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突然だけど僕は、多分この世にはいないと思う
なぜかって?
僕が聞きたいよ…まあなぜ意識があるのかわからないけど
多分銃撃だ。
僕は、量子力学のスペシャリストだったから狙われたんだと思う。
あれ?体が動かせる?
ここは病院?
あれ?動けない
まさか足を撃たれた?
いや縄で縛られてる!?
その時会話が聞こえた
「ねーねー~~~~くんこいつEXPにしていい?」
「だめです!センパイ!するとしても話を聞いたあとです!」
EXP?話?どういうことだ?
僕は、目を開けた
すると前にいたのは
スケルトンだった
目から黒い涙のようなものを流しているスケルトン
服にホコリのようなものがついてフードをかぶっているスケルトン
頭が割れているスケルトン
真っ黒くて目から青い涙のようなものがあるスケルトン
白と黒の服装で目が赤と白の比較的まともそうなスケルトン
そして、黒いドロドロに身を包んだスケルトンこいつがボスのようだ
「あっ目を開けましたよ!」
白黒のスケルトンが言う
「あのー?あなたたちは?」
ボスのスケルトンがこう言う
「お前が入れないはずのここにいたから話を聞きたいどこから入った」
圧がすごい
「僕は~~~~ですよ」
黒いスケルトンが続けて言う
「oお前の名前ha意味ガわからナいもっとwaかりやすく言え」
言葉がバグっている…だが僕は思い出したこの人たちは、闇AUの人たちだと
そして6人の奥に鏡が、あったそれをそれを見た途端僕はこう思った
これは、転生してスケルトンになっていると
それは鏡に映った自分の姿を見て確信した
骨は白色で左目が星形の黄色い目右目が黒いスケルトン…もといエラーの目と同じだ
そして僕は縄を切ってもらうように言ったが聞く耳を持たない
量子力学を利用してテレポートで抜け出すことにした
それは成功したかと思った…がエラーの青い糸に捕まった
僕はタマシイが無いようだ
闇AUの皆さんは憧れだったし協力しよう!
伝えてみたが
「逃げようとしたくせにどう言うことだ?」
ナイトメアだ
それにクロスが続いて
「ナイトメアセンパイ!一回雇ってみてはいかがでしょう」
「うーんそうだな」
「なら名前を教えろ」
前の名前から変えた方がいいとおもうなぜならこの人たちとは全然違うからだ
「そうだね…AUGサンズ…かな」
コメント
5件
いいね100にしてくるわ
こんな下手な小説でこんなに喜んでくれるとは…ありがとうございます
ウオー!!!アンダーテールだああああああめっっっちゃ好き