『』台詞「」小声()心情表現
御本人様方とは御関係御座いません 。
桃 視点 、
ある日 、実の弟に 。
翠『 兄様 、私と夜の営み 、しません ? 』
そう言われましたらんです 。
どうしたらいいですか 。
すちは俺の弟で現在齢拾壱 、
まだ夜の営みをするのは早過ぎる 。
それに相手は実の兄弟だ 。
翠『 失礼しますね 。 』
優しい言葉を掛け 、俺のことを押し倒した 。
行灯の微かな光がすちの赤い瞳を照らす 。
翠『 ん 、っ … 。 』
俺のことを下に見ながら 、
ゆっくり自身の着物を脱ぐすちに 、
目の行き場がない 。
白い肌に汗が浮き出る姿に興奮が走る 。
翠『 御着物 、失礼 … 。 』
冷たい手が偶に肌にあたり 、
少し躰が跳ねて 、腰が浮く 。
翠『 御顔 、私に向けて下さいますか ? 』
翠『 んふ 、心より御礼申し上げます 。( 笑 』
笑ったら普通の大人びた少年なのに 。
そんな思いは届かず 、
すちは俺の躰を優しくなぞる 。
桃『 … ひ 、ッ っ ゛♡( びくびく ッ ♡ 』
翠『 そんなに御声を出せば 、御父様や御母様が
御聞きになられますよ 。』
俺の耳元で響く声 、我慢しているからか 、
ずっと何かが出そうになる 。
手で口を塞いで 、すちを睨む 。
翠『 御睨みになられても 、
私は引き下がりませんよ 。 』
翠『 御股 、御開きになることは御可能で御座いましょうか 。 』
桃『 ん 、ッ … ♡ 』
翠『 有難う御座います 、… 。 』
今度は俺の太腿を持って 、
大きく開かさせ 、下着を剥ぎ取る 。
翠『 まだ何もしていませんが 。 』
桃『 煩い ッ ッ ! // 』
翠『 申し訳御座いません 。 』
俺の予想以上に蕩けてて 、
ひくひくって 、あれを欲してるみたいに … 。
桃( 下品 ッ っ … !// )
翠『 … 私も 、失礼致しますね 。 』
桃『 はぇ 、っ ゛♡ 』
歳にそぐわない大きさに俺は驚きを隠せない 。
こんなのが今から入るって想像してしまう 、
翠『 どう思いますか ? 』
翠『 正直に御答え下さい 。 』
俺の顎を持って 、至近距離で話し出す 。
耳に響いてぞくぞくしてしまう 。
桃『 そのにくぼ − 、はいったら っ ッ 、♡ 』
桃『 きぉぢぃのかなって … ゛、♡ 』
翠『 … 下品 。 』
桃『 ごぇんなさ ゛ッ ッ 、♡ 』
( ごぢゅ ゛゛ッ ッ !? ♡
桃『 ぉ ゛ぇ え 、ッ っ ゛゛? ♡ 』
( びゅくびゅく 、ッ ッ どぴゅ っ ♡
翠『 声汚い 。 』
桃『 はぅ ゛ぇ っ っ ゛♡ 』
( どぢ ゛ゅ ごぢゅ ゛ごぢゅ ゛゛ッ っ ♡
桃『 んご 、゛ぉお 、ッ ゛ぉ ゛ひ ぃ ~ っ ♡ 』
桃『 ぁ 、ぁあ ゛ッ っ ん ゛ほぉ ッ ッ ゛♡ 』
( びゅぽぽ 、っ ゛ぷしゃびく ~ ♡( 強締
翠『 めすいき出来るんですね 。 』
翠『 嗚呼 、初めてでしたね 。 』
桃『 はへ ゛、ッ ぁあ ゛ッ っ ♡ 』
桃『 はぁ ゛、く っ ッ 、! ゛♡ 』
( へこへこ ッ 、がく ッ ッ ゛びゅく ~ ♡( 締
翠『 承知致しました … 。( 笑 』
( ぐ 、ッ ごぽ ゛ぉぉ ッ っ ♡ がぽぉ ッ ッ ゛♡
桃『 ぉ ゛ふ 、ッ ♡ ぁ ゛へぇ 、ッ ゛っ ♡ 』
桃『 ぉ ゛へ んぅ ゛ぅう 、ッ っ ♡ ゛ 』
( ぷしゃぁぁ っ 、びゅぽ どぴゅ ♡( 締
翠『 ふ 、ッ っ ゛♡ 』
桃『 きぉ ゛ぢぃ 、っ ?しゅぢ 、゛ぃ ♡ 』
翠『 気持ちぃですよ ? 兄様 。 』
翠『 御続けになられますか 、? 』
桃『 …… 、/ うん … // 』
そのまま 、朝まで続けた 。
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翠 視点 、
桃『 んが ゛ぁ 、っ ッ ゛♡ 』
( へこへこへこ っ ッ ゛♡ こぽぉ ゛っ ♡
翠『 はふ ゛ッ っ … 、は ~ ~ ッ ゛♡ 』
( びゅくびゅく 、… ♡
何回中出しした ?
