🟡 × 🐙 少しだけ シュラン も 出てきます
🟡 「 セファ … アル だよ 。 ア ・ ル ! 」
🐙 「 ん … きゅ 、 ァ …? 」
🟡 「 そう 、 ル は ? ア ー ル 。 」
今 ボク は セファ に 言葉 を 教えてる 。 と 言っても ボク の 名前だけだけど 、 まだ ぽやっと した 幼児の様な 声しか 出せていない セファ が 狂おしい 程 可愛い 。 … 最悪 ボク の 名前 だけでも 覚えてくれたら 嬉しいな 。
🟡 「 ア ー ル 、 アル だよ 」
🐙 「 ァ … んきゅ 、 ァ る ? 」
🟡 「 っ ! そう ! アル だよ ! アル ! 」
🐙 「 きゅ … ァル ? 」
っ ! 舌っ足らず で 可愛い 小さな 口で アル って … 堪らないほど 可愛い 。 録音 しとけば良かったなあ … もう 。 ボク ったら 抜けてるんだから 。
🐍 「 ただいま … って 、 アル なんか してたの ? 」
🟡 「 別に 。 さっさと 風呂 入りなよ 汚いな 」
厄介 な ヤツ が 帰ってきた 、 早く 一人暮らし でも始めて欲しいよ全く 。
大きい くせに か弱くて 可愛い セファ 。 ずっと ずぅっと 。 ボク だけの ものでありますように 。
小説 初めて 書くので キモかったら ごめん
コメント
28件
中人)なんだそれ尊い。な゙ん゙だぞれ゙尊゙い゙!!!゙゙゙ ヤンデレなの良いね……良いねぇそれ尊いねぇ……BLBL……
Chu ‼️ 怪文書 で ごめん 🥺
// 鼻毛マン … あんた さいこうだよ