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knkz
R18
過激
-episode3-
葛葉がお風呂から帰ってきた
そのほてって少し赤みを帯びた身体には
僕がお風呂場に用意しておいたバスローブが
纏われていた。
こいつ普段外出ないのかな、
すごく肌が白い。
『こっちにおいで』
そう呼ぶとベットルームまでついてきた。
『初めてならまず、慣らさないとね?』
叶はそう言い、自分の腰を掴みグッと引き上げ
ベットの上で四つん這いにさせた
『とりあえずローション入れるよ』
【ん”うッッ】
自分のあなにローションが注がれた
正直者気持ち悪かった。
けれど、叶は次々注いでいる。
お腹の奥がジーンとしてどくどくしている
『声出てるけど大丈夫w??』
孔に2本指をあてがうとするっと入った
ぴくっと腰が跳ねたように感じた
叶は第2関節まで指をいれると指をおりまげ
ナカのしこりの部分をグリっと触った
『あったぁ♪男の子が女の子になっちゃうところ』
【あ”っ♡】
ぐりぐりぐり
【やぁッ♡ それやらぁッ】
『憶えてねココ,葛葉の気持ちいい所だよ』
ぐりぐりぐり
【やめッッ それやめてぇッッ♡】
【いっぢゃうからぁッッ♡】
ぐりっ
【いぐッッッッ ん”ぁぁ♡♡♡♡♡♡♡】
『あーあもうナカでイッちゃったの?』
【???♡ごめッッ♡】
『んはは』
初めてなかイキして抜けた葛葉の腰を掴んで
無理にたたせた。
イッて柔らかくなった葛葉のあなに自分のものを
あてがう
『ごちゅッッ』
【あ”?ッッッッ♡♡♡】
ちかちか♡
一気に奥まできたみたいで目が
ちかちかしちゃってる
『じゅぷッッじゅぷッッ♡』
【あ”ッッもういくッッッッ】
ピタ……
【んぇ?なんで??】
【もう少しで..いけたのに…】
『僕最初言ったでしょ』
『『僕の愛は少し変かも、ってさ』』
【】ビクッ
『だから絶頂に到達するまでの一番素敵で一番切ない時間をたっくさんこれから味わうんだよ?
君は、』
【は?なんでッッそんな?】
『君はそれを了承したでしょう?葛葉』
【でもっ】
ぴとっ
叶が俺の口元に人差し指を当てた
『言い訳する子は嫌い、萎えるから分かったら
黙ってて』
叶が凄く怒っている。理由は俺が了承したことに文句を垂れたから。行為が始まる前の優しそうな目をした彼はもういなかった。粘膜同士が触れあったとき、確かに叶の目付きが変わったのを憶えている。
するッッ→→
『どちゅッッッッん』←←
【もう無理ぃ♡♡♡♡】
【い”かせて♡♡くらさいッッ♡】
『ううん。まだいけるでしょ?だってまだ意識あって喋れてるじゃん』
ごちゅごちゅごちゅ♡
【かひゅッッ】
【もうだめッ♡】
【ん”ぁぁぁぁぁぁぁ♡】
『ねぇ、なに勝手になかイキしてんの?
僕まだ全然気持ち良くないんだけど』
『ねぇ?』
ぐりッッッごちゅごちゅ
叶は、イッたばかりでひくついているナカを
こじ開けるように押し付けてきた
『ぐずはぁ?ここより奥あるの知ってる?』
そう言ってお腹をぐりぐりと指でおしてきた
【はぃらないぜったい】
どちゅッッッッッッッッッッん
【むりぃッ♡♡♡おなかくるしいッッッッ】
【おなかこわれちゃぅッッ♡】
『ははっ、ここ葛葉の終わり。結腸って言うんだよ♪』
葛葉は目の前の快楽が大きすぎて逃れることも出来ず,ただひたすらに快楽を浴び続けている。
もう一回突こうとしたら、もう葛葉の意識はなくなって、ぐたっと脱力していた。
『初めてにしたらちょっと酷くし過ぎちゃったかな、』
そのままベットに葛葉を寝かせると
自分は台所に飲み物を取りに行った。
『もう会ってくれないだろうな、、』
今回のこれは殆どわざとだ。
たぶん葛葉は自分に一目惚れをしている。
一方自分は純粋な葛葉と違って、性格が悪く
ヤリ捨てが日常な人物だ。
これ以上葛葉のような人間が僕なんかと関わってはいけないと思いわざと自ら誘い、酷めのやり方で
行為を行った
『これでいい。』
そうして僕はシャワーを浴びたあとリビングに向かいコーヒを机に置いた。