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教室がざわざわしててなんだかうるさい
私の名前は、佐藤 愛
14歳
これから転校生が来るらしんだけど、、、、
「はーい席について」
ざわざわがしーんとなった、
やっぱ先生ってすごいな
「転校生が来るぞ」
「入って来て」
「こんにちは」
女の子から黄色い歓声が上がった
「僕の名前は、早坂 翔太です」
「はーいみんな仲良くするように」
「はーーーい」
「じゃあ席は、、、佐藤の後ろで、、、」
私のクラスの列は5列で終わり、、、だけど後ろに机が追加されてた、
「えーーーーーーいいなー」
目立たない、目立たない、
大丈夫目立ってない、、
よ、、ね、、
けれど後ろを見るとまあまあ顔が整っててまあブサイクではない
「よろしくね佐藤さん」
これはこれは、、
女子が恋に落ちるのも納得
キーンこんカーンコーン
チャイムがなった
みんなが外に走って行った
教室は、私と早坂さんしかいなくなった、、
「好きだよ、、」
「ふぇ‼」
え、なになに
「あはは、ドッキリだよねドッキリ、、」
「違うよ本気で」
「え」
「えっといいよ?」
「え、いいの?」
「ウン」
「やった〜〜」
彼は、嬉しそうに飛び跳ねる
「これからよろしくね愛、」
呼び捨て‼‼これって私も呼び捨てのほうがいいのかな?
「うんよろしくね早坂くん」
「あっ早坂くんじゃなくて翔太ね、」
「わかった」
「これからよろしくね翔太くん」