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👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
更新こっちだけ早いのなんででしょうね…汗
サブタイトルに更新🐢さんです!、なんて書いちゃってるのに…(苦笑
⚠︎注意⚠︎
ニキしろ(今回もりちょキャメ要素×)
胸糞悪め、痛々要素◎
せんせーが可哀想…
※ご本人様には関係ございません。全て二次創作です。
R18
キャラ崩壊ありあり
情緒不安定…泣
脱字、誤字ありまくり
それでは本編へどうぞ〜!
———————
👾「ッ……、ぁ、?」
目を覚ますと、俺は見知らぬ場所へ居た。
常夜灯くらいの暗さに、高級そうなベット。
そのベットの上で、俺は横になっていた。
👑「ばあッ、」
👾「ひぁ…、!?」
俺の背後にどうやら居たようで。驚かすと共に、俺の胸を揉んできた。
👑「んふ、もちもちだねぇ…」
👾「…ッ、さわんなっ、気持ち悪い…!」
ニキをどかそうとするが、ビクともしない。
一応全身全力で頑張ってるのに…。
👾「はなs……、んぶッ…!?」
今度は口の中に指を入れて来た。
ニキはその細い指で、俺の歯茎やら、歯やら、舌やらを丁寧に、力強くなぞってくる。
👾「ん”…、ぉ”え…、ふッ、」
喉奥にも指を突っ込んでくるモンだから、どうしても吐きそうになる。
加減がわかんないのかな、コイツは。
👾「っあ…、ゲホッ、ゴホッッ…、」
気持ち悪い。今すぐにでも口の中を消毒したい。
そんな気持ちがグツグツと煮えたぎる。
👑「あー…、ほんっと可愛い、」
👑「可愛いすぎるよ、」
👾「…ッ、そんなことどうでもええわ、!」
ニキが差し伸べた手を振り払う。
👑「…ひどいなぁ、昔は凄く友好的だったのにねェ、」
👾「昔…?何言って…」
👑「じゃあ、ボビーって言えばわかるかな?」
👾「…!まさか…、」
👑「うん、多分ボビーのお察しの通り。」
『ボビー』とは、俺の愛称のこと。しかも、ボビーなんて言うやつは1人しかいない。
…こいつ( ニキ )だ。
ニキとは小さい頃からの付き合いだ。
別れてから時々連絡はしていたものの、ニキからの返事は一切無かったのだ。
まさか、こんな形で出会うなんて、思っても見なかった。
👾「ぃや、…、なん…で、だよ…、」
👾「なんでなんだよ…!ニキ!!」
👾「お前は…!そんなヤツなやいやろ…!」
👑「…それはボビーから、皆から見た視点でしょ」
👑「これが本当の俺なんだよ」
急なカミングアウトに対応出来るはずも無く、驚きの感情が顔にはっきりと出てくる。口が痙攣したかの様にピクピク、と動く。
👾「そんなの…、信じられるかよ…、」
👑「…まあ、そうだろうね。」
👑「今もそうだけどさ、俺ボビーの事好きなの」
👑「なのに、ボビーはキャメの事が好きでさ…」
ガッ…!
👾「…ッッ⁉︎」
👑「キャメも好きでさ。両思いでさ。同棲もしちゃって…」
話を始めた途端、ニキは急に俺の首を絞めてきた。話す度に、力強くなってくる。
👑「…ほんっと憎たらしい。(低声」
👑「俺の…、俺のボビーなのに…!」
グググ…
👾「ぅ”え”…ッ、…ぁ”…」
👑「借金まみれの底辺が…、!」
ググググ…!!
👾「ッ”…!!」
👾「(やだ…やだやだやだ…!死にたく…無い…、)」
👾「……ッッ”、ぇ”な…ざ、」
👾「ごぇ”…な”、…ざぃ”…!!」
力を振り絞って放った一言。
こんなところで殺されたく無い。俺にはキャメがいるのだから。
👑「……。」
パッ
👾「ぅ”え…‼︎ ガハッ…ゴホッ、…カヒュー…ヒュッ、」
手で首を抑え、ニキの方を向く。
👑「…ッ、」
👾「はーっ、…はーっ、げほッ…!」
ニキは少し涙を目に浮かべ、下を向いていた。
👑「…見んなよッ…!」
涙を拭い、こちらを睨みつける。
しかし、その途端 ——
チュプ…
急に俺は頭を掴まれ、過激な接吻をされた。
舌を捻じ込み、俺の舌を絡めとる。
👾「ふッ…、ぅ、…!」
好きでも無いヤツと…こんなおかしいヤツとするキス。本当は嫌なのに、体が疼く。
俺はそのまま、されるがままにキスを続けてしまった。
👾「…ん”、っ……ふあッ…」
👑「ん…、」
つーッ、と透明な糸がひかれる。せんせーはトロン、とした顔でニキを見つめる。
俺はその場で押し倒された。意外にも優しく。
ジー、ボロンッ…
👾「…ぁ、?」
俺の目の前には、大きくゴツゴツとしたモノがうつっている。
逃げようとしても、ニキが俺の上に乗っている状態で、動くことが出来ない。
👑「…舐めて」
👾「嫌や、…誰がこんなモン…」
👑「ッ… 舐めろよ」
小さな舌打ちの後、俺の口に無理やり咥えさせようとしてくる。
俺は必死に拒んだが、ニキはそんな俺を見て見ぬふりをし、グイグイと口に押し付ける。
👾「ッ…ぷあッ、」
息が出来ずにいた俺は、とうとう口を開いてしまった。
その様子を逃さなかったニキは、俺の口の中に思いっきり、喉の奥まで、ソレをさしこんだ。
👾「ん”ご…、!ぅ”う”…、」
👑「ホラ、喉もっと締めて…」
俺は頭を掴まれ、ニキの好きな様に動かされる。苦しいし、呼吸が上手く出来ない。
👾「ん”、…ぉ”…、」
👾「(これッ…、ホントに、トぶッッ、…、)」
意識が遠のいていく。少量の涙が頬をつたう。
苦しいし、つらい。
そんな事を思っている時、…喉の奥に違和感を感じた。
👾「ん”ぅ”、…!、?」
👑「ぅあー…、めっちゃ締まる、…」
ニキは精液を吐き出し、ゆっくりとモノを抜く。
ヌチュ… チュ… キュポンッ、
👾「ッ”…ぇ”…、ガハッ、ゲホッッ!!」
精液が溢れ、口の端からつーッ、と垂れてくる。
👑「ちゃんと飲めよ、…!」
顎を引かせ、口を塞がれる。
👾「んぇ、」
ゴクッ…
喉に絡む。無理やり飲まされ、舌を噛んでまった。
少し苦い味と鉄の味が、混ざり合った味がする。
👾「っ”…!」
潤んだ目で、精液を口に垂らした状態で睨みつけても、ニキには逆効果。
ただ、性欲をそそらせるだけ。
👑「んふ、かーわい…」
ズボンを脱がされ、ニキの陰茎を一気に入れられる。
ドチュンッッ‼︎
👾「ぃ”…あ”、…!!」
快感と共に来る痛み。中が張り裂け、血が流れているのを感じる。
👑「俺の事しか考えられないカラダにしてあげるから…♡」
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一旦切ります💦
めっちゃ途中なんですけど、次からりちょキャメです…!(ただキャメさん受けが書きたいだけですが…😅)
ニキしろは一旦お預けって事でお願いします🙇🏻
それでは、また次のお話で〜!