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Br×kn sm×nk
Br「お泊まり会久しぶりだね〜」
Nk「ね!もう楽しい笑」
2人は用事で来れないらしい。
4人でBroooockの家でお泊まり会をすることになった。
Sm「なにする?ゲームする?」
Kn「やろーぜー!!」
Br「僕お茶持ってくるね」
『あざーーす』
Br「ちょスマイル手伝ってくんない?」
謎の笑みを浮かべBroooockはスマイルを呼ぶ
Sm「お、おう、?」
Nk「きんとき!先やっとこーぜ!」
Kn「ん!やろ!」
Br「ねぇ、スマイル」
Sm「なに??」
Br「夜さー、ヤんない??笑」
Sm「は???」
Br「寝る前にお菓子パーティーするじゃん、そんときに、、これ、」
Broooockはそっと引き出しから媚薬を取り出した
Sm「…ははーん、」
「のった笑」
Br「じゃ、そゆことで笑」
Nk「お茶汲むの遅くね??」
Br「スマイルがこぼしちゃってさ〜笑笑」
Sm「びちゃびちゃになっちまった」
Kn「気をつけてね笑?」
Br「てかゲーム何してんの??僕たちもする!」
Kn「さっきめちゃくちゃ晩飯食ったのにお菓子まだ食べれるの…??」
Nk「余裕すぎる」
Br「甘いものって別腹だよね〜笑わかる」
Sm「なんだかんだ食っちゃうよね」
Br「こないだ買ったジュース持ってくる!」
2人に気づかれないようにBroooockはスマイルと目配せをする
Sm「俺も手伝うわ」
Nk kn「ありがと〜!!」
Br「ねぇこれどんくらい入れるの?」
Sm「わかんねぇ。、でも入れすぎたらヤバそうじゃない??」
Br「入れちゃえ〜〜!!!」
Sm「おおわっ!?いれすぎじゃね?!」
Br「まぁなった時はなった時だよね〜」
Kn「なんのジュース??」
Br「んーわかんない。なんかとなんかのコラボのやつ」
Nk「わかんね笑」
「まあ頂きます」
Kn「…甘ッ、」
Nk「…なんか癖になるね、」
Br「おかわりあるからまた言ってね」
Kn「…ッあっつ、、」
Nk「ね、なんか暑いよね、、」
Br「どしたの??笑めっちゃ汗かいてるけど、、?」
Broooockがきんときのおでこに手をつけて熱を確かめる
Kn「…ッッ!!//」
Sm「nakamu大丈夫?」
Nk「んんッ〜すまいる〜… 」
nakamuはスマイルの膝の上に座りでこをくっ付けている
Sm「…チュ」
Nk「…!?!ちょ、っと、、///」
Kn「ねぇ、Broooock、♡?」
Br「ふふ笑かわい♡♡」
Br sm「ベッド行こっか?♡」
(途中から)
Kn「(nakamu、ッ顔、、えろい、ッ///)」
Br「ねぇーどこ見てんの??♡僕だけでいいんだよ♡♡」
ギリギリまで抜いていきなり奥をつく
Kn「あああっ、、!?////〜だめ、ッ////♡」
Nk「(うわぁ〜、絶対痛いってアレ…)」
Sm「どしたのnakamu、してほしいの?」
Nk「へッ!?!い、いやっ!ちが、ッ!!/// 」
nakamuの言葉を遮るように
Nk「んんんぁあああッ////♡♡!?、」
Br「うわ〜すまいるさん激し〜!!」
Sm「…うるさい。」
Br「ね、ッnakamuの声聞いてナカ締めてんの??♡」
Kn「ち、ッ違う…ッ!!////」
Nk「やめッて、、ッ//きんとき、ッ//」
Sm「ほんとかわいッ♡」
Br「ねぇすまさん見てよ、2人恋人繋ぎしてるよ♡♡」
Sm「はぁ、ッnakamuごめん、」
「我慢できない、ッ//♡」
Nk「あああッ///うっ、、ッ///い、やぁッ//♡」
Br「きんとき、見てよ、nakamu今めちゃめちゃえっちだよ♡〜?」
Kn「う、、ッ///なかむ、ッ//♡」
Nk「も、ッもう、、やぁ、、ッ/////♡」
2人はだんだん腰を早く動かし、ただ快感を追う
ほぼ4人同時に達し、きんときとnakamuは果ててしまった
Br「、、はぁ、、やばッ、//」
Sm「…Broooockにしてはいい案だった、」
Br「ひどいな〜スマイルもあんないい顔してたのに〜」
Sm「うるせぇ、」
Br「てかこの2人なんなの??可愛すぎでしょ、」
きんときがnakamuを抱きしめて眠っている
Br「ああーーやばーッかわいすぎ」
Sm「おいそんな撮ってたら起きるぞ」
Br「大丈夫大丈夫、後で送ってあげるから」
Sm「…許す。」
翌日2人は声が出ないnakamuきんときにとても怒られてしまった
怒ってる顔も悪くないなと思ってしまうスマイルとBroooockであった
いやてか関係無いけど昨日のwtのTwitterやばかった…もうなんか、、、やばい、、、や、やばかったですよね、、
最推しは特に情報なしという事で…誕生日を待ちましょう…。