居た。滅多に合わないし、もう学校みたいに虐められない。
太)中也…_____。
太)え…?
中)まじ、お前と同じ学校とかまじ最悪なんだが。
美)ひっどぉおい。そんなこと、い・わ・ない・で♡♡
中)喋んな
あいり)中也くんってそう言うとこあるよね。
中)お前も一緒に来てるが、誰だよ
太)何でっ、何でまだ君(モブ美)が居るんだよっ。
タッタッタ
中)…?太宰ッ?!
中)待ってくれっ!
そう言い2人は街の方に、、
タッタッタ
太)はぁ、はぁポロ
中)待てよっ太宰!
街の暗い裏道
グイッ((手
ドンっ
太)あぅっ、
中)何で、何でっ!俺を何時も無視すんだよっ。
太)……ポロっポロ
太)中也には分かんないよっポロ
中)何がだよ。
太)~~っ!ポロ
太)僕っ、脅されてたんだっポロモブ美にっ
中)は?
太)中也と喋ったら虐めるっとか、色々ポロ 僕だって喋りたかったさっポロ
中)じゃあ、俺に言えばよかっ__
太)そんなの無理っポロ
中)何でだよっ
太)だって、中也にっポロ心配されたくなかった。ポロポロ
中)何で…
太)だって僕はっ、中也が好きだからっ。ポロ
中)?!!
中)はっ、、え?//
中)す、好きっ?//((緩((手
太)6年間ずっと、ずっと。言いたかった。中也が好きって、ずっと。ポロ
太)だけど言えなかった。だって僕は他とは違うから。ポロ
太)其れにっ、もっと辛かったのは、ポロ中也と喋れなかったこと。ずっと辛くて辛くて堪らなかっ…___
中)俺も好き、…っ
太)…っ?えっポロ
中)俺もずっと好きだった。
太)嘘だっポロこんな事ある筈ない。っ
中)嘘じゃねえよ。
太)っ…本当っ…ポロ?
中)嗚呼。
中)ほら、((手広
太)、…ウズウズ。
中)?どうした。?
太)良いのかな。ポロ抱きしめても__。
中)何でだよ?
太)だって、こんな僕が、抱きしめてもいいのかなって。っ ポロ
中)言いに決まってるだろ?
太)ポロポロっ
ギュっ
中)んっ。
太)暖かい。落ちつく。っ…// __
百合が始まる。
美)ちっ糞が何で彼奴が。
あいり)良いじゃん幸せそうでさ。
美)私の中也くんなのにっ!
あいり)其れってうちじゃ駄目なの?
美)は?っ何言って?
クイッ
あいり)モブ美はうちの事好き?
美)ス、好きじゃ。
あいり)へ〜、嫌いなんだ。そっかぁ
美)好きだって!何だよ全く。//
百合に興味がある。誰か百合書いてや。
おまけ
中)なあなぁ、太宰?…1年の時、の、あの傷何だったんだよ?
太)え、?あ、えーと。
中)中学生になったら教えてくれるんだろ?
太)っ、覚えてたの?……
中)そらそうだろ
太)っ…
太)分かった…。教えるね。
太)僕、
太)…虐待されてるのだよ
中)え?まじで、?
太)コク、だから、3時間目は森先生の所で相談してたんだ。
中)衝撃だな。
太)…うん、
中)今もされてんのか?!
太)まあ、そう言うことになるよね。
中)………。
中)俺ん家来るか?
太)えっ、/
太)だ、駄目だよ。//
中)別にいいだろ
太)だって、まだ付き合ってないし。あのお母さんに怒られる。
中)嗚呼、そっか。付き合ってないよな
中)じゃぁ、
グイ
チュッ、
太)んっ?…///
ペロックチュ レロッ
太)んぁっ//…んっ♡
プハァ。
中)はっ。
中)これで付き合ったのも同然だろ。
太)~~~っ。//…、ばかっ__。
中)親の事は俺に任せろ。絶てぇお前にそう言うことするやつは絶てぇに許さねえ。
太)……っ、ありがと。、、、…
太)後、好きになってくれてありがとう。…っ。//
中)嗚呼、俺もなっ。
𝕟𝕖𝕩𝕥➯➱➩♥1
コメント
11件
いやぁ、、もう、、好きです
この間治の母親はどうなったんやろうな
主様の投稿いつも拝見させてもらってますとっても面白くて可愛いお話が多くて大好きです!