もう覚えてないや w
らんらんもう壊れて孕んだってくらい 、
穴もぐっちゃぐちゃになっちゃった 。
翠『 ふは ゛っ ♡ 』
翠『 兄様 、もう動けないですか ? w 』
桃『 ぁ ゛ぇ 、ふぁ 、ぁ ゛゛っ ♡ 』
( がくがく 、っ ゛ぷしゃぁ っ ♡
翠『 御頭馬鹿になられたのですか w 』
翠『 はい朝ご飯ですよ ~ っ w ♡ 』
( ずぷ 、ッ … ゛♡
桃『 ん ゛ごぉ 、ッ っ … ♡ 』
( びくびくびく 、ッ ッ ♡
桃『 にきゅ ゛、ぼ − … っ ゛♡ 』
桃『 ぉ ゛ぃ ひ 、っ ゛ッ … ♡ 』
( びゅぽびゅぽぉ っ ♡ ぷしゃ ~ ~ っ ♡
翠『 淫乱ですね 、兄様 。( 撫 』
桃『 んぼ ゛ぁ 、っ … ふ ゛ごぉ ッ っ ♡ ゛』
( がくがくがくがく 、ッ びゅ ~ ~ ♡
翠『 はい 、あ ~ ん っ ♡ 』
( びゅぽ 、ッ どぴゅ ~ ~ ッ ♡びゅくくく っ ♡
桃『 はへ ゛はへ ゛っ ぇ 、ッ ッ ♡ 』
( ごくごく っ 、ぷしゃぁぁあ っ ♡
がくがくの足をがくがくの腕で支えて 、
四つん這いのまま俺のを頑張って咥え 、
朝ご飯という名の俺の精子を飲む 。
壊れたように笑って 、
すっごい興奮する … 。
翠『 うわぁ … っ 、♡ 』
翠「 くそえろぉ … っ ♡ 」
もっと犯してやりたい 、
もっと堕としてやりたい 。
( がら … 、
翠『 御父様適時最悪です 。 』
紫『 お前が悪いだろ 。 』
翠『 まあそうですけど 、 』
赫『 俺育て方間違えた ? 』
翠『 大丈夫です御母様 、これは御父様の血筋の上位互換です 。 』
赫『 何言ってんだ此奴 。 』
紫『 育て方間違ってたかもな 。 』
翠『 俺今日の夜までやるから 。 』
赫『 諦めよ 。 』
紫『 体力鬼かよ 。 』
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カナ『 翠桃見たかったから書いちった ☆ 』
カナ『 誰か黄桃か瑞桃描いてくれませんか ? 』
主の推しかぷ 全部好きですけど一番上から 。
翠桃 → 黄桃 → 瑞桃 → 紫桃 → 赫桃
カナ『 全部好きやけどな ?! 』
カナ『 わしゃ翠桃がいっちゃん好きやねん 』
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カナ『 ぁ 、忘れてた 。 』
カナ『 白黒の方が色気でるよね 。 』
カナ『 ちならんらん19 』
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コメント
22件
和って感じの恋愛すき おきにの作品です🙄
( '-' )スゥゥゥ.....( ◜︎︎𖥦◝ )
尊いが過ぎるのですっっ!! 桃くん可愛い…、そして犯している翠くんもまた可愛い……、『育て方間違えた?』で吹いたっ! rもかけて面白いもかけてもう全部好き~!!もう沼った。メスイキって最高だな……、桃くんのメスイキって需要しか無い。その為♡を沢山押すっ~ッ! しょたおにボクも描こうとしてたんだよね…、もしかしてボクの心読めた??今瑞桃のどろっどろ製作中っ!ボクが病まない限り投稿するっ!!