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rab🦐⚠️nmmn⚠️
Rあり
nsry🐭🦉で「ひとりで」
どうぞー↓
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龍side
「ネスくんまだかな…」
俺は今、ネスくんの家にいる
本当はネスくんとお家デートのはずだったけど、撮影の関係で少しトラブルが
起きてしまったらしく、彼はその援助に向かった
ネスくんは、
『すぐ帰ってくるから待ってて』
とか言ってたのに、もう4時間もたっている
正直すごい寂しい
彼の家はとても居心地がいいけど、1人だとやっぱり寂しい
「はぁーぁ……」
ソファに座り、暇だなぁと辺りを見渡してみた
「あ、ネスくんのTシャツ…」
床には綺麗に畳まれたTシャツが置かれていた
興味本位で手にとって見てみた
「かっこい…」
黒が基調になっていて、ワンポイントに白のラインとロゴが入っている
ネスくんはファッションセンスが良いんだな、と改めて思った
すると俺の中の悪い好奇心が襲ってきた
「…ちょっとだけならいいかな」
顔に近づける
「ネスくんのにおい…」
うわやばい、ちょー興奮する
空気を吸うたびに鼻腔の中がネスくんの匂いでいっぱいになって、
「…っは…ぁ」
ネスくんとしてるときを思いだしてしまい、もう俺のソコは限界だった
吸い込まれるようにズボンの中に俺の手が入っていく
「っふ…んぅ」
自分のソコを手で包み、上下に動かす
「ぁッう…ねすく…んッ」
俺、今イケナイことしてる
その想像が興奮を掻き立てた
そろそろ限界がきそうだ
「ぅッあ…ねすくっ…んぅ゛ッ」
『なーにかわいいことしてんの、龍』
「っぇ…?ねすく、?さつえいは…?」
『もう片付けてきたよ、それより…』
『俺の服でなにしてたの?』
「そっ、れは…」
『…まだイけてないんでしょ?俺が手伝ってあげる』
ネスくんは俺に体をよせ、キスをした
「んぅッ…ふッ…ん」
俺の舌を吸って、絡めて、
ネスくんは、俺のソコを責めてきた
綺麗で男らしい大きな手で、包み込まれて、
先っぽをグリグリと弄られる
「んあ゛ッ♡それ、だ、めッ…ぃやッぁ…」
『いや?随分よさそうにみえるけど』
やめる気も見せず、そのまま弄り続ける
このドSっ…
「ぁ、あ゛、だめッ…でるッぅ゛、んあ゛ぁッ…♡」
ネスくんの手の中で、俺の快感が弾けた
『上手にイけたね、偉い偉い』
と、俺の唇に優しくキスを落とす
ネスくん、キス嫌いっていってたくせに
『あー、えっちな龍みてたら興奮してきちゃったなー』
『ねぇ、このまま夜も付き合ってよ』
ニヒルな笑みを浮かべながら言う
ネスくんと一緒に快感を味わいたい、ネスくんにぐちゃぐちゃにされたい、
そんな欲望を少しでも満たしたい
「…いいよ、俺のこと、たくさんあいして?」
『っはは、最高だよ、龍』
『今夜は寝かせないから、』
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翌日の朝、
「あ゛ぁ゛、ネスくんのせいで腰いたい」
『だってぇ、龍が可愛いんだもん』
「もー!ネスくんのこと嫌いになるよ!」
『それだけは勘弁してくださいお願いしますごめんなさい(早口)』
まぁネスくんのことは一生好きだけど、