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ある日
夢「ずっと言いたかったんだけど、
あの事件助けてくれたお礼として、
阿部君になんでしてあげたいんだけど//」
亮平「もういいよw
でも、本当にお願い度と何でもいいの? 」
夢「うんうん😊」
亮平「じゃ、この場で言わせてください。
僕と付き合ってください!//」
夢「…えっえーーー?!」
亮平「えっ?だって何でもしてあげたいって
言ったから。もしかして彼氏..」
夢「いやいや、今までの状況で彼氏なんて
作れるわけないからねw ただ、
以外だっただけ」
亮平「で?返事は?」
夢「もちろん、こんな私ですが
よろしくお願いします👨❤👨」
2人はこうして学校公認ほどの
有名カップル になった。
<END・最後まで
読んでくださりありがとうございます。
なにかあったらコメントお願いします。
今後も色々な話を書いてく予定です。>